札幌・小樽の「観る」観光スポット(全45件)
-
おたる水族館
北の海や川の生き物を中心に250種5000点を飼育展示している。動物たちのショーが楽しめるほか、館内2階の「さわってEzone(エーゾーン)」では、生物たちに触れて学ぶことができる。
-
札幌市円山動物園
冬でも開園しており、キリンが雪の上を歩き回る北国ならではの風景が見学できる。いきいきとした動物たちが見られる。他にも「わくわくアジアゾーン」が人気。
-
札幌芸術の森
約40ヘクタールの緑豊かな敷地に、屋内外の美術館や制作体験ができる各種クラフトの工房などが点在する総合芸術施設。
-
札幌市スポーツ交流施設コミュニティドーム
軟式野球、サッカー、テニス、フットサルなどのスポーツや、各種イベントなどの開催も可能。ゴールデンマーケットなど大規模なフリーマーケットの会場としても使われる。
-
ユナイテッド・シネマ札幌
スクリーン数11、客席2700以上のシネマ・コンプレックス。迫力あるデジタル音響とワイドスクリーンで、洋・邦画の話題作を上映している。ペアシートがあるのでデートで利用するのもよい。
-
GRANVISTA GALLERY sapporo
札幌グランドホテル内にあるギャラリー。お客とホテルの新たな交流の場として、アート、デザインなど生活文化に関わる展示を開催。観光の際にも気軽に立ち寄り、アート鑑賞ができる。
-
札幌市下水道科学館
ミクロの潜水艦に乗りこんで下水道を旅する「サブマリンアクアツアー」が人気。3Dメガネをかけて下水道の水がきれいになっていく過程を仮想体験できる。
-
原子力PRセンター とまりん館
原子力発電への理解を深めてもらおうというPR施設で、科学の不思議が遊びながら学べる遊具や、泊発電所の仕組みがわかる実物大の模型などの展示がおもしろい。
-
サンピアザ水族館
個性豊かな魚類を集め、水槽には近海の海水を使用している。恐い顔のオオカミウオ、発電するデンキウナギ、曲芸をするイシダイなどみどころも満載。
-
ディノスシネマズ札幌劇場
大正時代から映画を紹介してきた老舗の劇場。現在はアミューズメント施設「スガイディノス札幌中央」内にある、6スクリーンを有する複合映画館。
-
運河画廊 藤森茂男の店
運河を愛した小樽生まれの画家、藤森茂男さんの店。本人はすでに故人だが、観光名所になる前の運河の風景を描きつづけた作品が今もそのままの形で鑑賞できる。
-
荒井記念美術館
250点を超えるピカソコレクションで有名な美術館。地元出身の画家・西村計雄の作品や、有島武郎の小説「生れ出づる悩み」がテーマの作品も展示。1階のホールではコンサートも行う。
-
札幌シネマフロンティア
洋画・邦画をはじめ、旬のアーティストのライブ、オペラ、歌舞伎など様々なデジタルコンテンツを上映できる環境を兼ね揃えた現代型映画館。
-
小樽オルゴール堂2号館 アンティークミュージアム
世界中のアンティーク・オルゴールを展示。からくり人形、自動演奏ピアノなど、さまざまな種類のオルゴールが並ぶ。1日6回、オルゴール・コンサートが開かれる。
-
札幌市民ホール
音楽をはじめ、児童や生徒の芸術鑑賞、各種集会や文化講座など、市民レベルの様々なイベントに使われる身近な会場。大ホールはコンサートなどにも利用される。
-
本郷新記念札幌彫刻美術館
彫刻家・本郷新(札幌生まれ、1905〜1980)の彫刻・絵画等を所蔵。本館では所蔵品展や企画展を開催し、本郷のアトリエだった記念館では、《氷雪の門》など野外彫刻の石膏原型を展示。
-
北海道立近代美術館
合掌造りをモチーフにした大きな館内には、エコール・ド・パリの画家や、道内出身の画家、彫刻家たちの作品を中心に展示。常設展のほか、特別展も随時開催されている。
-
小樽市鰊御殿
“ニシン大尽”と呼ばれた網元、田中福松が泊村に建築した。昭和33(1958)年に現有地に移築。間口約29m、奥行約13mは現存する鰊御殿では最大級。漁具や生活用品を展示している。
-
札幌市青少年科学館
科学を楽しくより身近に感じられる仕組みがいっぱいの科学館。200点以上のほとんどが触れることができる体験型展示物。国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の模型も必見。
-
さっぽろ芸術文化の館
バレエやオペラなどの公演もある全国有数のコンサートホール。東京以北最大規模の大ホールなど近代的な設備を、細やかなサービスと低料金で利用できるのが魅力だ。
-
北一ヴェネツィア美術館
ヴェネツィアに現存する宮殿がモデル。故ダイアナ妃が実際に乗ったゴンドラや色鮮やかなヴェネツィアン・ガラスを展示する。ヴェネツィア製ドレスを着て記念撮影もできる。
-
北方自然教育園
多くの市民が自然を満喫する場として親しまれている札幌市の教育施設。約5ヘクタールの敷地には、体験農場や果樹園、観察林などが設けられ、自然観察や作物を育てるなどの自然体験ができる。
-
道新ホール
700名収容可能の多目的ホール。劇団の公演や演劇、講演会、道民の文化的催しなどにも使用されており、道内で有数の人気を誇る劇団の公演もここで行われることもある。
-
札幌コンサートホール Kitara
2020席の大ホールと453席の小ホールから成る音楽専用ホール。フランス・ケルン社のパイプオルガンを備え、優れた音響設計による美しい響きが楽しめる。
-
市立小樽美術館
1階は小樽出身の風景画家・中村善策の作品と資料を展示する記念ホール。2階は北海道美術の草創期に活躍した小樽ゆかりの画家たちや、作品を紹介している。
-
旧永山武四郎邸
第2代目北海道庁長官などを歴任した永山武四郎が明治初期に建てた私邸。洋風応接室に座敷が直接繋がるユニークな様式だ。平成17(2005)年9月に保存改修工事が行われた。
-
創造硝子工房STUDIO J−45
小樽で生まれ育った馬場雅己氏が、硝子をもっと身近に感じてもらいたいと川のせせらぎが聞こえる小樽の温泉場に、ギャラリー併設の工房を設立。
-
Zepp Sapporo
ライブやコンサートが中心だが、ほかにも多種多様なイベントも行われている。有料のコインロッカーもある。
-
にしん御殿 小樽 貴賓館
祝津三大網元のひとり、青山政吉と娘、政恵が建てた豪邸。廊下や天井、紫檀・白檀の欄間、島崎柳鴻の水墨画「八仙人」が13枚の襖に描かれた「八仙人の間」などが見られる。
-
札幌市博物館活動センター
札幌の自然について展示、解説する施設。札幌コレクションでは昆虫や植物、サッポロカイギュウやハクジラの化石に出合える。係員に頼めば標本や図書の検索も可能だ。
-
有島武郎旧邸
札幌にゆかりが深く、近代日本文学を代表する文豪有島武郎。大正2(1913)年に建てられた邸宅を当時の姿そのままに芸術の森に移築。無料開放し、様々な資料を展示している。
-
ペニーレーン24
ドリンクブースがあり、ライブパーティなどにも利用できる。アマチュアコンサート、アート、演劇など、各種イベントに対応できるホールだ。
-
ノースサファリサッポロ
140種類以上の動物と触れ合えたり、エサをあげることもできる【超体験型動物テーマパーク】。様々な体験コンテンツや、フードコートも充実しており、家族で楽しい思い出をいっぱいつくれそう。
-
シアターキノ
市民の出資で平成4(1992)年に設立された。作品はアート系を中心にスタッフが選んだ作品だけを上映。作品に関する資料を掲示するなど、きめ細かいサービスを行う。
-
札幌市豊平川さけ科学館
カムバック・サーモン運動を機に生まれた施設。サケ科の魚を飼育展示。採卵やふ化、稚魚の放流も行う。10〜11月には、屋外観察池で産卵行動が見学できる。
-
石原プロ 小樽 おもしろ撮影館
石原プロの映画撮影技術を使った撮影館。『西部警察』や『大都会』で使われた撮影機材も展示している。
-
大正硝子 ギャラリー蔵
小樽市内の9工房・15人の作家のガラス作品を展示。作品はすべて、メイドイン小樽にこだわっているという。日用品としても利用できるガラス製品も販売している。
-
イオンシネマ 小樽
ウイングベイ小樽二番街4階にある複合映画館。7つのスクリーンは音響設備が自慢で、最新の3D映像も上映している。ロビーからは海を見渡せる。
-
札幌市天文台
中島公園にある市立天文台。口径20cm、300倍の性能を持つ屈折式望遠鏡を備えている。年60回ほど夜間公開が行われ、市民が夜空の天体ショーを堪能している。
-
宇宙記念館
日本人初のNASA宇宙飛行士・毛利衛さんの出身地に建つ、楽しく宇宙について学べる施設。館内には宇宙を身近に感じられる仕掛けが満載だ。売店では宇宙食の販売も。
-
エドウィン・ダン記念館
開拓使に要請された米国人エドウィン・ダンが最初に牧舎を建てた場所に、彼の業績を記念する資料を展示している。当時の生活を描いた一木万寿三の油絵もある。
-
KRAPS HALL
コンサートやファッションショー、展示会など幅広く対応できる多目的ホール。本格的な音響、照明を使用しており、大きな会場にも負けない迫力がある。
-
北海道鉄道技術館
昭和63(1988)年に「さっぽろ・ふるさと文化100選」、平成16(2004)年には「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として北海道遺産に選定された。開館は月2回。
-
北海道立三岸好太郎美術館
三岸好太郎は札幌生まれの洋画家。31歳の若さで世を去るまでに独特のロマンチシズムただよう作品を発表している。館内には知事公館の庭が眺められる休憩スペースもある。
-
共済ホール
地下鉄札幌駅から歩いてすぐのところにある劇場スタイルの多目的ホール。映画の試写会や講演会、音楽会、演劇など、幅広い催しに利用されている。