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札幌・小樽の「遊ぶ」観光スポット(全50件)
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北海道大学植物園
札幌の開拓史の姿を今に伝える貴重な場所。約13haの敷地には、約4000種の植物が育成、保存されている。高山植物園や北方民族植物標本園などがある。
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札幌ドーム
天然芝サッカー場を移動させるシステムにより、野球とサッカー両方の試合を行うことを可能にした、全天候型ドーム。展望台からは札幌の街並みが広がる大パノラマを望むことができる。
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サッポロビール博物館
開拓使が設置された時代から始まるビールの歴史やビールの原料などを紹介。見学後には工場直送の生ビールやソフトドリンクが試飲できる。オリジナルグッズも販売している。
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定山渓
札幌市街から豊平川を遡るように山間に入ると、定山渓の温泉街が現れる。渓流沿いにいくつかの散策路があり、紅葉が楽しめる。特に、二見吊り橋、いこい橋付近は見どころ。
札幌・小樽の「観る」観光スポット(全45件)
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おたる水族館
北の海や川の生き物を中心に250種5000点を飼育展示している。動物たちのショーが楽しめるほか、館内2階の「さわってEzone(エーゾーン)」では、生物たちに触れて学ぶことができる。
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札幌市円山動物園
冬でも開園しており、キリンが雪の上を歩き回る北国ならではの風景が見学できる。いきいきとした動物たちが見られる。他にも「わくわくアジアゾーン」が人気。
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札幌芸術の森
約40ヘクタールの緑豊かな敷地に、屋内外の美術館や制作体験ができる各種クラフトの工房などが点在する総合芸術施設。
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荒井記念美術館
250点を超えるピカソコレクションで有名な美術館。地元出身の画家・西村計雄の作品や、有島武郎の小説「生れ出づる悩み」がテーマの作品も展示。1階のホールではコンサートも行う。
札幌・小樽の「歴史」観光スポット(全37件)
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小樽運河
大正時代に沖合いを埋めて造られた全長約1140m、幅約40mの運河。昔は北海道開拓の玄関口で、多くの物資が集散した。運河の南側は幅が20mで、散策路が設けられている。
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北海道神宮
樹齢100年を超えるハルニレやカツラの大木がうっそうと茂る境内を散策できる。鎮守の杜の小鳥たちのバードウォッチングも可能だ。春は桜の名所でもある。
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札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)
クラーク博士の提言により札幌農学校の演武場として明治11(1878)年に完成。国の重要文化財で、原型のまま作動している塔時計は日本最古。130年以上もの間時を刻み、鐘を鳴らし続けている。
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運河プラザ
1893(明治26)年に建築された歴史的建造物「旧小樽倉庫」を利用した施設。小樽を中心とした観光情報が手に入る。国際インフォメーションセンターや喫茶スペース、お土産コーナーがある。
札幌・小樽の「自然」観光スポット(全19件)
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神威岬
遊歩道を歩いて岬の突端まで行ける。海から突き出した高さ約40mの神威岩と、その向こうに広がる丸みを帯びた水平線が、地の果てを思わす荒涼とした風景をつくっている。
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藻岩山
山頂からは札幌市街はもとより石狩湾や石狩平野が一望でき、夜景を見る絶好のポイントとして有名。もーりすカーや自然学習歩道で気軽に自然に親しめ、山頂展望台ではレストランで食事も可能。
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島武意海岸
歩行者用のトンネルを抜けると、突然目の前いっぱいに真っ青な海が広がるシーンは感動的だ。思わず歓声をあげてしまう。奇岩や断がいの続く積丹らしい眺めを楽しもう。
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寿司屋通り
運河へ向かう花園から色内にかけての一角に、大きなすし屋だけで5〜6軒、周辺も入れると20軒近いすし屋が軒を連ねている。今では運河とならぶ小樽観光の顔だ。
札幌・小樽の「交通」観光スポット(全2件)
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金山パーキングエリア(下り)
台湾ラーメンをベースにパーキングエリアオリジナルの味を加えたピリ辛スープのラーメンが人気、使用する生麺は北海道産小麦100%。
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金山パーキングエリア(上り)
札樽自動車道手稲インターから銭函インターの間にあるパーキングエリア。ニセコ高橋牧場ミルク工房「ミルクーヘン」が人気。
札幌・小樽の「工房」観光スポット(全5件)
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グラス・ムラノ
表情に独特な味があるシマフクロウグラスを制作する作家、谷和行氏の工房。吹きガラスの製作工程を間近に見ることができ、制作手順を説明してくれるショップも併設。
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北一硝子 見学硝子工房
小樽を代表するアイテム・ガラス工芸品を製造する工房。宙吹きガラスを作る様子や、バーナーを使ったランプワークを見ることができる。見学後のショッピングも楽しみ。
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北の誉酒造 酒泉館(見学)
北海道の銘酒として知られる“北の誉”。その小樽工場の敷地内にある博物館だ。館内では同社の歴史、酒蔵工程などを、ジオラマやパネルなどで紹介。販売コーナーもある。
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北海道ワイン おたるワインギャラリー
北海道を代表するワインメーカー。道産を中心とした国産ぶどう100%のワインは約80種。工場施設見学、試飲も可能。その他、道産チーズ、ワイングッズも販売。
札幌・小樽の「街並」観光スポット(全6件)
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ポプラ並木
北海道大学といえば、クラーク博士の胸像とともに有名なのが、理学部北側に続くポプラ並木。北国の空にすっくとのび、連なっている。5月の新緑の季節が美しい。
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北のウォール街
昭和初期まで銀行、商社、海運会社、大商店などが軒を連ね、大商業地を形成していたこの場所には、日本銀行旧小樽支店金融資料館など、今でも多くの歴史的建造物が残されている。
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出抜き小路
この呼び名は、荷物を積んだ馬車が倉庫から出る通路だったことに由来するという。軟石を使った木骨造りの倉庫が小路を挟み、小樽と運河の歴史を語る上で欠かせない。
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カブトライン
泊村、カブト岬一帯の海岸線は、奇岸や断崖絶壁が連なっており、その美しさは「後志十景」に指定されている。
札幌・小樽の「名所」観光スポット(全10件)
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旭展望台
小樽の展望台の中では特に身近なスポット。地獄坂を上り、小樽商業高校向かいの道を1.5kmほど上がった場所にあり、目の前に広がる街並みと海の眺めが素晴らしい。
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JRタワー展望室T38
地上160mから眺める街並みが美しい。海の見える北サイドからはグレートビューを満喫でき、デートスポットとしても最適。中心部を見下ろす眺望化粧室(男性用)は必見。
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札幌ドーム展望台
自然光が注ぐガラス張りの開放的な空間から札幌市街を一望できる札幌ドーム内の展望台。ドーム内を真上から見下ろすこともできる。雄大な自然を眺めるのに絶好の場所だ。
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毛無山展望所
小樽市街を端から端まで見渡せる展望台。ここから眺められる夜景は幻想的で、祝津から銭函まで一望できるスケールの大きさは壮観の一言につきる。
札幌・小樽の「買う」観光スポット(全74件)
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北海道大学
開拓以前の巨木が残されたエルムの森や貴重な学術標本・資料が展示されている総合博物館などがある。重要文化財の札幌農学校第二農場は平成27(2015)年5月末までは工事のため見学不可。
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白い恋人パーク(見学)
白い恋人の製造ラインが見学できるほか、約14cmハート型の白い恋人を作ることができるお菓子作り体験工房もある。最上階のチョコレートラウンジではチョコレートドリンクなども味わえる。
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北海道開拓の村
開拓時代の建造物を復元し、当時の街並みを再現。馬車鉄道(冬は馬そり)も走る。昔の遊びや道具作りなどの体験もでき、大道芸など1年を通して様々なイベントが行われる。
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サッポロさとらんど
季節の野菜を収穫できるほか、馬車でのんびりと園内を見て回ることができる。牛乳工場の見学や手づくりバターなどの体験ができ、「風のはらっぱ」はピクニックに最適。
札幌・小樽の「温泉」観光スポット(全12件)
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新鶴亀温泉
国道5号沿いにある近代的な温泉施設の宿泊棟。大浴場と宿泊棟は別になっており、日帰りでも宿泊でも利用しやすい。札幌や小樽近郊から立ち寄りやすい場所にある。
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雷電温泉
奇岩・洞窟が連なる海岸沿いにある小さな温泉地。正面に日本海、背後にニセコ連山が控えるワイルドな景観が魅力で、なかでも日本海に沈む夕日を眺めながらの入浴は格別。
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平磯温泉
平磯岬に湧く温泉で、老舗高級旅館が重厚な建物を構える。温泉の湧出は比較的最近のことで、建物を改修した際にボーリングを行った結果、昭和61年に温泉が発見された。
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赤井川温泉
「カルデラの里」赤井川村に涌く温泉で、無色透明な湯が特徴。内湯と野趣満点の露天風呂があり、豊富な湯量でゆったり入浴できる。売店には赤井川特産の漬物や地元で穫れた野菜が並ぶ。