姫路・相生・赤穂の「買う」観光スポット(全43件)
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姫路セントラルパーク
動物たちを野生に近い状態で放し飼いにしたサファリパークでは広々とした園内に暮らすトラやライオン、キリン、ゾウなどを車中から間近に見られる。遊園地では絶叫マシンが人気。
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兵庫県立こどもの館
竹や木、ペットボトルなど様々な材料を使った工作、絵本の読み聞かせ、木とのふれあいワールド、和のひろば、伝承あそびのひろば、人形劇など、親子づれを対象にした体験活動やイベントが満載。
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たつの市武家屋敷資料館
鉄砲師として仕えた芝辻平左衛門の屋敷と伝えられ、主屋の建築年代は棟の鬼瓦銘により推定天保8(1837)年前後とされる。貴重な資料として平成10(1998)年より一般公開となった。
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八千種自然活用村
アウトドアに最適な緑あふれるデイキャンプ場。バンガローの設備があり、バーベキュー機材の貸し出しや、シャワー・トイレもありアウトドア初心者も気軽に楽しめる。
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ヤマサ蒲鉾(見学)
西日本で5本の指に入る蒲鉾企業。カニ風味蒲鉾の第一工場、蒲鉾・ちくわの第二工場を専用通路から見学できる。できたてが食べられる直売所や蒲鉾作り体験など、さまざまなイベントも開催。
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うすくち龍野 醤油資料館
醤油メーカーの旧醤油蔵だった建物で、昭和初期までの麹室や仕込蔵などを再現している。道具類や製法などを紹介し、醤油製造全般にわたる資料や文献も数多く集めている。
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姫路観光 なびポート
ウェルカムゾーンをはじめ、3つのゾーンで構成された館内では、市内の観光・宿泊案内のほか、観光レンタサイクルの受付、車椅子の貸出なども行っている。
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ヒガシマル醤油(見学)
風味や香りが穏やかでクセの少ない淡口醤油が人気。第一工場では、醤油の原料の管理から製造、容器詰めまで通して見学可能。淡口醤油のトップメーカーの熱い姿勢を知れば知るほど感心の連続だ。
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ひめじ手柄山遊園
ちびっこ向けの乗り物をはじめ、アスレチック遊具などが多彩にそろう遊園地。乗り物代はリーズナブル。夏はプールが人気を呼ぶ。
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共栄ゴルフ工業株式会社(見学)
ゴルフクラブ発祥の地として知られる市川町内にある工場。一貫生産を貫き、各工程の職人たちが切磋琢磨して精度を上げていくことで、重量交差の範囲が狭いアイアンの量産に成功。
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兵庫県立いえしま自然体験センター
瀬戸内海に浮かぶ家島諸島・西島にある施設。放し飼いにされた動物とふれあいながら、キャンプ、野外活動、海水浴、カヌー、釣り、ハイキングなどができる。完全予約制。
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道の駅 播磨いちのみや
宍粟市一宮町の特産品を販売し、周辺のレジャー情報を入手できる。郷土芸能展示室では、伊和神社の秋祭りで使われる屋台を常設展示。レストランでは松阪豚メニューが充実。
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上郡町観光案内所
駅前に建ち、周辺地域の観光案内のほか特産品の販売なども行なっている施設。栄養豊富な“モロ”ヘイヤを練り込んだう“どん”、「円心モロどん」の半生めんはおみやげ用に大人気。
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南光ひまわり館
特産の「ひまわり油」の製造・販売店。館内では、ひまわり油の製造工程の見学ができ、ひまわり油を使った数多くの加工品がそろう。きねつき餅の生産・販売も行っている。
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夢さき夢のさと農業体験施設 夢やかた
季節折々に表情を変える景色の中で自然の恵みを体で感じ、農業体験、食育体験ができる農業公園。明神山ふもとにあるコテージや、バーベキューやキャンプもできる広場もある。
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ハトヤ “かまぼこ道場”(見学)
昭和21(1946)年創業の蒲鉾の老舗。本社工場3階の見学コーナーで、蒲鉾、天ぷら、伊達巻などの製造工程を見て、熟練の職人技を体感できる。
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道の駅 しんぐう
国道179号沿い、正面には芝田(こげた)富士がそびえる場所に位置する。駅内には特産品販売コーナーとレストランがあるほか、休憩コーナーでは道路情報を提供してくれる。
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姫路文学館
姫路市と播磨地域ゆかりの文人の作品や遺品を展示している。戦前戦後の哲学と倫理学の和辻哲郎、作家の阿部知二や椎名麟三のほか、司馬遼太郎記念室もある。
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道の駅 宿場町ひらふく
宿場町として栄えた歴史を今も残す平福の中央に位置する。コンニャクを使った定食やラーメンなどの料理、三年醤油やもち大豆味噌などの特産品などを提供。朝霧の光景も魅力的。
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サントリー高砂工場(見学)
缶コーヒーや清涼飲料水などをメインに生産する工場。環境に対する意識も高く、太陽光利用発電などの最新システムを導入している。
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佐用の朝霧
佐用町は周囲を山で囲まれた盆地で、晩秋から冬にかけての早朝、深い霧におおわれる。夜明け時、大撫山山頂から望む朝霧は、日の光を浴び幻想的な光景を見せる。
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亀山御坊楽市楽座
新鮮な野菜など地元の特産品が並ぶほか、骨董品やフリーマーケットコーナーなどがあり、近隣の人々が集まって大にぎわい。月替わりのイベントもあるので参加してみたい。
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姫路市立手柄山温室植物園
ドーム型をしたガラス張りの温室が二つある。ヤシ、ラン、食虫植物、サボテンなどを見られる。姫路市の花であるサギソウを栽培している温室もある。
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鎌田商店(見学)
夏の風物詩・ラムネの製造現場。製造工程は驚くほど単純で、1分間で約50本ができる。目の前を流れるラインで次々とラムネが完成していく様子を観察でき、面白い。年間の出荷量は200万本。
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揖保乃糸資料館そうめんの里
播州で育まれてきた手延べそうめんの歴史や文化、製法を人形や映像で紹介。体験コーナーや食事処、揖保乃糸のそうめんのほか醤油、地酒など播州の特産品がそろう売店、試食コーナーもある。
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姫路市書写の里・美術工芸館
元東大寺管長の清水公照が制作した約300体の泥仏や、土人形など全国の郷土玩具を常設展示。伝統工芸品の姫路はりこや姫路こま、姫革細工、姫山人形、明珍火箸も紹介。絵付け体験もできる。
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たつの市立龍野歴史文化資料館
龍野城跡の城内にあり、周辺には白壁の土塀に見通し窓がある武家屋敷跡が並ぶ。城下町らしい風情がただよう。原始時代から江戸時代にかけての土器や鎧を展示している。
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道の駅 あいおい白龍城
相生湾に面して立つ極彩色の建物。ペーロン祭で使用される実物のペーロン船やドラを収納展示するペーロン海館やレストランながさわ、天然温泉施設「ペーロン温泉」などがある。
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姫路ばら園
約700坪の園内に約800種3500株のバラが咲き、種類の多さは日本有数。バラで作ったアーチやかまくらもある。桜、アンズ、オリーブ、カキなどの芳香樹や果樹も栽培している。
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道の駅 ちくさ
1000m級の山々に囲まれた高原の町にある。自然味噌、アマゴの加工品、羊羹などの特産品や、地元で採れた農産物などを販売。冬はスキーの立ち寄りスポットとして便利。
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写真家小林哲朗氏と行く!姫路市工場夜景見学ツアー
姫路市と神姫バスがコラボして開催するバスツアー。兵庫県出身の写真家・小林哲朗氏が、姫路の臨海部に広がる工場群の幻想的な夜景をバスと船に案内してくれる。
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姫路の宝蔵
家老屋敷跡公園内「いの蔵」土産処。数々の姫路銘菓や地酒、西播磨の特産品が並ぶ。地酒の試飲コーナー有。
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道の駅 みつ
瀬戸内海国立公園に位置し、近隣には古くから海の玄関口として栄えた室津港がある。近くの港で水揚げされた新鮮な水産物や地元特産品の直売所や瀬戸内海を望めるレストランがある。
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道の駅 はが
山陽と山陰の交通の要所として道路情報を提供。食事処「楓の里」では笹うどんが名物。特産物のこんにゃく、りんごやブルーベリージャム、丹波黒豆のかりんとうなどを販売。
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大阪ガス 姫路ガスエネルギー館(見学)
天然ガスや地球環境などについて映像や展示などを通じて理解する施設。都市ガス製造所の構内もバスから見学可能(バスの団体に限る)。館内はアテンダントが案内してくれる。
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手柄山交流ステーション モノレール展示室
姫路博中央会場(手柄山中央公園)への交通手段として、昭和41(1966)年に開業した姫路モノレールをリニューアルして公開。なつかしさ漂うプラットフォームに当時の車両を展示する。
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道の駅 みなみ波賀
農産物直売所があり、手作りパンを販売している。自然薯とろろ、あまごなどの郷土料理が味わえるほか、手づくり味噌などの加工工場、リンゴジャム作りなどの実習施設がある。
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福永農産 ぶらんこ苺園
ハウスでは、高設栽培によって育てられたイチゴを摘み取り、40分の食べ放題で楽しめる。事前にイチゴの生育状況を確認のうえ予約が好ましい。かなみひめは数が少ないので、できない場合もある。
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キッコーマン食品 高砂工場(見学)
年間生産量は約8万キロリットルで、単一の醤油工場としては日本一、キッコーマンの国内醤油生産の約3割を担う。安全で安定のおいしさを可能にした最先端設備での製造風景は驚きと関心の連続。
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西日本衛材(見学)
古紙をリサイクルしてトイレットペーパーを作る再生紙メーカー。古紙を紙に形成し、製品を作るまでの作業現場に潜入して臨場感たっぷりに見学ができる。
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家島観光事業組合
「家島港ふれあいプラザ」1階にある観光案内所。観光案内のほか、観光ガイドの手配や電動自転車のレンタルも行っている。島の特産品も販売。
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姫路市自然観察の森
桜山貯水池に隣接する森に全長約8kmの観察路がある。市の「緑の十景」に選ばれコナラなどの雑木林や湿地には鹿やタヌキが生息し、野鳥や昆虫にも親しめる(採集禁止)。レンジャーが常駐する。
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タテホわくわくランド
高さ50mの大観覧車をはじめ、サイクルモノレール、ぐるぐるドーナツ等の遊具の他、変り種自転車、動物ふれあい村などバラエティに富んだ遊戯施設がある。