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下北・大間・むつの「遊ぶ」観光スポット(全11件)
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夢の平成号
脇野沢港から西海岸を経て、仏ヶ浦まで運航している高速遊覧船。20数kmにおよぶ下北半島ならではの雄大な景観を楽しむことができる、片道約45分間の船旅だ。
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早掛沼公園
春には約3種、400本ほどの桜と緑色の珍しい桜「御衣黄」、約500株のチューリップが咲く自然豊かな公園。緑色の桜・御衣黄が咲く頃がベストシーズン。
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むつ市早掛レイクサイドヒルキャンプ場
開放的なサイトだが、テントを張るスペースはやや制限される。場内施設は充実していて管理も行き届いている。本格的なログハウスのケビンハウスも人気。
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川内川渓谷遊歩道
陶芸センターから温泉施設・ふれあい温泉川内まで続く全長4.4kmの遊歩道。渓流に架けられた3つの橋からの眺めがよいと評判。
下北・大間・むつの「観る」観光スポット(全3件)
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むつ科学技術館
見るだけでなく、展示物に直接触れたり、動かしたりできる科学技術発信ミュージアム。原子力船「むつ」で使用した実物の原子炉室を展示するほか、操舵室や制御室なども再現されている。
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ヒバ埋没林
かつて下北はヒバの大森林地帯だったが、約2500年前から徐々に大量の砂が吹き上げられ、太平洋一帯のヒバの大密林は立ち枯れたまま埋没した。現在見られるのは約千年前のものとされている。
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むつ市脇野沢野猿公苑
下北は自然に生息する猿の北限で、ここに棲む野猿は天然記念物に指定されている。広い檻には野生に近い姿の70頭ほどの猿が生活しており、1年を通して観察することができる。
下北・大間・むつの「歴史」観光スポット(全3件)
下北・大間・むつの「自然」観光スポット(全8件)
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仏ヶ浦
奇岩怪岩が約2kmも続き、極楽浄土を思わせるような風景。白緑色の凝灰岩が長年の雨風と荒波に削られてできた自然の造形美で、国の天然記念物に指定されている。
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薬研渓流
十和田湖や奥入瀬渓流に劣らない美しい景観の薬研渓流。薬研橋から奥薬研温泉まで約4kmの遊歩道は、約1時間の散策が楽しめる。
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尻屋崎
北に津軽海峡、東は太平洋に面し、海原に突き出した白亜の灯台がシンボルの岬。周辺には青々とした草原地帯が広がり、有名な「寒立馬」は1年中放牧されている。
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大間崎
「ここ本州最北端の地」と刻まれた石碑と大間のシンボル・マグロのオブシェが建つ。この先およそ17.5kmに北海道があるかと思うと感慨深い。約600m先の弁天島までは漁船で渡ることもできる。
下北・大間・むつの「交通」観光スポット(全0件)
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下北・大間・むつの「工房」観光スポット(全0件)
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下北・大間・むつの「街並」観光スポット(全0件)
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下北・大間・むつの「名所」観光スポット(全4件)
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釜臥山展望台
下北半島で最高峰の釜臥山。むつ市を一望する標高785mの展望台は晴天時には北海道まで見渡せる。優雅に羽を広げるアゲハチョウのように浮かび上がる夜景もひときわロマンチックでおすすめ。
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恐山冷水
県道4号をむつ市から恐山に向かう途中にある湧き水。1杯飲めば10年、2杯飲めば20年、3杯飲めば死ぬまで生きるといわれている。
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大間埼灯台
大間埼から小島にある灯台と津軽海峡越しの北海道を撮るのが記念撮影の定番。海峡の強い風のなかに建つ姿が凛々しい。
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尻屋埼灯台
尻屋崎は寒立馬と呼ばれる馬が放牧されていることで知られる景勝地。青い海と牧歌的な風景が広がる中に凛と立つ灯台の姿にファンも多い。日本の灯台50選に選ばれている。
下北・大間・むつの「買う」観光スポット(全12件)
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海鮮倶楽部 いさりびハウス
大きなイカの看板が目印。イカの加工業がさかんな大畑ならではの品揃えで、人気はイカの一夜干しやイカの沖漬け。食堂では大畑名物いかすみらぁめんが食べられる。
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津軽海峡文化館 アルサス
仏ヶ浦行き観光船と青森行き旅客船のターミナル。物産品の販売や食堂、喫茶店、海峡ミュージアム、展望室などが整っている。
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むつ来さまい館
下北半島の観光、温泉、食べ物、歴史などを写真や映像、音声などで紹介。下北半島の情報がすぐ分かる施設となっている。
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みなみや
保存が効き、下北の味を自宅でも味わえるので、下北のお土産には海産物の加工品が最適。みなみやオリジナルの「ほたてしらゆき」は酒の肴にピッタリの人気商品。
下北・大間・むつの「温泉」観光スポット(全5件)
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奥薬研温泉
大畑川と湯ノ股沢の合流点に湯が湧きだす奥薬研温泉。混浴露天風呂かっぱの湯と、男女別の夫婦かっぱのがあり、浸かりながら眺める景観が素晴らしい。
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薬研温泉
奥入瀬渓流と並び、美しい景観を誇る薬研渓流付近に湧く。薬研には旅館・ホテルがあり、四季折々の景観が楽める。奥薬研には、かっぱ伝説の「かっぱの湯」や奥薬研修景公園レストハウスもある。
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下風呂温泉
井上靖の小説『海峡』の舞台にもなった、津軽海峡を望む海沿いのいで湯。室町時代から湯治場として発展してきた。温泉街には、白濁した湯に気軽に浸れる共同浴場「新湯」「大湯」もある。
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大間温泉
本州最北端の町・大間に湧き出た温泉。“マグロの大間”として全国に知られる土地だけに、旬に合わせて訪れると、とろけそうに美味しい幻の大トロを口にできることも。