札幌・小樽の「自然」観光スポット(全19件)
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神威岬
遊歩道を歩いて岬の突端まで行ける。海から突き出した高さ約40mの神威岩と、その向こうに広がる丸みを帯びた水平線が、地の果てを思わす荒涼とした風景をつくっている。
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藻岩山
山頂からは札幌市街はもとより石狩湾や石狩平野が一望でき、夜景を見る絶好のポイントとして有名。もーりすカーや自然学習歩道で気軽に自然に親しめ、山頂展望台ではレストランで食事も可能。
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島武意海岸
歩行者用のトンネルを抜けると、突然目の前いっぱいに真っ青な海が広がるシーンは感動的だ。思わず歓声をあげてしまう。奇岩や断がいの続く積丹らしい眺めを楽しもう。
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寿司屋通り
運河へ向かう花園から色内にかけての一角に、大きなすし屋だけで5〜6軒、周辺も入れると20軒近いすし屋が軒を連ねている。今では運河とならぶ小樽観光の顔だ。
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メルヘン交差点
小樽オルゴール堂前の変則五叉路がメルヘン交差点と呼ばれている。小樽海関所灯台を模した常夜灯がある。高さ5mの蒸気時計が汽笛をならすなど、賑やかなスポットだ。
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百年記念塔
北海道開拓百年を記念して建てられ、高さもちょうど100m。8階に展望室が設けられており、眼下には遠く札幌市中心部の町並みや、江別市街などを一望できる。
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ローソク岩
かつて、ニシンが群をなしてやってくると、ウロコが岩に張り付きローソクのように光ったといわれており、この呼び名がついた。天を目指してすっくと立つ姿は不思議な雰囲気を持つ。
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天狗山
夏はハイキング、冬はスキーと四季を通じて楽しめる。レストハウスには、「鼻なで天狗」や全国から集めた天狗の面を展示した「天狗の館」、また「スキー資料館」もある。
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黄金岬
美国港の先から海に突き出るように位置する。市街地から徒歩10分の遊歩道が整備されている。展望台からは澄んだ日本海と絶壁が続く海岸線、漁港の風景が楽しめる。
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神仙沼
ハイマツなどの林に囲まれ、周辺の湿原には木道の散策路を完備。レストハウスは売店、軽食、駐車場を併設。近くには海や共和町の田園風景を一望できる展望台もある。
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旧余市福原漁場
ニシン漁全盛期の漁場を復元した国指定史跡。親方の家族が寝起きした主屋をはじめ、納屋場、干場などが再現されている。みがきニシンの作業風景写真などもある。
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大谷地湿原
この一帯はニセコ連峰でも花の種類の豊富さで知られている。7月の初旬には、色とりどりの高山植物が咲き乱れ、さらに日本では数少ないフサノスギナの群落もある。
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霊場西の河原
積丹半島西海岸を代表する景勝地。難破船の犠牲者を供養するために祀られた地蔵堂や、積み上げられた石の塔がいくつも並ぶ。霊場独特の雰囲気が漂う。
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すすきの交差点
すすきのと言えば札幌駅前通りと国道36号が交差する場所にあるニッカの看板が有名だ。ニッカの看板のおじさんの背景の色は6色に変化する。
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さっぽろ湖
定山渓ダムによってできた人造湖。人気のドライブコース、小樽定山渓線沿いに4ヶ所の展望台があり、周辺の山や湖面は四季折々に姿を変える、おすすめスポット。
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幌見峠
ドライブデートに最適の夜景スポット。周辺に明かりが少ない峠道。街の輝きが最も目に映える。晴れた夜なら満天の星空も期待できる。車を駐車場に入れると車の中から夜景が見られる。
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神威岬遊歩道
駐車場から積丹半島の北西に突き出た岬まで、徒歩約20分の遊歩道がある。断崖に沿った遊歩道は風が強く、ダイナミックな風景が広がる。初夏はエゾカンゾウが岬一帯に咲き誇る。
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小樽海岸
オタモイ海岸は断崖と海の荒々しい景色が続く景勝地。2011年に起きた土砂崩れの影響で、一部進入規制がかかっているため、訪れる際は事前に確認が必要。
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静屋通り
静屋はこの一帯の大地主だった北垣国道の号の静屋(せいおく)に由来しており北前船で財をなした回船問屋の豪邸などが並んでいる。石川啄木が勤務した小樽日報もここにあった。