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函館の「遊ぶ」観光スポット(全50件)
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大沼国定公園
明治初期から皇族や外国要人に愛されてきた大沼は、駒ヶ岳の山麓に広がるゆったりとした風景が魅力。秋の風物詩であるワカサギ漁が始まる頃、湖畔はカエデやナラで鮮やかになる。
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ネバーランド・ツアーオフィス
大沼でカヌーに乗れるのがネバーランド・ツアーオフィス。インストラクターとともに水上で遊びながら、カヌーの技を上達させるコースがある。申し込みは2名以上で予約制だ。
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サニーズステーブル
1年を通じてホーストレッキングが可能。ガイドの説明のもと、体験乗馬や駒ヶ岳4合目まで登る本格的な3時間半コースなどのさまざまなコースが楽しめる。コースにより飲み物や軽食も付く。
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イクサンダー大沼カヌーハウス
自然とふれあうためのアウトドアメニューが揃っている。小沼カヌー巡りツアーなどは、ビギナーや子供でも安心して参加できる。
函館の「観る」観光スポット(全14件)
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奥尻島津波館
北海道南西沖地震での記憶を後世に伝えるために建てられた施設。奥尻島の歴史を紹介するコーナーや復興までの様子を映像で紹介するコーナーなどがある。
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旧中村家住宅
江戸時代から回船問屋を営んでいた、近江商人の大橋宇兵衛が建てた家屋。越前石を積み上げた土台、総ヒノキ切妻造りの母屋など、問屋建築の代表的な造りを見学できる。
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横山家
漁業、廻船問屋を営む横山家の初代が、江戸時代に建てた京風建築の家屋。総檜造りで、クギを1本も使わない見事な建物だ。ニシンの甘露煮をのせたにしんそばも食べられる。
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北島三郎記念館
北島三郎歌ひとすじの人生、成功までの軌跡と臨場感溢れる音響、大型スクリーンでのライブ映像を交えた、感動溢れる体験型記念館。
函館の「歴史」観光スポット(全56件)
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旧函館区公会堂(函館市重要文化財)
明治の面影を残す木造洋館。大理石の暖炉を備えた応接室、シャンデリアなど、内部にも当時の華やかさが漂う。ハイカラ衣装館で、クラシックなドレスを着て記念撮影も可能。
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八幡坂
坂の上から函館湾を一望できるロケーションと、並木との組み合わせが素晴らしく、映画やテレビの撮影に数多く登場した坂道。メモリアルシップ摩周丸も見える。
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金森赤レンガ倉庫
明治末期、函館初の営業用倉庫として建造され、北洋漁業全盛期に活躍した。現在はショッピングモールやレストラン、ホールなどが集まる商業施設として利用されている。
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松前城
松前城の愛称で親しまれているが、正式名は福山城。安政元(1854)年に築城された、日本最後にして最北の日本式城建築。現在の天守閣は昭和35(1960)年に再建されたものだ。
函館の「自然」観光スポット(全16件)
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大沼
「大沼」は駒ケ岳の噴火によってできた3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われることが多い。最も大きい大沼湖で周囲24km。大小100以上の小島が浮かぶ。
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立待岬
立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。
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白神岬
北緯41度23分、北海道の最南端でもあり本州と一番近い岬。青森県竜飛岬までは、わずか19.2km。海岸まで降りられる階段がある。また、白神生まれの歌人・村上清一の歌碑も。
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かもめ島
鰊漁と北前船の交易で栄えた江差。その拠点となった天然の港があった島。フットパスコースが整備され、ゆっくり歩いて一周約2時間。かもめ島灯台付近からの眺望が素晴らしい。
函館の「交通」観光スポット(全4件)
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静狩パーキングエリア(上り)
道央自動車道上り線、長万部インターと黒松内ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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静狩パーキングエリア(下り)
道央自動車道下り線、黒松内ジャンクションと長万部インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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八雲パーキングエリア(下り)
道央自動車道下り線、八雲インターと落部インターの間にあるパーキングエリア。噴火湾の眺めを楽しみながら休憩できる。
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八雲パーキングエリア(上り)
道央自動車道上り線にあるパーキングエリア。動植物と触れ合える丘の上の緑の空間、噴火湾パノラマパークが利用可能。
函館の「工房」観光スポット(全0件)
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函館の「街並」観光スポット(全3件)
函館の「名所」観光スポット(全11件)
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函館山
函館市を見下ろす山。山頂から眺める夜景は、香港、ナポリと並ぶ世界3大夜景として有名だ。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。
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五稜郭タワー
徳川幕府が幕末の北方経営の拠点として建設した、特別史跡「五稜郭」の外側に立つ高さ約107mの展望台。眼下に星形の城郭を確認でき、函館山、函館の市街地などすばらしい眺めも一望できる。
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日暮山展望台
眺望のあまりの美しさに気が付いてみると日暮れであったことからこの名があるといわれる景勝地。駒ヶ岳の裾野に広がる3つの湖沼や、山野の織りなすパノラマが素晴らしい。
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恵山岬灯台
紺碧の海を背に立つ白亜の灯台。遊具のある公園が整備され、灯台資料館やホテルなどの施設も併設している。
函館の「買う」観光スポット(全64件)
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函館朝市
函館駅から徒歩すぐという特等地に、約250もの店がある。鮮魚、農産物、乾物など、扱う商品もバラエティ豊か。リーズナブルな値段で、新鮮な味覚を楽しめる。
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函館
明治35(1902)年に鉄道が開通、出入り口からホームまで段差なしで行けるバリアフリーの駅舎。1階は書店やカフェ、土産店が入り、2階はレストランとギャラリーがある。
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うにまるモニュメント
奥尻島の特産物である「キタムラサキウニ」をモチーフとした、高さ13mの巨大モニュメント。トゲの数は120本あり、夜になるとトゲの1本1本が光り輝く。
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しかべ間歇泉公園
武家屋敷風のアミューズメントパーク。目玉は約10分ごとに100度の熱湯が噴き上がる間歇泉。温泉気分が味わえる足湯や、間歇泉のメカニズムを紹介するコーナーもある。
函館の「温泉」観光スポット(全35件)
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湯の川温泉
松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。
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水無海浜温泉
太平洋に突き出す亀田半島椴法華地区。青々と芝生が続く恵山岬が広がる。突端近くの無料露天風呂・水無海浜温泉は岬のシンボル。潮の干満で現れては沈むダイナミックな温泉だ。
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見市温泉
見市川の渓流沿い、鬱蒼とした原始林に囲まれた山間の一軒宿。湯治場として長い歴史を誇り、現在も長期滞在客が多い。地元で養殖しているアワビ料理が人気。
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平田内温泉
平田内川沿いに湧く温泉で宿泊施設と町営の日帰り入浴施設がある。さらに3kmほど上流へ遡ったところには、秘湯・熊の湯も。露天の岩風呂は豪快そのものだ。