淡路島の「買う」観光スポット(全40件)
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あわじ花さじき
海を望む小高い丘で春はナノハナ、ムラサキハナナ、ポピー、夏はサルビア、クレオメ、秋はコスモス、冬はパンジー、ストックが咲く。大阪湾や明石海峡大橋の主塔も望め、休憩所や売店がある。
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淡路ワールドパークONOKORO
世界的建築物18基を25分の1縮尺で再現したミニチュアワールド。海岸・河岸の景観を巡るワールドクルーズ、全長約45mを滑りおりる芝すべりなど家族で楽しめるシーサイド遊園地。
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淡路人形座
定期公演1日5回(10:00、11:00、13:00、14:00、15:00)、国の重要無形民俗文化財・淡路人形浄瑠璃を見ることができる。
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パルシェ香りの館
エントランスホールでは香りに関する様々な展示がある。世界の香水と香料地図展示や日本の香道の展示から現代の香りまで、様々な香りに関する情報を楽しく体験できる。
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淡路島ブルーベリー園
ブルーベリー園は大粒品種など20種以上あり、無農薬栽培なのでその場で食べられ人気だ。自家製ジャムも販売。
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薫寿堂(見学)
明治26(1893)年創業のお香作りの老舗。線香の生産が全国の7割以上を占め、旧一宮町の中でも群を抜いて長い歴史をもつ。混練作業や乾燥、箱詰めなど、製造工程の見学や、香作り体験ができる。
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北淡震災記念公園 断層保存館
阪神淡路大震災の震源・野島断層の地表のズレをそのまま保存・展示し、地震の恐ろしさや震災の記憶を伝える。被災民家を保存したメモリアルハウスや震度7の揺れ体験ができる震災体験館もある。
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道の駅 あわじ
明石海峡大橋のアンカレイジを含む、緑豊かに整備された公園内にある道の駅。物産コーナーや明石海峡大橋を望みながら食事ができる海峡楼などがある。
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淡路ファームパーク イングランドの丘
広大な農業公園。珍しい動植物のほか、自家製グルメや体験教室も充実。動物とのふれあいやゴーカートなどの遊びの広場も人気。パンやヨーグルトなどの自家製品も販売。
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里山基地
小さなイカダの浮かぶため池・木にくくられたブランコ・高さ数十mもあるツリーハウスなど、手付かずの豊かな自然が残る里山に作られた子供たちの遊び場。
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魚彩館
南あわじ市丸山海釣り公園に隣接した南あわじ漁協の直営所。活魚コーナー、鮮魚コーナー、加工品コーナーがあり、新鮮な魚介やワカメ、チリメンなど海の幸が豊富にそろう。
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フローラルアイランド
手頃な価格と新鮮さ、毎朝搬入する地元農産品が人気の、農産物と花の直売所。花は珍しい品種や人気のあるものが並ぶ。農産物は生産者が個別に価格設定するため量の違いも魅力の一つ。
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株式会社 新島水産
地元に揚がる新鮮な魚介を仲卸。作業倉庫では直接販売にも応じる。大きな地のタコが入った生たこ飯が人気。食事コーナー(要予約)では海賊焼やはも鍋などが食べられる。
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発明工房
海辺にある倉庫を改造した木造のアトリエ。敷地内にはアートな物体が無造作に点在し、不思議な異空間を思わせる。
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しまもと
ショッピングセンター「パルティ」内にある精肉総菜店。自社牧場で飼育したイノブタ「ゴールデンボアポーク」を販売。そのほか、淡路ビーフ、国産牛なども扱っている。
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淡路市北淡歴史民俗資料館
寛保2(1742)年建築の木造茅葺きの保存館と鉄筋2階建ての展示館、収蔵庫からなる。衣食住の様子や生活用具などの展示や祭り展示コーナーもある。
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こーなん産直館
農作物・海産物の直売所。農家さんが直接出荷に来る野菜をはじめ、名産の玉ねぎ、昼網の魚など淡路島ならではの品が並ぶ。野菜を買うなら早めの9:30〜10:00がおすすめ。
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うずしお朝市
月に1度福良漁港前で開かれる島内で最も規模の大きい朝市。新鮮な魚介類を中心に寿司、天ぷら、野菜などたくさんの露店が軒を並べ地元客、観光客で賑わう。
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古川農園
季節に応じた様々な果物・野菜などの味覚狩りが出来る。みかん、びわは食べ放題。持ち帰りは大阪中央卸売市場セリ値で買い取ることができる。バーベキュー(食材持込み)やキャンプもできる。
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神代天体観測会
神代小学校の校庭で毎月一回土曜の夜、天体観測会を実施。毎回テーマを持って紹介され、多くの親子連れで賑わう。
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兵庫県立淡路夢舞台温室 「奇跡の星の植物館」
日本最大級の植物館。世界の珍しい植物の形・色・香りに焦点を当てたユニークなディスプレイ、日本や世界の花文化を伝える年7回の華やかなフラワーショーなど見どころ満載の植物館。
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安冨白土瓦
淡路瓦の魅力を知る事ができる体験工房。工場の一室で瓦粘土彫刻が楽しめ、作品はいぶし焼きにして1ヶ月後郵送してもらえる。本物の瓦の上で焼く肉料理を食せるレストラン「かわらや」もある。
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あわじ花の歳時記園
山々に囲まれた園内には、山桃や梅など季節の果物や木の実がいっぱい。初夏はあじさいの名所として知られ、秋には栗ひろい体験なども楽しめる。
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洲本市立淡路文化史料館
考古・歴史資料や淡路人形浄瑠璃など淡路島の伝統芸能、美術など文化全般の資料を展示。併設の直原玉青記念美術館には、画伯の作品や禅・俳句関係の作品がそろう。
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道の駅 東浦ターミナルパーク
陶芸体験館や猫の墨絵を展示した美術館、マレットゴルフ場などを併設している。売店には土産品など充実しており、日本の快水浴場百選の一つ「浦県民サンビーチ」も近く。
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スーパー キンキ
野菜から鮮魚、肉類まで、淡路島の生鮮品がお手頃価格で手に入るスーパー。志筑店(淡路市)と東浦店(淡路市)の2店舗がある。淡路ビーフの取り扱いもあり。
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鳴門千鳥 淡路夢舞台店
淡路島の特産品を中心に、夢舞台のオリジナルグッズ、お香など、バラエティー豊かな品ぞろえが自慢。オニオンドレッシングや、玉ねぎせんべいなどユニークな開発商品などもある。
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楓勇吉商店
今でも昔ながらの技法でそうめん作りが行われ、事前予約をすれば2本の棒を使って麺を伸ばしていく門干しというそうめん作りの技法が体験できる。
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有限会社山口水産
由良港で揚がった新鮮な魚介を魚市場で販売。セリが終わる時間(13:00以降)に行くと、とれたての魚介を手ごろな値段で購入できる。
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道の駅 福良
淡路人形座では、重要無形文化財の淡路人形浄瑠璃を上演。鳴門の渦潮を間近で見学できる「うずしおクルーズ」もここから出航する。港を眺めながら足湯で疲れを癒そう。
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産直淡路島 赤い屋根
淡路島で穫れた食材と民芸品の総合物産センター。ちりめんいかなごの釘煮、野菜、フルーツなどが直売ならではの低価格で手に入る。淡路島のお土産が何でも揃っている。
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淡路島フルーツ農園
健康をテーマに、減・無農薬、有機栽培のフルーツ作りを目指す。約1万平方メートルの広大な園内には一年を通じて様々なフルーツが栽培され、いつでも味覚狩りが楽しめる。
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南あわじ市淡路人形浄瑠璃資料館
旧三原町は室町時代末の起こりという人形浄瑠璃発祥の地。中でも大きな座だった市村六之丞一座のすべて、野掛け舞台など貴重な品を収蔵・展示している。
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志満丸水産
沼島の新鮮な魚貝を市場などへ送る水産物仲卸。1日約1tの漁獲量で特に沼島近海でとれるハモは最高級品。
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道の駅 うずしお
全長1629mの大鳴門橋と世界最大級の渦潮が目の前に迫るおみやげスポット。大鳴門橋を見ながら会席、宝楽焼など新鮮な海の幸が味わえるレストランもあり500人収容可能。
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青陶苑
淡路焼の陶芸作家、中山玄二郎さんと弟子の藤原維佐子さんの工房兼ギャラリー。天目や鉄釉を中心に色ものも豊富。作家ものから日常使いに最適な器まで幅広い。
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淡路市立陶芸館
1階の体験室では約60名が1度に作陶が可能。手びねりや電動ロクロで世界に1つの作品ができる。2階には喫茶と販売コーナーや展示室もある。
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瀬戸内海国立公園 生石公園
淡路島の南東端にある公園で、展望台からは紀淡海峡や大阪湾などを望める。明治時代に国の要塞として築かれた旧陸軍の生石砲台の史跡が今も残る。
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淡路市立香りの公園
香りをテーマにした公園。園内にはラベンダーなどハーブ約60種とクチナシ、キンモクセイなどの香木が約50種植えられ、爽やかな香りが漂う。コテージやプロムナードも設けられている。
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吹き戻しの里
くるくる巻いたカラフルな紙を笛のような棒に張るだけで、息を吹けば伸びる吹き戻し。作り方を教わりながら簡単にオリジナルにチャレンジできる。