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津軽半島・五所川原の「遊ぶ」観光スポット(全11件)
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津軽鉄道
津軽五所川原駅から津軽中里駅までの田園地帯をゆっくりと走る鉄道。12月から翌3月まで運行されるストーブ列車がつとに有名。
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七ツ滝
小泊から龍飛崎へ海沿いの国道339号を車で走っていると、草に覆われた岩の間を落ちる七ツ滝に出会う。岩の窪みが流れに変化を与えて、とうとうと流れる姿が印象的。
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眺海の森林ウッドパーク
総合レジャー施設の一角にあるキャンプ場。サイトは粗雑な感もあるが、アスレチックもあり、トイレなどの施設はきれい。快適なケビンもおすすめ。
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おだいばオートビレッジ
オートサイトは20区画とこぢんまりしているが、場内施設は必要十分で利用料金もリーズナブル。国道を挟んで目の前が海水浴場なので、夏休みは混み合う。設備充実のコテージも人気。
津軽半島・五所川原の「観る」観光スポット(全3件)
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太宰治 疎開の家(旧津島家新座敷)
太宰治が終戦直前に妻子と共に疎開し、23作もの作品を手がけた家。大正11(1922)年に生家の離れとして建築され、当時は「新座敷」と呼ばれていた。
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小説「津軽」の像記念館
小説『津軽』に書かれた太宰治と子守りタケの再会の地に立つ記念館。そばには2人をモチーフにした像が立ち、館内では、タケが太宰の思い出を語る映像が上映されている。
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青函トンネル記念館
世界一長い海底トンネルである青函トンネルを紹介する記念館。その歴史と構造を音と映像で紹介。ケーブルカーで海面下140mほどにある体験坑道まで降りていくことも可能だ。
津軽半島・五所川原の「歴史」観光スポット(全6件)
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義経寺
龍飛崎まで逃げてきた源義経が荒れ狂う海を前に観音像に祈ると、3頭の龍馬が現れ海峡を渡ることができたという伝説が残る寺。義経が祈りを捧げたとされる観音像が安置されている。
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川倉賽の河原地蔵尊
芦野公園の北東、小高い丘にある霊場。空から不思議な燈明が降り、照らされた場所から発見した地蔵尊を安置したのが始まりという伝説がある。イタコの口寄せが有名。
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雲祥寺
奥津軽随一の規模を誇る寺。太宰治の作品『思い出』の中で太宰が子守であったタケに連れられて足を運び、寺宝である十王曼陀羅(地獄絵)に恐れおののいた。
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旧平山家住宅
平山家は米造りを生業とした藩政時代の富農。旧平山家住宅は18世紀後半に建てられたもので、茅葺き屋根や太い天井の梁などが見事。国の重要文化財に指定されている。
津軽半島・五所川原の「自然」観光スポット(全10件)
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階段国道
龍飛崎へと向かう細い道の階段。青地に白い数字の国道マークがあり、ここは村道が県道になり、さらに国道に格上げされたという総延長388mの歩行者専用国道になっている。
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十三湖
日本海に接しており、優れた自然環境や歴史的景観に恵まれている。特にしじみは全国でも有数の産地で、様々なしずみ料理があり。しじみ狩りも体験できる。
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太宰治思い出道路
太宰治記念館「斜陽館」から金木小学校を経て芦野公園までを結ぶ約700mの道。かつて太宰治が歩いた道で、生家の斜陽館から少年時代の彼が遊んだ芦野公園へ向かうコースになっている。
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アジサイロード
三厩駅から竜泊ライン入口までの約15kmは、7〜9月の間、紫や白のアジサイが咲き誇り、道行く人の目を楽しませる。途中には義経寺や厩石などの観光スポットもある。
津軽半島・五所川原の「交通」観光スポット(全0件)
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津軽半島・五所川原の「工房」観光スポット(全0件)
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津軽半島・五所川原の「街並」観光スポット(全1件)
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竜泊ライン
津軽半島最北端の西側海岸線を走る小泊から竜飛崎までの区間。荒々しい日本海を眺望しながら走る南側の海岸道路は、途中から一気に山岳道路と化し、海と山の両方の道路を楽しめる。
津軽半島・五所川原の「名所」観光スポット(全2件)
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風のまち交流プラザ トップマスト
地上約30mのガラス張りの展望台は町のランドマーク的な存在。最上階からは、遠く北海道まで見渡せる。1階に物産コーナー、2階に中華料理「シェ・ロンフウ」があり、食事も楽しめる。
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金木町歩き
金木には太宰治記念館「斜陽館」があり、太宰に関するさまざまな資料が展示されている。また斜陽館の近くには観光物産館があり、津軽の特産品が購入できる。
津軽半島・五所川原の「買う」観光スポット(全13件)
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立佞武多の館
青森ねぶたや弘前ねぷたと並んで、五所川原の夏の風物詩として全国的に有名になった立佞武多を常設展示している。映像、音響で祭りの雰囲気を体感できる施設。
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津軽三味線会館
津軽三味線の歴史や郷土芸能を紹介する施設。世界の弦楽器が展示されていて、音色を聴くことができる。パネルやビデオの解説で、津軽三味線の魅力に迫ってみよう。
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津軽金山焼
地元金山地区の良質な粘土で作る陶器で、釉薬を使用しない素朴な風合いが特徴。大小登り窯などが見学できるほか、陶芸体験もできる。
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太宰治記念館「斜陽館」
明治の大地主であった太宰治の父・津島源右衛門が建てた入母屋造りの豪邸。青森ヒバやケヤキを使った贅を凝らした造りで、蔵を利用した展示室には太宰の遺品や初版本を展示している。