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松本・塩尻・浅間温泉・美ヶ原温泉の「遊ぶ」観光スポット(全24件)
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松本市立博物館
松本城公園内にある博物館。松本城に関連した歴史的資料と、重要有形民俗文化財・七夕人形コレクションなどの民俗資料を中心に常設展示。特別展も年に数回開催される。
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森のリゾート小梨
穂高連峰の雄大な姿を望むカラマツ林の中にサイトが広がり、各種宿泊施設も充実。河童橋やバスターミナルにも近く、上高地の豊かな自然の中、快適にキャンプを楽しめる。
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善五郎の滝
落差21.5m、幅8mの滝。滝見台から全容が眺められる。昔、滝の下でイワナ釣りをしていた善五郎が滝壷に引き込まれた話を繰り返したことが名の由来といわれている。
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番所大滝
落差40m、幅15m、乗鞍岳溶岩の末端部にかかる大滝。水量が多く、豪快な音をたてて流れ落ちるさまが勇壮だ。展望台からは滝を間近に眺められるので迫力満点。
松本・塩尻・浅間温泉・美ヶ原温泉の「観る」観光スポット(全9件)
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まつもと市民芸術館
主ホールと小ホールがある最新の劇場。屋上庭園やレストランもあり、松本の芸術発信地として、市民の憩いの場にもなっている。芸術監督は演出家の串田和美氏。
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松本市美術館
郷土出身作家、松本ゆかりの作家の作品を常設展示。草間彌生の貴重な初期平面作品、版画、立体作品や、田村一男の油彩画など。公立美術館では珍しい書の展示もある。多彩な企画展も好評。
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沢渡ナショナルパークゲート
上高地へ向かう観光客に、上高地の自然を深く知り、安全に楽しんでもらうための情報や、自然を大切にするマナー、ルールを知ってもらうための施設。
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上高地ナショナルパークガイド
自然の宝庫である上高地を植物や動物、景色など様々な視点でガイドしてくれる。ゆったりとしたペースで案内してくれるので、上高地の魅力を存分に満喫することができる。
松本・塩尻・浅間温泉・美ヶ原温泉の「歴史」観光スポット(全12件)
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四柱神社
松本市の中心部に位置する明治12(1879)年創建の四柱神社。願いごと結びの神として崇敬を集め、拝殿前には13種の願串が置かれる。10月1〜3日の神道祭は多くの参拝者でにぎわう。
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重要文化財 旧開智学校校舎
明治9(1876)年から昭和38(1963)年まで小学校として使用された建物。日本で最も古い小学校の一つで、内部には建築資料と現代までの教育資料を展示している。
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松本城
約30mある5重6階の大天守を中心に、乾小天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓という5つの建物が連結複合。城内の急勾配の階段を上がり最上階まで見学することが可能だ。
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長野県宝松本市旧司祭館
明治22年に建築された建物は、アメリカ開拓時代の技法を取り入れたアーリーアメリカン様式。県内で現存する最古の宣教師館。
松本・塩尻・浅間温泉・美ヶ原温泉の「自然」観光スポット(全24件)
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上高地
日本の代表的山岳景勝地として、多くの人が訪れる上高地。梓川沿いに遊歩道が整備され、大正池、河童橋、明神池とのんびり散策が楽しめる。とくに紅葉の時期が素晴らしい。
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穂高岳
北アルプスの奥穂高岳を筆頭に西穂高岳、前穂高岳、北穂高岳、涸沢岳を総称して穂高岳という。長野県と岐阜県の県境に連なる3000m級の山々で、奥穂高岳は日本第3位の標高。
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明神池
穂高神社奥宮の神域内にあり、ひっそりと静けさの漂う池。一之池、二之池と分かれ、畔には散策路があり、マガモなどの水鳥に出会える。毎年10月8日紅葉の中、御船神事が行われる。
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中町通り
かつての善光寺街道の一部。明治時代は町人街で、油問屋や造り酒屋が集まっていた。現在は明治時代の大火以降に建てられた蔵が20余りも現存し、当時の雰囲気がある。
松本・塩尻・浅間温泉・美ヶ原温泉の「交通」観光スポット(全3件)
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梓川サービスエリア(下り)
レストランの展望貸切席では、北アルプスの眺望を楽しみながら安曇野らしい限定料理が味わえる(3日前までに要予約・問い合わせ)。
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みどり湖パーキングエリア(上り)
塩尻名物の「山賊焼」をトッピングしたボリューム満点のカレーやラーメンが人気。売店では信州味噌の名品をおみやげに。
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みどり湖パーキングエリア(下り)
長野自動車道下り線、岡谷インターと塩尻インターの間にあるアットホームなパーキングエリア。フードコーナーには名物料理が並ぶ。
松本・塩尻・浅間温泉・美ヶ原温泉の「工房」観光スポット(全0件)
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松本・塩尻・浅間温泉・美ヶ原温泉の「街並」観光スポット(全7件)
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河童橋
梓川にかかる幅約3.1m、長さ約36.6mの木の吊り橋。橋上からは上流側に穂高連峰、下流側に焼岳を望む。芥川龍之介はこの橋をヒントに風刺小説『河童』を創作した。
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アザレアライン
ビーナスライン扉峠から松本市内に至る道路。林道よもぎこば線は11月下旬〜翌4月下旬まで冬期通行止めになる。アザレアとは、松本市の花であるレンゲツツジなどツツジ科植物の意。
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上高地乗鞍スーパー林道
奈川地区と乗鞍高原の鈴蘭を結ぶ全面舗装の林道。途中の白樺峠からは乗鞍岳をはじめ北アルプスの山々を展望でき、紅葉時には、黄葉が素晴らしい一の瀬園地の白樺林を堪能できる。
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奈良井木曽の大橋
橋脚を用いない木橋では日本一という、長さ33m、幅6.5mの橋。5、6軒の家が建てられるほどの木曽檜を使った贅沢な橋。4月上旬〜11月下旬の日没後はライトアップされる。
松本・塩尻・浅間温泉・美ヶ原温泉の「名所」観光スポット(全2件)
松本・塩尻・浅間温泉・美ヶ原温泉の「買う」観光スポット(全36件)
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松本民芸館
美ヶ原温泉に近い田園地帯にある土蔵造りの民芸館。中町にある「ちきりや工芸店」の先代で、故丸山太郎氏が蒐集した国内外約6800点の民芸品の中から陶磁器、染織物、箪笥など約1000点を展示。
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JA松本ハイランドファーマーズガーデンやまがた
朝採り新鮮な野菜が豊富にそろっている農産物直売所。新鮮な物をスーパーよりも安く買える。地元の果物を使ったソフトクリームも人気。月2回のイベントも行われている。
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一丸勢漆器店
漆器の製作販売及び漆工技法の一つである沈金が体験できる。全国から愛好家が通われる明治末期創業の有名店。伝統工芸士の指導により伝統技術を学べる。えごまおはぎのサービスあり(要予約)。
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松本市はかり資料館
明治35(1902)年創業の竹内度量衡店が前身という蔵造りの資料館。江戸時代のはかりをはじめ、ローマはかり、雌雄選別器など貴重なはかり約120点を展示している。
松本・塩尻・浅間温泉・美ヶ原温泉の「温泉」観光スポット(全13件)
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中の湯温泉
焼岳への登山基地として岳人に愛されてきた一軒宿。平成10年山腹の高台に移転、全面リニューアルしたが「ト伝の湯」はそのまま。男女別の露天風呂から穂高連峰の絶景が楽しめる。
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白骨温泉
乗鞍岳の東側山腹、樹林に囲まれた湯川渓谷にある秘境の温泉。多くの文人・墨客に愛され、中里介山が『大菩薩峠』の執筆のために逗留した湯元斎藤旅館をはじめ、木造の風情ある宿が建ち並ぶ。
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浅間温泉
江戸時代は松本藩の御殿湯として栄えた歴史ある湯処で、今でも往時の風情と格式を感じさせる老舗旅館や、昔ながらの共同浴場が多く残り、松本の奥座敷として親しまれてきた。
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美ヶ原温泉
海抜2000mの美ヶ原高原を背にして、正面には松本平越しに、北アルプス連峰を望む。『日本書紀』にも名を連ねる歴史あるいで湯の里で、近代的なホテルもあるが、和風情緒豊かな宿が多い。