地図から観光スポットを探す
淡路島の「遊ぶ」観光スポット(全21件)
-
灘黒岩水仙郷
日本三大群生地の一つに数えられるスイセンの名所。海に落ち込むような斜面に無数のスイセンがいっせいに花開き、一面に芳しい香りを漂わせる。ピークは1月から2月初め。
-
淡路島牧場
乳しぼりや仔牛の乳飲まし体験、バター&チーズ作り、ポニー乗馬体験ができる。約400名収容のバーベキュースペースでは淡路牛に舌鼓。新鮮な乳製品をおみやげにできる。
-
立川水仙郷
海を望む谷間のスイセン畑一面に可憐な花を咲かせる。早咲きは12月下旬頃でピークは1〜2月、遅咲きは4月頃まで見られる。緑の斜面に淡い黄色が連なり、美しい風景を織り成す。
-
ウェルネスパーク五色オートキャンプ場
温泉もある公園内のキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源と炊事場付きで、ゆったり過ごせる広さ。宿泊施設のログハウスをはじめ、場内の設備も揃っていて快適に利用できる。
淡路島の「観る」観光スポット(全8件)
-
淡路市立中浜稔猫美術館
淡路市(旧東浦町)出身の猫の墨絵の第一人者、中浜稔氏の作品を展示した、世界で初めての猫美術館。掛け軸や屏風、石造、猫浜物語を中心に貼り絵や俳句になった猫などが見られる。
-
うずの丘大鳴門橋記念館
大鳴門橋を望む高台のうずしお科学館では3D立体映像やパネル展示で、うず潮のメカニズムに迫る。全国ご当地バーガーグランプリにて全国2位になったあわじ島オニオンビーフバーガーも楽しめる。
-
うずしお科学館
世界屈指の潮流から生じるうず潮のなぞを多角的に解明してくれる科学館。3D立体映像で体験するうずしおシアターや、鳴門海峡の模型を使って潮の流れを観察できる設備などが整う。
-
南あわじ市滝川記念美術館 玉青館
現代南画の第一人者・直原玉青氏の作品を展示。禅の教えを牛飼いの少年にたとえた大作「禅の牧牛うしかひ草」全12点をはじめ、季節やテーマに合わせた作品を随時展示。
淡路島の「歴史」観光スポット(全23件)
-
おのころ島神社
『古事記』や『日本書紀』の国生み神話に登場するイザナギ、イザナミの二神を祀る。良縁堅固、夫婦和合、安産、健康長寿などの御利益がある。境内には朱塗りの大鳥居が立つ。
-
伊弉諾神宮
『国生み神話』にまつわる伊弉諾(いざなぎ)伊弉冉(いざなみ)二柱の夫婦神を祀る最古の神社で淡路国一宮。樹齢約900年の夫婦大楠は、県指定天然記念物。4月20日から3日間例祭が行われる。
-
千光寺
古くから「淡路富士」として知られる先山の山頂に建つ淡路信仰の第一霊場の寺。創建は延喜元(901)年。梵鐘は国の重要文化財に指定されている。仁王像は運慶作といわれる。
-
伊勢久留麻神社
奈良の箸墓古墳を中心に東西対称に位置する伊勢神宮と伊勢久留麻神社。伊勢神島、伊勢斎宮跡、三輪山、室生寺、長谷寺などとともに北緯34度32分にあり、太陽信仰の拠点。
淡路島の「自然」観光スポット(全6件)
-
慶野松原
播磨灘に広がる白砂青松、南北約2.5kmの慶野松原は国の名勝に指定されている景勝地。キャンプやマリンレジャーの宝庫で、老松など数万本の松林から望む夕焼けも美しい。
-
五色浜
白石などの小石がびっしりと敷きつめられた海岸。浜辺から見る夕日が美しいことでも有名で、水平線の彼方、瀬戸内海に沈むロマンティックな景色が堪能できる。
-
成ヶ島
淡路橋立の名で親しまれてきた由良町沖に浮かぶ、全長約2.5kmの細長い無人島。マングローブの一種、ハマボウをはじめ絶滅危惧種といわれる貴重な海浜植物が自生している。
-
三熊山
高熊山、乙熊山、虎熊山の総称。頂上には洲本城跡がある。登山コースから洲本城跡まで0.9kmの道程は、温暖な照葉樹林帯に位置し貴重な植物が多く、ハイキングに最適だ。
淡路島の「交通」観光スポット(全9件)
-
淡路サービスエリア(下り)
明石海峡大橋の勇壮な景観が堪能できる憩いのスペース。人気の大観覧車にぜひ乗りたい。上下線は車で行き来可能。
-
淡路島南パーキングエリア(上り)
神戸淡路鳴門自動車道の四国側からの玄関口にあたるパーキングエリア。オリジナルのタレで味付けしているガーリックチキン定食が人気。
-
淡路サービスエリア(上り)
明石海峡大橋の勇壮な景観を間近で眺められる。展望テラスでゆっくりくつろぎたい。上下線は車で行き来可能。
-
室津パーキングエリア(下り)
神戸淡路鳴門自動車道下り線、北淡インターと津名一宮インターの間にあるパーキングエリア。壮大な瀬戸内海の大パノラマが一望できる。
淡路島の「工房」観光スポット(全1件)
-
千年一酒造(見学)
明治初期の創業以来、昔ながらの手づくりにこだわった酒造りをしている。3〜4種類の利き酒や大吟醸の酒粕で作った甘酒がある。10名様以上で利用の場合は予約が必要。
淡路島の「街並」観光スポット(全1件)
-
南淡路水仙ライン
淡路島の東南部、洲本から南あわじを走る県道76号。日本最大の野生水仙の生息地「瀬黒岩水仙郷」がある。
淡路島の「名所」観光スポット(全3件)
-
江崎灯台
明治4(1871)年、イギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブライトンによって、御影石で建てられた灯台。周辺は公園として整備され、明石海峡大橋をはじめ、対岸の景色が一望できる。
-
御井の清水
古事記に「朝夕、淡路島の寒泉を汲みて大御水奉りき」と記されている。妙見山に降った雨が長い年月をかけて花こう岩層で磨かれ、湧出している。
-
広田梅林ふれあい公園
島内随一の梅の名所、約450本の梅の木がある。2月下旬から3月上旬が見頃で、この時期になると周辺に梅の香りが立ちこめる。
淡路島の「買う」観光スポット(全40件)
-
あわじ花さじき
海を望む小高い丘で春はナノハナ、ムラサキハナナ、ポピー、夏はサルビア、クレオメ、秋はコスモス、冬はパンジー、ストックが咲く。大阪湾や明石海峡大橋の主塔も望め、休憩所や売店がある。
-
淡路ワールドパークONOKORO
世界的建築物18基を25分の1縮尺で再現したミニチュアワールド。海岸・河岸の景観を巡るワールドクルーズ、全長約45mを滑りおりる芝すべりなど家族で楽しめるシーサイド遊園地。
-
淡路人形座
定期公演1日5回(10:00、11:00、13:00、14:00、15:00)、国の重要無形民俗文化財・淡路人形浄瑠璃を見ることができる。
-
パルシェ香りの館
エントランスホールでは香りに関する様々な展示がある。世界の香水と香料地図展示や日本の香道の展示から現代の香りまで、様々な香りに関する情報を楽しく体験できる。
淡路島の「温泉」観光スポット(全10件)
-
洲本温泉
紀淡海峡に臨む海岸沿いに宿が点在し、大阪ベイエリアや関西国際空港の夜景が見事。平成4年に新しい泉源が発見され、泉質も変わった。宿はリゾート風で、淡路島の観光拠点となっている。
-
東浦花の湯
平成13年に開湯した温泉で、公共施設「東浦サンパーク」が湯元。併設施設として浴場専用棟「花の湯」があり、日帰り温泉としても人気が定着。棚田スタイルの花壇が美しい露天風呂が好評だ。
-
小倉山温泉
播磨灘上面した丘の上に建つ豪華客船を模したユニークな造りの宿からは、美しい瀬戸内海はもちろんのこと、本州の夜景までも望むことができる。最上階にある展望大浴場からの景色は素晴らしい。
-
南あわじ温泉郷
六つの泉源があり、美肌・神経痛・冷え性など泉質によりそれぞれ特色の異なる効能が楽しめる。サンライズ温泉から南下し、三原温泉、うずしお温泉、筒井温泉、南淡温泉、潮崎温泉の湯元がある。