城崎温泉・豊岡・出石・神鍋の「買う」観光スポット(全44件)
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森の館
出石の城下を流れる出石川の近くに建つそば処。そば打ち体験のほかに、手ろくろで焼き物を形作る陶芸教室も併設している。店主こだわりのそばも味わうこともできる。
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道の駅 あまるべ
船小屋をイメージした建物が目印。日本海の海の幸など旬の食材使った料理が食べられる。見上げると余部橋梁を列車がゆっくり走っていく、風情ある景色に心も癒されそう。
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道の駅 あゆの里 矢田川
矢田川でとれた鮎や川ガニなど、新鮮な川魚を使った料理が味わえる道の駅。鮎の塩焼きや天ぷらなどがセットで楽しめる矢田川定食がおすすめだ。
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マロニエの里朝市
日高健康福祉センター前の広場で毎週金曜に開催している朝市。地元農家直送の農作物や漬物、佃煮、もちなどの加工品を販売している。
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道の駅 ハチ北
国道9号沿いにあり、スキーや行楽客の格好のレストポイント。山の幸や地元産のスモーク商品などを売る特産品販売所のほか、休憩室、レストラン、チェーン脱着場を備えている。
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浜坂みなとほたるいか祭り
温泉地としても有名な浜坂で行われるイベント。獲れたての海産物をはじめ、浜坂の農産物や特産物が多数並ぶ。クレーンを使った「大釜ゆで」のホタルイカが試食できる。
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まるさん物産店
手ぬぐい100種類、豊岡蟹かばんやコウノトリグッズ、城崎銘菓、麦わら細工など、店内にところ狭しと城崎のみやげが並ぶ。城崎温泉街のほぼ真ん中にあり、外湯めぐりの立ち寄りに最適だ。
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浜坂先人記念館 以命亭
約300年の間、優れた人材を輩出した森家・七釜屋屋敷を改修し、森家が代々使用した品々を展示している。酒蔵を利用した以命亭ホールでは、さまざまな企画が催される。
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兵庫県 木の殿堂
安藤忠雄氏設計による建物で、日本の木造建築を代表する梁と柱で構成。日本文化の原点、森や木の素晴らしさを伝える民家の模型や民具を展示、工作室などの体験施設もある。
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かすみ朝市センター
香住東港にある海産物直売センター。地元鮮魚店19舗が入っていて、朝は活気に充ちている。とれたての魚介が安く買えることもあって、県外からの買い物客が多い。
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誕生の塩工房
150リットルの海水が入る塩炊き釜やこし器を備えた塩作りの体験工房。竹野の沖から汲んできた海水で天然の塩が作れる。体験(5〜20名)後はゆで卵などと一緒に、完成した塩を味わえる。
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花兆庵
江戸時代の箪笥が配された店内に、城崎名産の麦わら細工、ちりめん小物、菓子、日本海の海産物など、多彩なみやげを販売。抹茶きんつばなどオリジナルの商品もある。
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杜氏館
古くから酒造りに使われてきた道具や、但馬杜氏に関する資料などを展示している。会館と並んで観光協会が隣接。館内では黒豆茶を味わうことができる。
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太田垣士郎翁資料館
ロープウェイの乗り場前に立つ資料館。黒部ダム建設の陣頭指揮をとり、城崎ロープウェイを発案したことなどで知られる太田垣士郎翁の功績を称え遺品や資料を展示している。
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但馬高原植物園オーバーランドガルテン
兵庫県観光百選の第1位に選ばれる瀞川平にある植物園。1日5000トンの湧水を誇り珍しい山野草や樹齢千年以上の桂の木もある。癒しの森の中で小鳥のさえずりを聞きながら散策が楽しめる。
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出石「びっ蔵」
城下町出石にふさわしい、蔵をイメージした建物が並ぶ。各種テナントが入り混じった、出石のショッピング&グルメスポット。出石にゆかりの深い5つのショップがそろう。
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香美町立ジオパークと海の文化館
香美町一帯に広がるジオパークの魅力を紹介するほか、余部鉄橋の鋼材や樹齢450年という小代杉の大型実物模型も展示。2階では北前船など海の文化に関するパネルや資料を展示している。
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竹野スノーケルセンター(ブルーミュージアム)
館内では山陰海岸ジオパークでもある竹野海岸の自然を模型や水槽、映像などで紹介。スノーケリングやジオカヌー、磯の生き物観察などの体験プログラムでは山陰海岸の地形や生物を間近にできる。
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道の駅 神鍋高原
特産品の販売所では新鮮な高原野菜を販売。食事処では高原野菜が味わえるバイキングを土・日曜、祝日に実施。
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尼崎市立美方高原自然の家 とちのき村
兵庫県北部、香美町に位置する素晴らしい自然に囲まれた宿泊施設。キャンプ場、体育館、グランド、テニスコート等を併設し、様々なイベントが実施されている。宿泊は1週間前までに要予約。
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入佐屋
厳選された国内産のそば粉を利用した手打ちそばの店。2階で行われるそば打ち体験は所要約1時間。粉に水を入れる段階から手づくりしたそばを皿そばにして味わえる。
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権左衛門 おみやげ処
温泉宿「千年の湯 権左衛門」の売店。販売スペースを拡大し、宿泊客以外でも利用できるようになった。城崎の銘菓などさまざまなみやげが豊富にそろう。
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楽画喜
旅館「喜楽」の地下にある手作り工房。宿泊者でなくてももちろん利用でき、湯のみやお茶碗を作る陶芸やペンダントやスプーンなどが作れる七宝焼、素焼きに絵付け体験などができる。
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コウノトリ本舗
コウノトリグッズや特産品などの販売、豊岡の観光情報を発信している。カフェでは「コウノトリ育む農法」で栽培したお米のおにぎり、ケーキなどが味わえる。
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遊月亭 ゆむら屋 おばあかふぇ
築130年古民家をそのままに自由な発想とぬくもりあふれるスポット。従業員やOB1人1人が主体的になり、商品を開発し、それを展示販売している。田舎、温もり、元気を売っている。
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農村体験館・八平
そば打ち、コンニャク作りなど田舎暮らし体験ができる。農作業場や集会所を改築した約20畳の部屋で宿泊も可能だ。また宿泊者に限り、野菜の収穫など農作業体験ができる。
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フィッシャーマンズビレッジ
城崎からほど近い津居山漁港の海産物直売所。円山川沿いにあり、とくに冬場はカニを求めて多くの観光客が訪れる。漁協の直売所とあり並ぶ魚介の品揃えは豊富だ。
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上山高原ふるさと館
元中学校の校舎を活用した施設。2階の常設展示室では地域の歴史や文化、自然などを紹介。また、体験室では木工、草木染め、調理(ピザつくり)体験などができる。
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朝市きのさき
津居山や香住・浜坂など、城崎近郊の漁港で揚がった魚介を販売している。鮮魚のほか干物などもあり、4〜10月はふるまい酒、11〜3月は朝市鍋の無料サービスも行っている。
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湯村温泉 荒湯
700年半ば頃慈覚大師によって発見された。98度、無色透明の炭酸水素塩泉で火傷、関節痛、神経痛などに効く。湯煙が沸きたつ源泉の「荒湯」では、観光客が卵をゆでる姿もよく見られる。
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遊魚館
但馬の漁業協同組合直営の海産物販売所。冬はカニ、カレイ、ハタハタ、春はイカ、タイなど、香住で揚がった日本海の海の幸が並ぶ。カレイの一夜干などの加工品も販売。
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北前館
近在の旧家や神社から提供された船鑑札、船箪笥、遠眼鏡、船絵馬、荷主広告など北前船に関する貴重な資料を展示。2階にはサウナや露天風呂を備えた竹野温泉「誕生の湯」もある。
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荒湯観光センター
湯村温泉の中心にあるみやげ物専門店。湯村を散策すれば、必ず立ち寄ってしまう便利な立地に加え、但馬各地の名産品を取り揃え、試食もOKなのが嬉しい。遅くまで営業していて便利。
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山峡ランド
ハチ北高原の遊び拠点「マウンテンリゾート・やよい」のアウトドア施設。雪解け水を利用したあまごの魚つかみをはじめ釣り、バーベキューなど、自然を感じる体験プランが満載だ。
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東海バネ工業 啓匠舘(見学)
昭和9(1934)年の創業以来、一貫して高品質バネを制作してきたバネ専業メーカー。バネ作りが見学できるミュージアムで、職人の卓越した技術に注目したい。
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ドライブインいずし
名物の出石そばを味わえるレストランや売店があり、ドライブがてらに気軽に立ち寄れる。但馬の武具や大名行列の模型などを展示した資料館や出石焼陶芸館も併設され、見学・体験もできる。
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JAたじまファーマーズマーケット たじまんま
JAたじまの大型直売所。名前の由来は「但馬の大地で採れた特産をまるのまんま、そのまんま取り扱う」という意味。野菜や果物、肉、魚など、但馬エリアの産物が一堂に集まる豊富な品揃えが魅力。
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道の駅 村岡ファームガーデン
駅舎はヨーロッパの農家風。レストランでは但馬牛を使用した料理を提供。特産品売場では、但馬牛スモークハムなどの牛肉加工品も販売。長楽寺但馬大仏へは車で15分。
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城崎文芸館
『城の崎にて』で知られる志賀直哉はじめ、城崎ゆかりの文人による作品や温泉に関する史料を展示。湯けむり情緒たっぷりの場所にあり、玄関先の「手・足湯」も温泉街ならではの心遣いだ。
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じばさんTAJIMA
但馬エリア一円の特産品を展示販売している。豊岡特産のかばん、出石焼、出石そば、但馬牛、山菜、地酒、味噌、各種ジャム、はちみつ、コウノトリグッズなど種類も豊富。
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出石観光センター
出石そばをはじめ、出石焼など出石町の特産物を豊富にそろえている。また店頭では、そばだんごにあつあつの但馬牛まん、蟹まんなどを販売している。
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伊賀屋
城崎温泉メインストリートにある美人の湯・御所の湯前のおみやげ物産店。ちりめん小物やお菓子を揃えている。また地元牧場からのミルク風味で無添加「湯上りソフトクリーム」を販売。
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城崎麦わら細工伝承館
着色した麦わらを細かく裂いて貼り付け、模様を表現する城崎の伝統工芸品、麦わら細工の技法や歴史を紹介するほか、数々の珍しい作品も展示している。
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豊岡市立出石史料館
建物は明治時代に生糸を商った豪商の旧邸。主屋、離れ、土蔵がそれぞれ2階まで見学できる。離れと土蔵には藩政資料を展示。周辺には城下町の風情が漂う。