- 札幌・小樽の「観る」観光スポット
- 旭川・富良野の「観る」観光スポット
- 函館の「観る」観光スポット
- 網走・紋別・北見・知床の「観る」観光スポット
- 千歳・支笏・苫小牧・滝川・夕張・空知の「観る」観光スポット
- 日高・えりもの「観る」観光スポット
- 釧路・阿寒・川湯・根室の「観る」観光スポット
- ルスツ・ニセコ・倶知安の「観る」観光スポット
- 洞爺・室蘭・登別の「観る」観光スポット
- 帯広・十勝の「観る」観光スポット
- 稚内・留萌・利尻・礼文の「観る」観光スポット
札幌・小樽の「観る」観光スポット(全45件)
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おたる水族館
北の海や川の生き物を中心に250種5000点を飼育展示している。動物たちのショーが楽しめるほか、館内2階の「さわってEzone(エーゾーン)」では、生物たちに触れて学ぶことができる。
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札幌市円山動物園
冬でも開園しており、キリンが雪の上を歩き回る北国ならではの風景が見学できる。いきいきとした動物たちが見られる。他にも「わくわくアジアゾーン」が人気。
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札幌芸術の森
約40ヘクタールの緑豊かな敷地に、屋内外の美術館や制作体験ができる各種クラフトの工房などが点在する総合芸術施設。
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荒井記念美術館
250点を超えるピカソコレクションで有名な美術館。地元出身の画家・西村計雄の作品や、有島武郎の小説「生れ出づる悩み」がテーマの作品も展示。1階のホールではコンサートも行う。
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運河画廊 藤森茂男の店
運河を愛した小樽生まれの画家、藤森茂男さんの店。本人はすでに故人だが、観光名所になる前の運河の風景を描きつづけた作品が今もそのままの形で鑑賞できる。
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創造硝子工房STUDIO J−45
小樽で生まれ育った馬場雅己氏が、硝子をもっと身近に感じてもらいたいと川のせせらぎが聞こえる小樽の温泉場に、ギャラリー併設の工房を設立。
旭川・富良野の「観る」観光スポット(全35件)
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旭川市旭山動物園
日本最北の動物園。飼育している動物のうち約半分が北方圏の動物だ。ほっきょくぐま館ではホッキョクグマを間近で見ることができ、カプセルから覗くことも可能だ。
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国際染織美術館
伝統美術工芸村の中にある染織の美術館。3世紀頃のコプト裂等、世界80ヶ国、日本各地の優れた染織美術を収蔵している。
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北海道伝統美術工芸村 雪の美術館
雪のイメージで造られたビザンチン様式の美術館。雪の結晶の写真や、氷の実物造形などを展示している。200名収容できる音楽ホールや、画廊、食事館「雪の館」などもある。
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マイルドセブンの丘
美瑛一帯はCMやドラマの撮影地としても有名だが、この場所もそのうちのひとつ。タバコのCMに使われて一躍有名になった。麦畑が一面に広がり、美瑛らしい美しい丘だ。
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優佳良織工芸館
「染織とは、何百色にも染め分けた糸の中から色を選び出し、タテ糸とヨコ糸で作り上げる世界」と、優佳良織の創始者木内綾氏。流氷などが描かれた作品を展示する。
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旭川市科学館「サイパル」
無重力の状態を疑似体験できるコーナーや、フルドーム映像が楽しめるプラネタリウムなど、最先端の科学技術を駆使した展示で、楽しみながら科学を学ぶことができる。
函館の「観る」観光スポット(全14件)
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奥尻島津波館
北海道南西沖地震での記憶を後世に伝えるために建てられた施設。奥尻島の歴史を紹介するコーナーや復興までの様子を映像で紹介するコーナーなどがある。
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横山家
漁業、廻船問屋を営む横山家の初代が、江戸時代に建てた京風建築の家屋。総檜造りで、クギを1本も使わない見事な建物だ。ニシンの甘露煮をのせたにしんそばも食べられる。
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旧中村家住宅
江戸時代から回船問屋を営んでいた、近江商人の大橋宇兵衛が建てた家屋。越前石を積み上げた土台、総ヒノキ切妻造りの母屋など、問屋建築の代表的な造りを見学できる。
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北島三郎記念館
北島三郎歌ひとすじの人生、成功までの軌跡と臨場感溢れる音響、大型スクリーンでのライブ映像を交えた、感動溢れる体験型記念館。
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旧関川家別荘
江戸時代から明治時代まで、江差で商人として活動していた関川家の建物と資料などを公開している。庭は1万1千平メートルの広大な自然庭園となっている。
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函館山ふれあいセンター
函館山に生息する動植物の情報や、散策コースのパンフレットなどが入手できる施設。代表的な登山道「旧山道コース」の出発地点にもなっている。散策の準備に立ち寄ってみよう。
網走・紋別・北見・知床の「観る」観光スポット(全9件)
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知床自然センター
知床の旬の自然情報や道路状況、最新のヒグマ状況を入手できる施設。館内には大型スクリーン映像による知床の自然紹介があるほか、スタッフ手作りのちょっとマニアックな展示も見どころ。
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オホーツクシマリス公園
30匹前後のシマリスが自然に近い状態で放し飼いにされた公園。気軽に餌づけ体験ができる。慣れたリスだと手や膝の上に乗ってくるかも。
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ところ遺跡の森
縄文、続縄文、擦文時代の3つの文化遺跡が見つかった場所。約138軒の竪穴式住居も発見され、各時代のものが数棟復元されている。ところ遺跡の館に隣接している。
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ピアソン記念館
北見地方でキリスト教伝道に尽くしたという、宣教師ピアソン夫妻の住宅。木造2階建の西洋館には、資料や夫妻の思い出の品が展示されている。
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知床世界遺産 ルサフィールドハウス
知床岬や知床岳など、知床半島先端部へ徒歩やシーカヤックで行く人のためのルールやマナー、現地の情報を提供。また、その自然の素晴らしさについても学ぶことができる。
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知床国立公園羅臼ビジターセンター
世界遺産に登録された最果ての地・知床の自然と歴史、文化をパネルなどの展示や映像を通して詳しく紹介。知床国立公園を知り、その自然を楽しむために必要な情報を提供している。
千歳・支笏・苫小牧・滝川・夕張・空知の「観る」観光スポット(全8件)
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支笏湖ビジターセンター
支笏湖と周辺の自然について、ジオラマで再現したり、解説したりしている。苔の洞門の実物大グラフィックや、大型画面映像、野鳥の声を録音したバードボイスなどもある。
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じゃがポックルシアター
国内初のエアポート・シネマで、最新の映写システムや高音質な音響設備も導入。3D映画にも対応している。
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ゆにガーデン
国内最大級の英国風庭園。敷地内には13種類ものテーマガーデンがあり、趣の異なるタイプの庭が楽しめる。営業期間中はレストランにてランチバイキングも楽しめる。
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さけの里ふれあい広場
展示館ではサケとの命のつながりを学び、体験館では秋〜冬に親魚とタッチ体験やふ化した赤ちゃんとの出会い、春〜夏に稚魚に餌やり体験ができるなど、四季を通じて楽しめる。
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ノーザンホースパーク ホースギャラリー
名馬を輩出するノーザンファームが経営する観光施設。広大な敷地内で、乗馬、食事、テニスなどが楽しめる。競走馬の栄光の記録が展示されたギャラリーは、競馬ファンにおすすめ。
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シュタイフネイチャーワールド
世界で初めてテディベアをつくったシュタイフ社。大小約2000体のぬいぐるみの動物達が大集合。ぬいぐるみと遊べる無料コーナーのほか、ショップではここでしか買えない商品もある。
日高・えりもの「観る」観光スポット(全0件)
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釧路・阿寒・川湯・根室の「観る」観光スポット(全22件)
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トドワラ
「トドワラ」とは、「トドマツの原っぱ」が縮んでついた地名。海水の流入で立ち枯れたトドマツが湿原上に残り、荒涼とした特異な風景を形作っている。年々姿を変える風景は一見の価値あり。
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マリモ展示観察センター
阿寒湖に浮かぶチュウルイ島にある、マリモの生態について紹介した施設。水槽で成長過程を観察できるほか、湖中に設置したカメラで生息地の様子をリアルタイムで見られる。
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標津サーモン科学館(サケの水族館)
世界のサケ科魚類を約30種類展示。季節展示の魚道水槽「遡上(9〜10月)・産卵行動(11月)」のほか、チョウザメの指パク体験やドクターフィッシュ体験、エサやりコーナーが好評。
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大鵬相撲記念館
第48代横綱の大鵬幸喜の栄光と軌跡を映画や写真で再現。32回の優勝を誇る大鵬のすべての優勝額、北海道出身の歴代横綱の写真一覧、番付表、相撲ミニやぐらなどがある。
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霧多布湿原センター
霧多布湿原の自然情報などをタイムリーに得られる施設。自然や産業について、わかりやすい展示物や湿原を眺めるカフェも併設されている。
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細岡ビジターズラウンジ
細岡展望台の近くにある木目調の外観のビジターセンター。パネルコーナーなどで、湿原の成り立ちをわかりやすく紹介している。売店、軽食コーナーも併設している。
ルスツ・ニセコ・倶知安の「観る」観光スポット(全2件)
洞爺・室蘭・登別の「観る」観光スポット(全7件)
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昭和新山パークサービスセンター
自然を紹介するパネルなどを展示している。中でも昭和新山ができる前と、できた後を比較した立体模型に注目したい。いかに広い土地が急激に隆起したかがわかる。
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三松正夫記念館
昭和新山誕生の記録全てを集積、展示。昭和新山の成長を時系列で表にまとめた「ミマツダイヤグラム」は貴重な資料として学術的にも絶賛され、専門家の間での評価も高い。
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北海道洞爺湖サミット記念館
平成20(2008)年に開催された北海道洞爺湖サミットの成果を伝える記念館。メモリアル品の展示や、環境問題、環境技術について紹介している。
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洞爺湖ビジターセンター・火山科学館
平成12(2000)年に起きた有珠山噴火の記録映像の上映や噴火写真などの紹介がメイン。そのほか、有珠山噴火によって起きた現象を記録パネルやガラス越しの床下展示などで紹介している。
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白鳥大橋記念館
白鳥大橋完成までの軌跡を紹介している記念館。建設工事に関する貴重な資料や、夜景のジオラマなどを展示している。
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横綱北の湖記念館
昭和49(1974)年、史上最年少で横綱の座についた北の湖は壮瞥町の出身。彼の偉業をたたえる記念館だ。雲龍型土俵入り等身大人形、国技館内部の再現などが見られる。
帯広・十勝の「観る」観光スポット(全16件)
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忠類ナウマン象記念館
全長4.3mのナウマン象の復元骨格と出土した化石を展示。特徴的な建物はナウマン象を模しており、入口への長い歩道は鼻と牙、続くドームが胴体となっている。
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愛国駅
「愛の国から幸福へ」で有名な旧国鉄広尾線の駅。現在は交通記念館として、当時使用していた切符やSLなどを展示。道道962号を分岐する信号の先の脇道にある。
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真鍋庭園
2万4000坪の見本園は、ヨーロッパガーデン・日本庭園・風景式森林庭園で構成され、回遊しながら庭を楽しむことができる。また、ガーデンセンターとカフェを併設している。
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北の大地美術館
北海道大学第二農場のモデルバーンを模して建てられた。「はたちのりんかく」公募作品を展示。ゆったりとしたスローな時間を感じることができる。
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中川一郎記念館
広尾町出身の政治家で農林水産大臣、科学技術庁長官などを歴任した中川一郎衆議院議員の記念館。生前の愛読書や遺品を展示、写真パネル、モニター映像などで功績や人柄を紹介している。
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DCTgarden IKEDA
池田町出身の吉田美和がボーカルの人気音楽グループ・ドリームズカムトゥルーの記念館。ここでしか手に入らないTシャツなどのオリジナルグッズも販売。
稚内・留萌・利尻・礼文の「観る」観光スポット(全13件)
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旧商家丸一本間家
丸一本間家は明治8(1875)年から町内で雑貨店を経営。一度、大火にあったが、呉服店舗や雑貨店舗など続々と建設した。館内には本間家所蔵の什器や備品などを展示。
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サロベツ湿原センター
東京ドーム約1400個分もの広大な湿原と花や鳥を楽しめる絶景スポット。一周約1kmの木道が整備され、展示室ではサロベツ湿原の成り立ち、湿原の構造や動植物についてわかりやすく解説。
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美深チョウザメ館
1億数千万年前の生き残りで、かつて天塩川にも生息していたチョウザメの飼育過程が見られる水族館。となりの美深温泉のレストランで、チョウザメ料理を食べることもできる。
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浜頓別クッチャロ湖水鳥観察館
四季を通じて約100種の野鳥を見ることができる。クッチャロ湖水鳥観察館では、それらを剥製やパネル、大型テレビによる野外カメラや水鳥のDVDで紹介している。
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カルチャーセンターリップ館
国内の離島では初めての美術館。利尻富士をモチーフにした外観で、絵画や彫刻など約40点を展示。利尻島の四季をビデオで紹介するコーナーも併設している。
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稚内市青少年科学館
見て、触れて科学を体験できる科学館。南極観測に関する資料やタロ・ジロ写真パネルなどが展示されている。