網走・紋別・北見・知床の「観る」観光スポット(全9件)
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知床自然センター
知床の旬の自然情報や道路状況、最新のヒグマ状況を入手できる施設。館内には大型スクリーン映像による知床の自然紹介があるほか、スタッフ手作りのちょっとマニアックな展示も見どころ。
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ところ遺跡の森
縄文、続縄文、擦文時代の3つの文化遺跡が見つかった場所。約138軒の竪穴式住居も発見され、各時代のものが数棟復元されている。ところ遺跡の館に隣接している。
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北海道立オホーツク流氷科学センター「GIZA」
流氷を様々な視点から学び体感することができる。100匹以上見られるクリオネコーナーやマイナス20度の厳寒体験室で流氷や氷漬けの魚など、季節を問わず楽しめる。
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オホーツクシマリス公園
30匹前後のシマリスが自然に近い状態で放し飼いにされた公園。気軽に餌づけ体験ができる。慣れたリスだと手や膝の上に乗ってくるかも。
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知床世界遺産 ルサフィールドハウス
知床岬や知床岳など、知床半島先端部へ徒歩やシーカヤックで行く人のためのルールやマナー、現地の情報を提供。また、その自然の素晴らしさについても学ぶことができる。
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おんねゆ温泉『山の水族館』
日本初の「滝つぼを見上げる水槽」を備えた、主に淡水魚を展示する水族館。ほかに、世界初という「川が凍る水槽」などもあり、自然に近い状態で魚の生態を観察できる。
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知床五湖フィールドハウス
知床五湖をめぐる知床地上遊歩道の入口。散策するための申請手続きやレクチャーなどを行っている。トイレはここで済ませておこう。
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知床国立公園羅臼ビジターセンター
世界遺産に登録された最果ての地・知床の自然と歴史、文化をパネルなどの展示や映像を通して詳しく紹介。知床国立公園を知り、その自然を楽しむために必要な情報を提供している。
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ピアソン記念館
北見地方でキリスト教伝道に尽くしたという、宣教師ピアソン夫妻の住宅。木造2階建の西洋館には、資料や夫妻の思い出の品が展示されている。