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青森・浅虫温泉の観光スポット(全66件)
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八甲田山
標高1585mの大岳を主峰とし高田大岳、石倉岳など10峰からなる北八甲田と、櫛ケ峰などの6峰からなる南八甲田を総称し八甲田山という。地獄沼や田代平湿原などに火山の名残が見られる。
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浅虫温泉
夏泊半島の付け根にある海岸沿いの温泉地で、平安時代に円光大師が発見したと伝えられる由緒ある温泉。青い森鉄道浅虫温泉駅を中心に、大型ホテルや旅館が建ち並び、様々なレジャーも楽しめる。
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青森ベイブリッジ
青森のウォーターフロントのシンボル。全長は約2km。歩行者用の橋「ラブリッジ」の近辺からベイブリッジに昇るための階段がある。夜は全体がライトアップされる。
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酸ヶ湯温泉
その名の通り、強力な酸性の湯が湧き出る山の温泉宿。開湯は300年前、傷を負った鹿が、湧き出る湯に体を浸して癒しているところを狩人が発見したと伝えられている。
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地獄沼
酸ヶ湯温泉の近くの火山活動によってできた沼。沼の底からは90度前後の熱湯が吹き出しているため絶えず湯煙も上がり、巨大な湯壷を思わせる。
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青森県立美術館
縄文時代の巨大集落遺跡である三内丸山遺跡の隣に建造された美術館。外観は、土の壁と白い壁が表情豊かな展示空間を演出しており、参加型の開かれた美術館を目指している。
八戸・三沢・七戸十和田の観光スポット(全176件)
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奥入瀬渓流
十和田湖の子ノ口から蔦川と合流する約14kmの流れ。豊かな樹木や大小の滝、巨大な岩や切り立った崖などが景観に彩りを添える。渓流沿いには遊歩道も整備されている。
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十和田湖(青森県)
標高400mの山の上にダークブルーの水をたたえ、青森県と秋田県にまたがる広大な湖。湖岸のほとんどが断崖に囲まれ、変化のある風景を作り出している。
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乙女の像
十和田湖のシンボルで、高村光太郎の最期の作品。湖水に映る姿をイメージして、2体の同じ像が向かい合っている。十和田湖の観光で最も立ち寄る人が多い定番スポットだ。
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八食センター
採れたての野菜や八戸港で水揚げされたばかりの魚介類が数多く並ぶ。毎週日曜の朝には、駐車場でフリーマーケットも開催。
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馬門温泉
下北半島の玄関口、野辺地町の市街地からほど近く、静かな森の中に湧く。湯宿は1軒で、青森ヒバを全面に使った香りのよい大浴場と、岩造りの露天風呂が備えられている。
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蕪島
昭和18(1943)年に埋め立てられ、陸続きになった小島。島の頂上には漁民の守り神・蕪嶋神社がある。大正11(1922)年、ウミネコの繁殖地として天然記念物に指定された。
弘前・黒石の観光スポット(全110件)
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弘前城
津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信公が造成を計画し、2代藩主信枚公が慶長16(1611)年に築城。天守、櫓、城門、三重の水濠など築城時の形態がそのまま残されており、全国でも珍しい。
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岩木山
青森県最高峰であり、山岳信仰の中心でもある岩木山。ここは豊かな自然が育んだたくさんの美味しい食材に出合えるエリア。ハイキングに出かければ、山の神様のご利益にあやかれるかも。
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弘前公園
広さ約49haの弘前公園に残る天守や城門は、慶長16(1611)年築城の歴史を誇る重要文化財。本丸を支える石垣も当時のままの姿。秋には紅葉が歴史ある城郭を彩る。
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弘前公園
天守や櫓など築城時の形態がそのまま残されており、東北で唯一当時の天守が現存する。桜の名所としても全国的に有名。ピクニック広場などもあり、多くの市民や観光客に親しまれている。
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岩木山神社
宝亀11(780)年創建の長い歴史を持つ古社で、津軽の山岳信仰の中心となる神社。参道も老杉に囲まれていて、岩木山を正面に荘厳な社殿が立つ。
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弘前市りんご公園
りんごの家には、りんごの学習・体験コーナー、りんごグッズコレクションの展示・販売コーナーなどがある。園内には各種体験のできるりんご生産園や遊歩道、展望台などもある。
白神山地・西津軽の観光スポット(全56件)
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行合崎キャンプ場
日本海に突き出た行合崎にあるキャンプ場。美しい夕日が眺められる。サイトは海のそばと、高台にわかれている。
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つがる市木造亀ヶ岡考古資料館
亀ヶ岡遺跡から発掘された土器や石器など約2000点を始め、さまざまな考古資料が展示されている施設。漆器やガラス玉などの細工物もあり、技術の高さに驚かされる。
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夕陽海岸
奇岩怪岩が並ぶ森山海岸、千畳敷海岸、砂浜がのびる大間越影の浜、風合瀬海岸、自生植物が美しい行合崎などが見どころ。海に沈む夕陽も美しい。日々変化する風景は見る者を魅了する。
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十二湖ビジターセンター
越口の池のほとりにあり、十二湖とその周辺の動植物に関する資料や十二湖全体の模型などを展示。幻の魚「イトウ」の養殖場が隣接している。
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稲穂いこいの里
100年以上前の茅葺きの民家が中央に建つ。津軽の農村の歴史がわかる、古くからの農具を展示した収蔵館や宿泊施設がある。
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マザーツリー・津軽峠
県道28号、通称白神ラインの途中にあるのが津軽峠。駐車場から徒歩3分ほどの森にそびえるブナの巨木がマザーツリー。推定樹齢が400年で「白神の母」と呼ばれている。
下北・大間・むつの観光スポット(全46件)
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薬研温泉
奥入瀬渓流と並び、美しい景観を誇る薬研渓流付近に湧く。薬研には旅館・ホテルがあり、四季折々の景観が楽める。奥薬研には、かっぱ伝説の「かっぱの湯」や奥薬研修景公園レストハウスもある。
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奥薬研温泉
大畑川と湯ノ股沢の合流点に湯が湧きだす奥薬研温泉。混浴露天風呂かっぱの湯と、男女別の夫婦かっぱのがあり、浸かりながら眺める景観が素晴らしい。
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仏ヶ浦
奇岩怪岩が約2kmも続き、極楽浄土を思わせるような風景。白緑色の凝灰岩が長年の雨風と荒波に削られてできた自然の造形美で、国の天然記念物に指定されている。
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尻屋崎
北に津軽海峡、東は太平洋に面し、海原に突き出した白亜の灯台がシンボルの岬。周辺には青々とした草原地帯が広がり、有名な「寒立馬」は1年中放牧されている。
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薬研渓流
十和田湖や奥入瀬渓流に劣らない美しい景観の薬研渓流。薬研橋から奥薬研温泉まで約4kmの遊歩道は、約1時間の散策が楽しめる。
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夢の平成号
脇野沢港から西海岸を経て、仏ヶ浦まで運航している高速遊覧船。20数kmにおよぶ下北半島ならではの雄大な景観を楽しむことができる、片道約45分間の船旅だ。
津軽半島・五所川原の観光スポット(全49件)
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津軽鉄道
津軽五所川原駅から津軽中里駅までの田園地帯をゆっくりと走る鉄道。12月から翌3月まで運行されるストーブ列車がつとに有名。
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階段国道
龍飛崎へと向かう細い道の階段。青地に白い数字の国道マークがあり、ここは村道が県道になり、さらに国道に格上げされたという総延長388mの歩行者専用国道になっている。
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立佞武多の館
青森ねぶたや弘前ねぷたと並んで、五所川原の夏の風物詩として全国的に有名になった立佞武多を常設展示している。映像、音響で祭りの雰囲気を体感できる施設。
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津軽三味線会館
津軽三味線の歴史や郷土芸能を紹介する施設。世界の弦楽器が展示されていて、音色を聴くことができる。パネルやビデオの解説で、津軽三味線の魅力に迫ってみよう。
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津軽金山焼
地元金山地区の良質な粘土で作る陶器で、釉薬を使用しない素朴な風合いが特徴。大小登り窯などが見学できるほか、陶芸体験もできる。
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七ツ滝
小泊から龍飛崎へ海沿いの国道339号を車で走っていると、草に覆われた岩の間を落ちる七ツ滝に出会う。岩の窪みが流れに変化を与えて、とうとうと流れる姿が印象的。