淡路島の「遊ぶ」観光スポット(全21件)
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灘黒岩水仙郷
日本三大群生地の一つに数えられるスイセンの名所。海に落ち込むような斜面に無数のスイセンがいっせいに花開き、一面に芳しい香りを漂わせる。ピークは1月から2月初め。
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淡路島牧場
乳しぼりや仔牛の乳飲まし体験、バター&チーズ作り、ポニー乗馬体験ができる。約400名収容のバーベキュースペースでは淡路牛に舌鼓。新鮮な乳製品をおみやげにできる。
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立川水仙郷
海を望む谷間のスイセン畑一面に可憐な花を咲かせる。早咲きは12月下旬頃でピークは1〜2月、遅咲きは4月頃まで見られる。緑の斜面に淡い黄色が連なり、美しい風景を織り成す。
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ウェルネスパーク五色オートキャンプ場
温泉もある公園内のキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源と炊事場付きで、ゆったり過ごせる広さ。宿泊施設のログハウスをはじめ、場内の設備も揃っていて快適に利用できる。
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由良海上釣り堀 海人
関西でも屈指の水質を誇る由良港に浮かぶ釣り堀。ブリ、カンパチ、マダイ、などの季節の魚や高級魚が一日数回放流される。道具類はすべてレンタルでき、釣り方もスタッフが丁寧に教えてくれる。
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プロムナードガーデン
夢舞台の最も高い場所にあり、全体を見渡すことができる。百段苑から続く花と緑に包まれた散歩道にはベンチやあずま屋が随所にあり、のんびりと散歩を楽しむのに最適。
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淡路じゃのひれドルフィンファーム
イルカとのふれあいを通してイルカの生態や能力などを体感できる関西最大級の施設。自然の海に浮かぶ生け簀でかわいいイルカたちを身近に感じることができる。
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淡路カントリーガーデン
自然を堪能できる宿泊コテージや、地元素材を使ったメニューが好評のカフェを備えた観光牧場。ヤギやヒツジなど小動物とふれあえるほか、巨大シーソーや滑り台などの遊び場も充実。
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伊毘うずしお村
鳴門海峡を望むオートサイトのみのキャンプ場。全区画AC電源付きで、場内設備も整う。海水浴はもちろん釣りを楽しむにもおすすめで、サイトからは美しい夕日を見ることもできる。
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南あわじ海釣り公園 メガフロート
海上の釣り台周辺に漁礁があり、初心者や子供でも四季を通じて釣りを楽しめる。全長100mの桟橋の先端に大きなフロートがあり、そこから釣り糸を垂らす。
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淡路じゃのひれオートキャンプ場
四国と淡路島をつなぐ、大鳴門橋を望むロケーション。広々とした芝生のサイトとログキャビンがあり、充実した施設とレンタル品で、初心者でも安心して楽しむことができる。
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休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場
オートサイトは全区画AC電源、水道、流し台付き。しっかりと管理された場内からオーシャンビューを楽しむことができる。
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南あわじ市丸山海釣り公園
鳴門大橋を望む、釣り台の高い釣り公園。周囲約250mの弁天島の南端を半周する、長さ約150m、幅3mの桟橋に約75名を収容する。南あわじ漁協の直営所に隣接している。
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吹上浜キャンプ場(南あわじ市吹上浜野外教育センター)
白砂青松が広がる景勝地の吹上浜にあり、サイトは静かな松林の中。夜には星空が美しく、設備も整い、海辺のキャンプを満喫できる。
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FBI
淡路島、船瀬にある自然を自由なスタイルで体感できるキャンプ場。隣接するビーチバーやレストランは夜も営業しているので昼夜を問わず楽しめる。
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ONOCOLO DIVERS KAMAGUCHI BASE
淡路市釜口のクラブハウス。広いテラスの下は海で階段を下りればすぐエントリー。バディ同士以上ならセルフで潜れる。ガイド利用もOK。漁礁が近く魚影が濃く、コブダイも観られる。
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うずしおクルーズ『咸臨丸』
徳川幕府がオランダに建造させ、勝海舟や福沢諭吉ら日本人が初めて太平洋を横断した「咸臨丸」を模した観測船。三層甲板に3本マストの帆船からうず潮が間近にみられる。
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鮎屋の滝
淡路島の水源にあたる鮎屋川ダムの下流にあり、落差は約14.5mある。島内には珍しく水量が豊富で、流れ落ちるさまは美しく壮大で、迫力も満点。
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淡路じゃのひれ フィッシングパーク
100m×50mの釣り場は周囲を網で仕切られており、ヒラメ、マダイ、ブリ、ハマチ、シマアジなどが釣れる。ファミリーコース以外のコースでは、釣った魚をすべて持ち帰ることができる。
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慶野松原一般キャンプ場
開設期間は夏期のみと短いが、海水浴シーズンには飲食施設も揃い、大いに賑わう。広場のようなサイトで、夏の海とキャンプを楽しめる。
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ハーモニーファーム淡路
馬に乗ったことがない人でも曳き馬で「あわじ花さじき」へ出かけることができる。海が見える広い馬場で、サラブレッドなどの大きな馬で本格的乗馬の体験レッスンも可能。