和田山・竹田城・ハチ高原の「買う」観光スポット(全15件)
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ミズバショウ公園
加保坂峠の湿地に咲くミズバショウ。約1万1000年前から自生する氷河期の遺存種で、昭和50(1975)年に確認された。ここが日本の南西限分布地とされ、学術的にも貴重とされる。
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道の駅 ようか但馬蔵
落ち着いた雰囲気の和食レストランを併設。おすすめ料理は「八鹿豚のとんかつ定食」や「季節のおこわとおばんざい」。テイクアウトメニューのオリジナル八鹿豚まんも人気。
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おおや農村公園
あゆ公園に隣接して、土・日曜祝日のみの予約制でウインナーやパン作り、そば打ちができる体験工房がある。ペンションやコテージに泊まって、たっぷりと農村が満喫できる。
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道の駅 R427かみ
ウッディな外観の道の駅。加美区特産の杉原紙で作った色紙や便箋、手作りの天然酵母パンなどのみやげ物がそろう。播州百日鶏を使ったレストランを併設する。伊勢神宮献上米も販売。
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道の駅 やぶ
県道104号沿いに建つ道の駅。駅内のミニ公園には養父町のシンボル、錦鯉の鑑賞池がある。また、地元の名産品を扱う物産館や但馬牛を味わえるレストランを備えている。
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古代あさご館
朝来市には約1600ヵ所の遺跡があり、それらからの出土品等を展示・収蔵。パズルや模型で遊びながら、古代体験ができる。勾玉づくりや土器づくりなどの体験学習も人気。
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道の駅 あさご
日本三大葱の一つ「岩津ねぎ」の産地でもあり、旬の野菜をはじめ、丹波・但馬の特産品を販売。食堂ではヘルシーな鹿肉料理を味わえる。木工クラフトではろくろの製作体験ができる。
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道の駅 但馬楽座
ラドンを含む弱アルカリ性の滑らかな天然温泉は「美人の湯」とも呼ばれている。海鮮もの、みやげ物の販売やレストランも併設している。平日ビジネスプランは大好評。
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杉原紙研究所
約1300年の伝統を持つ杉原紙は、県の重要無形文化財に指定されている。工場見学ができ、予約制だが、杉原紙の紙すきの体験もできる。便箋や封筒などのグッズも販売。
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ハーモニーパーク
15haの敷地に自然体験施設がいっぱい。遊歩道、果樹園、山菜園などが整備され、バーベキューハウスやロッジ、園内で収穫した作物を置く売店もある。多様な味覚狩りも楽しめる。
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道の駅 但馬のまほろば
古墳時代の古代政庁をモチーフとした施設。但馬の名物や特産品はもちろん、道の駅のオリジナル商品も多数取り揃えている。地元農家の新鮮野菜も販売。
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神崎農村公園 ヨーデルの森
動物ふれあい広場やクラフト体験、バターやパンなどの手作り体験、芝滑りやゴーカート、おもしろ自転車など、レジャー施設が充実。人なつっこいアルパカやバードショー、ドッグショーも大人気。
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道の駅 フレッシュあさご
全国でも珍しい自動車専用道路沿いにある道の駅。特産物などの販売のほかに、食事メニューも充実していることで知られる。観光や道路情報を提供する情報コーナーもある。
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寿岳文庫
杉原紙発祥の地を実証した和紙研究、寿岳文章博士の蔵書などを保管。絵本やA4サイズの本などの珍しい本が並ぶ。杉原紙研究所の見学、実習体験などもあわせて楽しめる。
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生野書院
重厚な門構えの旧家のたたずまい。館内には生野銀山の歴史を伝える古文書や文久3(1863)年に起きた「生野の変」に関する資料をはじめ、貴重な文献を保存・展示している。