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札幌・小樽の観光スポット(全259件)
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北海道大学
開拓以前の巨木が残されたエルムの森や貴重な学術標本・資料が展示されている総合博物館などがある。重要文化財の札幌農学校第二農場は平成27(2015)年5月末までは工事のため見学不可。
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神威岬
遊歩道を歩いて岬の突端まで行ける。海から突き出した高さ約40mの神威岩と、その向こうに広がる丸みを帯びた水平線が、地の果てを思わす荒涼とした風景をつくっている。
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白い恋人パーク(見学)
白い恋人の製造ラインが見学できるほか、約14cmハート型の白い恋人を作ることができるお菓子作り体験工房もある。最上階のチョコレートラウンジではチョコレートドリンクなども味わえる。
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藻岩山
山頂からは札幌市街はもとより石狩湾や石狩平野が一望でき、夜景を見る絶好のポイントとして有名。もーりすカーや自然学習歩道で気軽に自然に親しめ、山頂展望台ではレストランで食事も可能。
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小樽運河
大正時代に沖合いを埋めて造られた全長約1140m、幅約40mの運河。昔は北海道開拓の玄関口で、多くの物資が集散した。運河の南側は幅が20mで、散策路が設けられている。
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北海道大学植物園
札幌の開拓史の姿を今に伝える貴重な場所。約13haの敷地には、約4000種の植物が育成、保存されている。高山植物園や北方民族植物標本園などがある。
旭川・富良野の観光スポット(全362件)
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旭川市旭山動物園
日本最北の動物園。飼育している動物のうち約半分が北方圏の動物だ。ほっきょくぐま館ではホッキョクグマを間近で見ることができ、カプセルから覗くことも可能だ。
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大雪山
北海道最高峰の旭岳をはじめとしたいくつかの山の総称。旭岳ロープウェイと黒岳ロープウェイが運行されていて、遊歩道から本格的な登山路までいくつかのコースが整備されている。
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層雲峡
石狩川の上流部に位置する渓谷。層雲峡温泉を中心に銀河の滝や万景壁、大函などいろいろな見どころがあり、紅葉の名所でもある。温泉街からは黒岳へのロープウェイも運行されている。
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旭岳
大雪山連峰の主峰・旭岳は標高2291mであり、道内で最も高く、また尾瀬の燧ヶ岳(約2350m)以北で最高峰である。旭平まではロープウェイで移動可能。
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ファーム富田
7月になると富良野のあちこちで紫色の花を咲かせるラベンダー。一面に咲き乱れるラベンダー畑を見るなら、ここがおすすめだ。
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天人峡
忠別川上流の美しい渓谷。天人峡温泉を起点とする遊歩道を川沿いに歩くと、羽衣の滝まで行くことができるが、平成25(2013)年5月の土砂崩れにより、滝までの遊歩道は通行止め。開通時期未定。
函館の観光スポット(全253件)
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大沼
「大沼」は駒ケ岳の噴火によってできた3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われることが多い。最も大きい大沼湖で周囲24km。大小100以上の小島が浮かぶ。
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函館山
函館市を見下ろす山。山頂から眺める夜景は、香港、ナポリと並ぶ世界3大夜景として有名だ。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。
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五稜郭タワー
徳川幕府が幕末の北方経営の拠点として建設した、特別史跡「五稜郭」の外側に立つ高さ約107mの展望台。眼下に星形の城郭を確認でき、函館山、函館の市街地などすばらしい眺めも一望できる。
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湯の川温泉
松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。
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函館朝市
函館駅から徒歩すぐという特等地に、約250もの店がある。鮮魚、農産物、乾物など、扱う商品もバラエティ豊か。リーズナブルな値段で、新鮮な味覚を楽しめる。
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旧函館区公会堂(函館市重要文化財)
明治の面影を残す木造洋館。大理石の暖炉を備えた応接室、シャンデリアなど、内部にも当時の華やかさが漂う。ハイカラ衣装館で、クラシックなドレスを着て記念撮影も可能。
網走・紋別・北見・知床の観光スポット(全209件)
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北浜
JR釧網本線にあり、オホーツク海が間近に迫る無人駅。駅舎の壁は、旅人が貼り付けた切符や名刺で覆い尽くされている。冬は喫茶店でコーヒーと一緒に流氷も楽しめる。
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知床五湖
知床半島の原生林の中に点在する、5つの不定形な湖。各湖には固有の名称がなく、便宜的に一湖、二湖と呼ばれている。流れ込む川も、流れ出る川もない、実に神秘的な湖だ。
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知床峠
標高約738m、知床連山を横断する知床横断道路の最高地点。峠一帯はハイマツの樹海。知床横断道路では、駐車場とトイレがある唯一のレストスポット。売店などはない。
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知床岬
オホーツク海に面した知床半島先端の岬。近辺は特別保護地区として厳重な管理下に置かれているため、ウトロ港からの観光船で海上から望むことになる。
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フレペの滝
ウトロ灯台の南、オホーツク海に面した断崖に地下水が湧き出して落ちる滝。水量が少ない涙のような滝なので、通称、乙女の涙とも。知床自然センターから徒歩20分ほどだ。
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濤沸湖
湖畔には、放牧された牛や馬がのんびりと草を食む、のどかな風景が広がる。国道を挟んで向かいには原生花園が広がり、絶好のドライブコースになっている。
千歳・支笏・苫小牧・滝川・夕張・空知の観光スポット(全83件)
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支笏湖
約4万年前におきた激しい火山活動によってできたカルデラ湖。全国有数の透明度。湖畔には温泉宿、キャンプ場が点在。「支笏湖ビジターセンター」は自然を紹介する施設。
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丸駒温泉
支笏湖北岸に位置する一軒宿の温泉。湯量豊富で肩こり、腰痛、美肌などに効能がある。湖で獲れるヒメマス料理が名物。宿が所有するクルーザーでの湖上遊覧も楽しい。
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苔の洞門
溶岩の割れ目が浸食されてできた峡谷。高さ約10m、長さ約420mの岸壁を30種類もの苔が覆っている。岩盤の崩落により中には入れないが、観覧台が設置され入口のみ見学可能。
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ノーザンホースパーク
緑の中、乗馬、食事、テニスなどが楽しめる。毎日無料でポニーショーを開催している。1万坪のガーデンで四季折々の花を楽しむことも可能だ。
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ながぬま温泉
毎分1150リットルという道内有数の湧出量が自慢。温泉施設は週末に賑わう。隣接地にはスポーツ施設やキャンプ場があり、手軽なレジャースポットとして人気が高い。
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支笏湖ビジターセンター
支笏湖と周辺の自然について、ジオラマで再現したり、解説したりしている。苔の洞門の実物大グラフィックや、大型画面映像、野鳥の声を録音したバードボイスなどもある。
日高・えりもの観光スポット(全38件)
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びらとり温泉
アウトドアをめいっぱい楽しめる二風谷ファミリーランド内の温泉。簡易宿泊施設があるが、素泊まりのみ、季節と曜日が限られるなど、利用には事前問合せが必須である。
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みついし昆布温泉
三石海浜公園に隣接している一軒宿の温泉地。宿は太平洋から直送された新鮮な旬の魚介類が自慢。大浴場・露天風呂からは太平洋の爽快なパノラマを一望できる。
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JRA日高育成牧場展望台
展望台からは草原やコースなど、サラブレッドたちの調教施設を一望できる。一部施設は散策できる時間帯も設けられており、競馬ファンならずとも惹きつけられる場所だ。
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親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場
目の前に親子岩が見え、夕日もきれい。管理棟にはシャワーや更衣室、水洗トイレがあり、芝生のサイトもある。車で10分ほどのアポイ山荘では日帰り風呂が利用可能。
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沙流川温泉
石勝樹海ロード沿線の日高町に所在し、沙流川沿いに位置する。キャンプ場とスキー場が至近にあるほか、沙流川では渓流釣りが楽しめる。宿は一軒で、ヤマベ料理が名物だ。
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襟裳岬「風の館」
襟裳岬ならではの風のテーマ館。風速約毎秒25mを体感することができる。「アザラシウォッチングコーナー」では、岬に生息する約500頭のゼニガタアザラシを館内から観察できる。
釧路・阿寒・川湯・根室の観光スポット(全207件)
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摩周湖
世界でも有数の透明度を誇る、コバルトブルーの湖面が美しいカルデラ湖。霧のベールに包まれることが多く、湖全体を見られる確率が低いため神秘的なイメージがある。
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屈斜路湖
火山性の陥没によりできたカルデラ湖、周囲約57km、最深部は約125mもあり、カルデラ湖としては日本最大、世界でも有数の規模を誇る。湖畔には温泉やキャンプ場などがある。
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釧路湿原
まるでアフリカのサバンナのような風景が続く湿原。ここを含む周辺一帯が6千年ほど前までは海底だったというから驚く。高所から展望するには細岡展望台(大観望)がいい。
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阿寒湖
数々のアイヌの伝説と特別天然記念物のマリモが生息する湖として知られる。周囲26kmの、緑深い原生林に囲まれた美しいカルデラ湖。湖畔には温泉街やアイヌコタンがある。
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川湯温泉
「川湯」という名の通り、湯だまりからあふれ出た温泉が川となって温泉街を流れ、一帯に湯煙と硫黄臭を振りまいている。多数の宿と土産店が軒を連ねる温泉街は常に賑わう。
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開陽台
中標津にある、町営開陽牧場の高台に位置する展望台。根釧原野を330度見渡す大パノラマに圧倒される。北側にはダイナミックに知床連山が迫りくるようにそびえ立つ。
ルスツ・ニセコ・倶知安の観光スポット(全77件)
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羊蹄山
蝦夷富士として親しまれる、北海道を代表する名山。倶知安、真狩、京極、喜茂別の4つの登山コースで、カラマツ、トドマツ、ハイマツ、高山植物と植生の変化を観察できる。
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大湯沼
湯本温泉の源泉でもある熱湯の沼。沼面には、学術的にも貴重な黄色球状硫黄が浮かび、白い湯気と硫黄の匂いが立ち込めて神秘的な雰囲気がある。
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ニセコパノラマライン
JRニセコ駅から岩内まで走る道道66号は、通称パノラマラインと呼ばれるワインディングロード。標高760mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。
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鏡沼
鏡のように静かな円形の沼で、ニセコアンヌプリの北斜面にある。高山植物の宝庫で、初夏には湿原に敷かれた木道を散策する人も多い。紅葉の時期の鏡沼もまた美しい。
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ニセコ乗馬ビレッジ
ニセコの自然の中で馬と触れ合いながら乗馬を満喫できる。スタッフが指導してくれるので小さな子供や初心者も安心して馬に乗れる。ヤギ、ウサギとふれあうこともできる。
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新見温泉
ニセコ温泉郷の最深部、目国内岳(めくんないだけ)の山懐に湧く温泉。明治41年に発見され、同45年に宿が開業して以来「万病卓効の良泉」として湯治客に親しまれてきた。
洞爺・室蘭・登別の観光スポット(全106件)
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洞爺湖
火山を背後に控えた洞爺湖畔は豊かな温泉に恵まれている。桟橋からは遊覧船が運航しており、中央に浮かぶ中島めぐりや花火観賞ができる。
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登別温泉
全国的にその名を知られる登別は、北海道を代表する温泉地のひとつ。硫黄泉など多種類の泉質に恵まれており、地獄谷では湯煙がもうもうと吹き上がるのを見ることができる。
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有珠山
有珠山と昭和新山が眼前に広がる大迫力の景観。有珠山8合目までロープウェーで上がれば、噴火湾、洞爺湖、羊諦山を見渡す大パノラマが広がる。
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地獄谷
登別温泉の北東、長径約450mの爆裂火口跡。昭和地獄、鉛地獄、龍巻地獄などの熱泥を見ながらの探勝歩道は一周10分ほど。5〜10月なら無料の観光ボランティアも駐在。
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昭和新山
1943(昭和18)年の有珠山噴火で平坦だった土地が隆起してできた山。頂上に溶岩塔が突き出た形状は、隆起型火山と呼ばれる。今も赤茶けた山塊から噴煙を上げ続ける。
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白鳥大橋
平成10(1998)年に開通した東日本最大の自動車専用吊り橋。室蘭港をまたぐ形で祝津から陣屋までを結ぶ。夜は風力発電を利用したライトアップが美しい。
帯広・十勝の観光スポット(全137件)
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然別湖
標高810mという高い位置にあり、深い青色の水をたたえる湖。原始林が茂る山々に囲まれ、ミヤベイワナ(オショロコマ)が生息するなど、大自然が残っている。
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ひがし大雪自然ガイドセンター
大雪山国立公園で自然体験活動を提供するアウトドアツアーオフィス。看板体験メニューの旧国鉄士幌線アーチ橋ツアーは、専門ガイドによる解説付きで案内してくれる。
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花畑牧場
ニュージーランドスタイルの牧場。チーズ工房やスイーツ工房では商品の販売もありホエー豚亭やチーズをメインとした飲食店「十勝チーズ工房」では軽食や食事が楽しめる。
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十勝川温泉
植物が炭化せずに残った要炭・泥炭に含まれるフミン物質は、肌をすべすべにし皮膚再生作用があり、アルカリ性とフミン物質の相乗効果でツルツル感のあるマイルドな十勝川「モール温泉」となる。
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三国峠
上川と十勝を結ぶ境界にあり、車で通れる峠としては北海道一高い場所にある。峠から眼下に広がる大樹海のパノラマは息をのむばかり。休憩所とトイレが設置されている。
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十勝三股
かつての国鉄士幌線の終着駅があった景勝地。コペリツ山・石狩岳をはじめとする山並みに囲まれ、6〜7月は白樺と残雪が美しい。十勝三股駅跡の近くには森林鉄道機関庫が残っている。
稚内・留萌・利尻・礼文の観光スポット(全146件)
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利尻島
日本海に浮かぶ周囲63kmの円形の島で、日本百名山のひとつ、利尻山で有名。沓形岬やオタドマリ沼などの見どころがあり、利尻山麓には名水百選にも選ばれた甘露泉水が湧いている。
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宗谷岬
北緯45度31分で、日本最北にある岬。突端には“日本最北端の地の碑”が建ち、周辺には間宮林蔵の立像やモニュメントが点在する。ライトアップされた夜も幻想的だ。
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スコトン岬
礼文島の最北端にある岬。草原状の岬は、いかにも最北といった感じがする。11〜4月は岬の沖合にあるトド島に、数十頭のトドが集う。夏期のみ渡ることも可能。
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元地海岸
東海岸の拠点である香深の反対側に位置する。一帯には民家が軒を連ねる。メノウ原石がうち寄せるメノウ浜、清涼感を誘う礼文滝などの名所が集中している。
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ペシ岬展望台
別名灯台山とも呼ばれている岬にある展望台。標高約90mのため、日本海を一望し利尻岳を眼前にできるビュースポットだ。一帯は海鳥のコロニーなので、バードウォッチングには最適。
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開基百年記念塔
稚内市開基100年と市制施行30年を記念して、昭和53(1978)年に造られた。地上約70mの位置には展望台があり、市内を一望。1・2階は樺太関係資料などを展示する「北方記念館」となっている。