たびノートTOP > 北海道の観光スポット > 函館の観光スポット > 函館の「街並」観光スポット
明治4(1871)年に作られた東浜桟橋は、沖に停泊した連絡船からの上陸に用いられた。明治43(1910)年に鉄道桟橋ができるまでは函館唯一の桟橋だった。
海運業が盛んだった時代、船荷を運ぶために利用された「堀割」と呼ばれる水路に架かる石造りの橋。橋の上から函館山を間近に望め、映画撮影などにも使用されるスポットだ。
江差町の中心部の国道227号から1本山側にある旧道周辺には、明治初期まで盛んに行われていたニシンの取引に関する歴史的建造物が多数残されている。約1kmなので散策するのもいい。
2024年11月21日更新
2024年11月17日更新
北海道・旅館ランキング6位以降を見る
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C) 2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.
このページのトップへ
© Rakuten Group, Inc.