津軽半島・五所川原の「遊ぶ」観光スポット(全11件)
-
津軽鉄道
津軽五所川原駅から津軽中里駅までの田園地帯をゆっくりと走る鉄道。12月から翌3月まで運行されるストーブ列車がつとに有名。
-
七ツ滝
小泊から龍飛崎へ海沿いの国道339号を車で走っていると、草に覆われた岩の間を落ちる七ツ滝に出会う。岩の窪みが流れに変化を与えて、とうとうと流れる姿が印象的。
-
眺海の森林ウッドパーク
総合レジャー施設の一角にあるキャンプ場。サイトは粗雑な感もあるが、アスレチックもあり、トイレなどの施設はきれい。快適なケビンもおすすめ。
-
おだいばオートビレッジ
オートサイトは20区画とこぢんまりしているが、場内施設は必要十分で利用料金もリーズナブル。国道を挟んで目の前が海水浴場なので、夏休みは混み合う。設備充実のコテージも人気。
-
十三湖中の島ブリッジパーク
ゴーカートやしじみ採り体験など、ファミリーレジャーが楽しめる。島への車の乗り入れは宿泊者のみで、そのほかは徒歩で橋を渡って園内へ。
-
折腰内オートキャンプ場
海水浴場に面した場内はよく手入れされ、とても使い勝手がよい。どのサイトからも海が眺められる開放的な雰囲気が人気だ。
-
龍飛シーサイドパーク
津軽半島の最北端、龍飛崎にあり、目の前に美しくも迫力のある景色が広がる。釣りや海水浴、スキューバダイビングなど楽しみ方はいろいろ。日本海を見下ろすように並ぶ宿泊施設がおすすめ。
-
高野崎キャンプ場
袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。
-
県立芦野公園の桜
太宰治が少年の頃遊んだという公園で、太宰治文学碑や歴史民俗資料館、津軽三味線発祥の碑などがある。2000本を超える桜は大部分がソメイヨシノだ。
-
芦野公園オートキャンプ場
湖の周囲に広がる公園内のキャンプ場。市街地に近く、水洗トイレに炊事棟と施設が整い、無料で利用できる。
-
雪国地吹雪体験
津軽の厳しい寒さを体験できる観光ツアー。カクマキ、モンペという衣裳で、寒風吹きすさぶ中を雪原ウォークする。