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軽井沢の「遊ぶ」観光スポット(全23件)
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白糸の滝
湯川水源にある滝。高さは3mほどだが、細い筋になった幾条もの滝が、湾曲した岩肌に70mもの幅に広がっている。伏流水ゆえに源流の水は雨が降っても濁らず、水温も一定。
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コスモス街道
国道254号沿い、約9kmにおよぶコスモスの道。地元内山の老人クラブが苗を植えたのが始まりで、その後地元住民のボランティアによって手入れされている。見頃は9月上旬から下旬まで。
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内山牧場大コスモス園
荒船山の麓、標高1200mの約3ヘクタールの高原に広がる雄大なコスモス園。敷地内には白やピンクに彩られた100万株のコスモスが一面に咲き乱れ、花のジュータンを敷き詰めたような光景に出会う。
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千ヶ滝
湯川支流の水源近くに位置する高さ20m、幅2m程の滝。この滝に至る道は「千ヶ滝せせらぎの道」として、片道1.5km遊歩道、水遊び場などが整備されている。
軽井沢の「観る」観光スポット(全34件)
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軽井沢大賀ホール
ソニー株式会社元名誉会長の大賀典雄氏が寄贈した音楽ホール。建物は理想の音響を具現化した五角形サラウンド型。ホールは長野県産の落葉松をふんだんに使用した、温かみある空間だ。
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「ムーゼの森」軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデン
近・現代に活躍する絵本作家の原画作品や絵本創生期から現代までの絵本を収蔵。洋書を中心に蔵書約1800冊の図書館もある。ショップも併設。
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田崎美術館
生涯にわたり山を描いた田崎廣助の作品を展示。『浅間山』、『晩秋の阿蘇山』、『月と三笠山』などの代表作を常設展示。美しい空間を形作る美術館の建物も見どころだ。
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市立小諸高原美術館・白鳥映雪館
小諸出身の日本画家・白鳥映雪の代表作や小諸義塾にまつわる水彩画家の作品など、小諸にゆかりのある作家の作品を展示する。飯綱山の山頂にあり、美術館からの眺望もよい。
軽井沢の「歴史」観光スポット(全40件)
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軽井沢高原教会
大正10(1921)年より多くの文化人が集い、「開かれた教会」として愛され続ける軽井沢を代表する教会。毎週日曜のゴスペル礼拝や季節の催し物は誰でも自由に参加できる。
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海野宿
江戸時代の旅籠屋作りや茅葺き屋根の建物、明治以降の堅牢な建物が調和した海野宿。佐渡で採れた金の輸送、北陸諸大名の参勤交代、善光寺参拝など中山道と北陸道を結ぶ交通の要衡として賑った。
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三の門
平成5(1993)年に大手門と揃って国指定重要文化財に指定された歴史ある城門。寄棟造りの二層の城門になっており、徳川家達公の筆を写した「懐古園」の大額が掛かっている。
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小諸城大手門
小諸城の正門にあたる門。慶長17(1612)年の建築で、勇壮な桃山様式を備えている。三の丸の場所に小諸駅が建ったので、この大手門だけが市街地に残されている。国指定重要文化財。
軽井沢の「自然」観光スポット(全16件)
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雲場池
ホテル鹿島ノ森敷地内にある御膳水を源とする小川がせき止められてできた池。カラマツ、白樺、モミジなどに囲まれた池の周辺には、一周20分ほどの遊歩道が設けられている。
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高峰高原
浅間山から西に続く2000m前後の山脈のうち、浅間山の外輪山・黒斑山と高峰山の鞍部に位置する車坂峠を中心とする一帯が高峰高原。夏には高山植物が彩る美しい高原だ。
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湯の丸高原(長野県)
湯ノ丸山の北東にある、地蔵峠一帯を湯の丸高原と呼ぶ。6月下旬にはつつじ平を中心に60万株ものレンゲツツジが咲き競う。近辺は牛の放牧地でもありのどかな風景。
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オルガンロック
愛宕神社の参道を通り、石段を登っていくと山頂の真下にある柱状の巨大な岩。その形がオルガンの鍵盤のように見えることから、外国人たちに名付けられたという。
軽井沢の「交通」観光スポット(全5件)
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佐久平パーキングエリア(下り)
上信越自動車道下り線、碓氷軽井沢インターと佐久インターの間にあるパーキングエリア。ハイウェイオアシスでランチタイム。
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佐久平パーキングエリア(上り)
上信越自動車道上り線、佐久インターと碓氷軽井沢インターの間にあるパーキングエリア。ハイウェイオアシス「パラダ」で楽しもう。
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東部湯の丸サービスエリア(下り)
東信州ならではの食材をいかしたメニューが豊富。お土産にも喜ばれる、お隣り軽井沢で大人気のショップも入っている。
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東部湯の丸サービスエリア(上り)
四季折々の自然に囲まれた開放感のあるサービスエリア。職人による「そば打ちコーナー」があり打ちたてが提供されるのが魅力。
軽井沢の「工房」観光スポット(全3件)
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ヤッホーブルーイング(見学)
日本で最も飲まれている地ビール「よなよなエール」の醸造所。軽井沢地域限定の「軽井沢高原ビール」も製造している。夏場やゴールデンウイークには醸造所見学ツアーも開催(要予約)。
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ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー
食通で知られるエッセイストの玉村豊男氏が経営するワイナリー。外国産に負けないワインが生産される。併設のカフェでは、ブドウ畑を眺めながらワインやランチを楽しめる。
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マンズワイン小諸ワイナリー
小諸インターすぐ下にあり、ワイン製造工程が見学できる。ワイン、ぶどうの説明などの後、工場内を見学。最後に試飲が楽しめる。約3000坪の日本庭園・万酔園やぶどう畑の散策も自由にできる。
軽井沢の「街並」観光スポット(全4件)
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ささやきの小径
駅から新道を経てすぐ、矢ケ崎川に沿ってアカシアのアーチが続くささやきの小径。「恋人達の小径」とも呼ばれる、木洩れ日と川のせせらぎが心地よい静かな道だ。
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蓼科スカイライン
洞源湖から女神湖までの38.6kmをつなぐ舗装林道。標高2000m地帯から、眼下に佐久平が広がり、その向こうに浅間山や北アルプスの眺望を楽しめる。秋の紅葉は一見の価値あり。
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二手橋
メインストリートの北はずれ、矢ヶ崎川にかかる橋。宿場町時代、旅人が別れを惜しむ場所だったといい、二手に分かれる橋ということからこの名が付いたとされている。
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白糸ハイランドウェイ
山道をのぼり小瀬温泉、竜返の滝を経て、人気の景勝地「白糸の滝」へ通じることができる有料道路。旧軽井沢から鬼押出し園への最短ルートとしての利用も便利。
軽井沢の「名所」観光スポット(全7件)
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御膳水
雲場池の水源となる湧き水。ホテル鹿島ノ森敷地内にあり、自由に見学できる。明治天皇がこの水でいれた茶を召し上がったことがこの名の由来だ。
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旧碓氷峠見晴台
夕景が美しく、サンセットポイントと呼ばれた旧碓氷峠見晴台は群馬県と長野県の県境にある。山頂には力餅を食べられる碓氷山荘がある。旧軽井沢からのハイキングも可能だ。
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望月宿
江戸と京都を結ぶ約136里(約540キロメートル)、途中には69の宿場があった中山道。江戸から数えて25番めの宿場で、往時は30軒近く旅籠があった。現在も古い町家が残っている。
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茂田井間の宿
望月宿と芦田宿の間に位置する茂田井間の宿。土蔵造りの町並みや、元禄時代から続く老舗の酒蔵が残っており、土蔵造りの情緒ある町並みを楽しむことができる。
軽井沢の「買う」観光スポット(全36件)
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浅間縄文ミュージアム
縄文と浅間火山がテーマの博物館。御代田町内の遺跡で発掘された国重要文化財の土器、竪穴住居など縄文文化、浅間山の自然史を常設展示。縄文体験が人気で多彩な企画展も催される。
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ちゃたまや
ブラウンエッグファームが経営する農場直売店。新鮮な卵を使ったシュークリームやジェラートが人気。美味しい卵を生かしたお菓子や加工食品を買うこともできる。
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こもろ布引いちご園
大自然に育まれ、長い日照時間で甘く育ったイチゴが味わえる。ハウス内は3段の生育棚で立ったままイチゴ狩りができ、ベビーカーや車椅子でも楽しめる。園内の休憩所では紅茶のサービスもある。
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ピッキオ
「軽井沢野鳥の森」を拠点に、自然の不思議を解き明かす様々なネイチャーツアーを開催している。野鳥の森ネイチャーウォッチングは予約不要で誰でも参加できる。
軽井沢の「温泉」観光スポット(全14件)
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星野温泉
大正時代に開湯した温泉。滞在型温泉旅館の「星のや軽井沢」には、美肌の湯として知られている立ち寄り湯「星野温泉 トンボの湯」がある。現代の進化した湯治を楽しめる。
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小瀬温泉
国有林に囲まれた静かなたたずまいの温泉地。一軒宿の「小瀬温泉ホテル」は温泉が各部屋にも引かれており、気分に合わせて入れるのがいい。夕食は地元の食材中心だ。
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信州八重原温泉
明神池のほとりにある芸術むら公園に建つ公共の宿。ナトリウム・カルシウム、塩化物泉の温泉は、湯冷めしらずで、体の芯から温まる。露天風呂からは、堂々とした浅間連峰の姿が望める。
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菱野温泉
高峰高原の麓に湧く温泉は、900年の歴史があると伝えられている名湯。標高1050mから見渡す佐久平、八ヶ岳、蓼科を眺めながら、まさに爽快な入浴を楽しむことができる。