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弘前・黒石の「遊ぶ」観光スポット(全9件)
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弘前公園
広さ約49haの弘前公園に残る天守や城門は、慶長16(1611)年築城の歴史を誇る重要文化財。本丸を支える石垣も当時のままの姿。秋には紅葉が歴史ある城郭を彩る。
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弘前公園
天守や櫓など築城時の形態がそのまま残されており、東北で唯一当時の天守が現存する。桜の名所としても全国的に有名。ピクニック広場などもあり、多くの市民や観光客に親しまれている。
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弘前市立博物館
弘前藩に関する歴史資料や、古津軽塗などの伝統工芸品、美術工芸品を展示している。藩政時代からの津軽の歴史がわかる。
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弥生いこいの広場オートキャンプ場
津軽平野を一望できる高台にあるサイトは設備も整い、初心者でも安心して利用できる。場内の動物広場やアスレチックは子供に人気。
弘前・黒石の「観る」観光スポット(全10件)
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旧岩田家住宅
江戸時代後期に建てられた武士のお屋敷。茅葺きの屋根をはじめ、外観も内装も昔のまま保存され、旧梅田家住宅と旧伊東家住宅も同様の武家屋敷として公開している。
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青森銀行記念館
旧第五十九銀行本店本館として明治37(1904)年に建築された。木造2階建てのルネッサンス風建築で、最上部に配された展望台を兼ねた装飾塔が美しい。
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鳴海要記念陶房館
岩木出身の陶芸家・鳴海要の陶房跡地に現存するギャラリー。作品の展示のほか、陶房や窯場の見学も可能だ。喫茶コーナーもある。作家の器でコーヒーが飲める。
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石場家住宅
弘前公園北側にある国の重要文化財指定の商家。酒店の奥が見学スペースとなり、軒先には江戸時代のアーケードというべき「こみせ」が残されている。
弘前・黒石の「歴史」観光スポット(全22件)
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弘前城
津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信公が造成を計画し、2代藩主信枚公が慶長16(1611)年に築城。天守、櫓、城門、三重の水濠など築城時の形態がそのまま残されており、全国でも珍しい。
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岩木山神社
宝亀11(780)年創建の長い歴史を持つ古社で、津軽の山岳信仰の中心となる神社。参道も老杉に囲まれていて、岩木山を正面に荘厳な社殿が立つ。
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禅林街
弘前2代藩主・津軽信枚が弘前城を築城した翌年に津軽一円から集めた曹洞宗の寺院群。寺院が林のように並んでいることから禅林街と呼ばれている。
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盛雲院
創建は元亀年間(1570〜73年)という歴史のある寺。弘前城築城に伴い、禅林街に移された。座禅堂があり、座禅体験もできる。
弘前・黒石の「自然」観光スポット(全5件)
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岩木山
青森県最高峰であり、山岳信仰の中心でもある岩木山。ここは豊かな自然が育んだたくさんの美味しい食材に出合えるエリア。ハイキングに出かければ、山の神様のご利益にあやかれるかも。
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雷山高原
浅瀬石川ダムを眼下に望む標高636mのなだらかな牧草地。春から夏にかけて牛が放牧され、のんびりと草を喰む風景が楽しめる。高原ムード満点でピクニックにも最適。
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鍛冶町界わい
江戸時代には鍛冶職人が住むエリアだったが、昭和27(1952)年、弘南鉄道中央弘前駅が開業すると歓楽街として発展した。飲食店、バー、ナイトスポットなどが集まる。
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アップルロード
大鰐弘前IC近くの国道7号を左折、岩木山の麓まで続く県道の愛称。その名のとおり、沿線には多くのリンゴ畑が広がっている。リンゴの花咲く春や、実りの秋のドライブは格別。
弘前・黒石の「交通」観光スポット(全6件)
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高舘パーキングエリア(上り)
東北自動車道上り線、浪岡インターと黒石インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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阿闍羅パーキングエリア(上り)
東北自動車道上り線、大鰐弘前インターと碇ヶ関インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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津軽サービスエリア(上り)
建物の裏側に広がる緑地でのんびり過ごせば、ドライブでの疲れも癒されそう。天気の良い日は、ベンチでのお弁当も楽しい。
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阿闍羅パーキングエリア(下り)
東北自動車道下り線、碇ヶ関インターと大鰐弘前インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
弘前・黒石の「工房」観光スポット(全1件)
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三浦酒造(見学)
兄弟で酒造りをする小さな酒蔵。豊盃米を中心に自家精米で仕込んだ丁寧な酒造りが評判を呼んでいる。特別純米は豊盃米を使用し、ふくらみのある豊かな味わいが特徴。
弘前・黒石の「街並」観光スポット(全3件)
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津軽岩木スカイライン
津軽富士とも呼ばれる岩木山の8合目まで登って行けるつづら折りの有料ドライブコース。北海道の松前半島や津軽の十三湖、日本海など、雄大な眺めが楽しめる。
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世界一長い桜並木
弘前市内から西へ県道3号(弘前・嶽・鰺ヶ沢線)沿いに、オオヤマザクラを中心に約6500本の桜が総延長約20kmにわたり続く。約1000本のソメイヨシノが植えられた桜林公園も近い。
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蓬莱橋
中心商店街の中土手町と下土手町の間を流れる土淵川に架かる橋で、橋の上からは最勝院五重塔が見える。川沿いを歩いて蔦が絡まる橋の下をくぐると、静かな雰囲気が漂う。
弘前・黒石の「名所」観光スポット(全8件)
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渾神の清水
眼病を患った坂上田村麻呂がこの清水で目を洗ったところ、たちまち平癒したという伝説の湧水。以来「目神の清水」とも呼ばれる。鳥居と祠が霊水としての歴史と雰囲気を伝えている。
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洋風建築
明治初頭から弘前には多くの外国人教師が招かれ、洋風の文化も流入。今も街に数多く残る洋風建築は、津軽人の進取の気質を物語っている。
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ブナの泉
津軽富士とも呼ばれる岩木山の中ほどに湧く泉。茶やウイスキーの水割り用に、ポリタンクを持ってわざわざここまで汲みに来る人も多いという。
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富田の清水
古くから清水の豊富な所として知られ、昭和のはじめまで製紙が行われていた紙漉町にある、国の名水百選に選ばれた清水。飲料水、洗顔用、漬物洗い、洗濯のすすぎに、と利用されている。
弘前・黒石の「買う」観光スポット(全33件)
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弘前市りんご公園
りんごの家には、りんごの学習・体験コーナー、りんごグッズコレクションの展示・販売コーナーなどがある。園内には各種体験のできるりんご生産園や遊歩道、展望台などもある。
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津軽藩ねぷた村
弘前ねぷたまつりや津軽三味線生演奏、津軽民芸品製作実演など津軽をまるごと体験可能。青森県内の土産や特産品を取り扱う売店、津軽の郷土料理など提供する食事処も充実。
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道の駅 いかりがせき
津軽藩の関所をイメージした道の駅。特産品の自然薯やマルメロの加工品販売をする特産品直売所、お食事処彩里がある文化観光館、関所資料館、関の庄温泉、足湯もある。
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旧東奥義塾外人教師館
明治5(1872)年、青森県に初めて開校した私立学校に招かれた外国人教師の住宅として、明治23(1890)年に建てられ、その後、明治33(1900)年に再建されたもの。
弘前・黒石の「温泉」観光スポット(全13件)
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大鰐温泉
慶安2(1649)年には津軽3代藩主が湯治に訪れたとの史実も残されている、由緒ある温泉地。街には昔の面影を残す素朴な共同浴場が9つあり、地元の人とのふれあいも楽しい。
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青荷温泉
昭和4年に歌人・丹羽洋岳が開湯した、南八甲田の自然に抱かれた秘湯。ランプの宿で有名で、客室や大浴場、廊下を照らすランプの光が幻想的な雰囲気をかもしだしている。
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城東温泉
さくら野百貨店弘前店4階に引かれている温泉。さまざまな入浴施設がそろい、楽しみながら湯に浸ることができる。新陳代謝回復やダイエット効果が期待できる。
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南田温泉
美肌の湯として名高い温泉で毎分320リットル湧出量を誇っている。多種多様な風呂を有する一軒宿のホテルが建ち、日帰り温泉としても親しまれている。