淡路島の「温泉」観光スポット(全10件)
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洲本温泉
紀淡海峡に臨む海岸沿いに宿が点在し、大阪ベイエリアや関西国際空港の夜景が見事。平成4年に新しい泉源が発見され、泉質も変わった。宿はリゾート風で、淡路島の観光拠点となっている。
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東浦花の湯
平成13年に開湯した温泉で、公共施設「東浦サンパーク」が湯元。併設施設として浴場専用棟「花の湯」があり、日帰り温泉としても人気が定着。棚田スタイルの花壇が美しい露天風呂が好評だ。
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小倉山温泉
播磨灘上面した丘の上に建つ豪華客船を模したユニークな造りの宿からは、美しい瀬戸内海はもちろんのこと、本州の夜景までも望むことができる。最上階にある展望大浴場からの景色は素晴らしい。
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南あわじ温泉郷
六つの泉源があり、美肌・神経痛・冷え性など泉質によりそれぞれ特色の異なる効能が楽しめる。サンライズ温泉から南下し、三原温泉、うずしお温泉、筒井温泉、南淡温泉、潮崎温泉の湯元がある。
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淡路島いちのみや温泉
瀬戸内海と小豆島が織り成す播磨灘の景観がとくに美しいエリア。日帰り施設としても人気の「パルシェ香りの湯」が湯元的存在で、近隣の旅館や民宿、ペンションなどに配湯している。
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五色天然温泉
「ウエルネスパーク五色高田屋嘉兵衛公園」に湧く温泉で温泉館「ゆ〜ゆ〜ファイブ」では寝湯や香料湯、薬湯など約15種のアイテム浴が楽しめる。宿泊は敷地内にある宿「浜千鳥」やキャンプ場で。
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くすし湯
料理旅館「海若の宿」が一軒宿。自然界の物質のなかでもっともイオン作用が強いといわれるラドンを豊富に含有する薬効泉をぜいたくな掛け流しで使用している。
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岩屋温泉
十数年前ボーリングに成功した温泉で、島内では老舗格。岩屋大和島海岸の地下350mから放射能泉が湧出している。多量のラドンを含むため、療養泉として多くの効能をもつのが特徴。
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うずしお温泉
南あわじ温泉郷の一つ。西に播磨灘、東に鳴門海峡を望み、万葉の頃から歌に詠まれた景勝地。優れた良質の温泉「美人の湯」として人気。外湯に温泉プールも備える「ゆとりっく」がある。
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サンライズ温泉
テニスコート、グラウンドほかスポーツ施設が充実する「サンライズ淡路」独自の泉源。「淡路ふれあい公園」も併設している。