地図から観光スポットを探す
八戸・三沢・七戸十和田の「遊ぶ」観光スポット(全39件)
八戸・三沢・七戸十和田の「観る」観光スポット(全18件)
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十和田市現代美術館
世界で活躍中の17カ国34組の作家による現代アート作品39点を展示している。展示室だけでなく、通りや広場などの屋外にも草間彌生、奈良美智などの作品が楽しめる。
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青森県立三沢航空科学館
大人から子どもまで楽しみながら大空の不思議を体感できる。淋代海岸から飛び立ち太平洋無着陸飛行を成し遂げたミスビードル号の復元機や、国産初の旅客機YS-11などを展示。
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八戸市水産科学館マリエント
八戸市の水産や近海の魚などの生態・習性を体験しながら、楽しく学べる水産科学館。イカの生態や蕪島のウミネコについても学べる。地球深部探査船「ちきゅう」の展示コーナーもある。
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フォーラム八戸
「市民の映画館」として親しまれている。県内最多の9つのスクリーンでロードショーからミニシアター系、期間限定特別上映など子どもから大人まで楽しめる作品を上映している。
八戸・三沢・七戸十和田の「歴史」観光スポット(全17件)
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乙女の像
十和田湖のシンボルで、高村光太郎の最期の作品。湖水に映る姿をイメージして、2体の同じ像が向かい合っている。十和田湖の観光で最も立ち寄る人が多い定番スポットだ。
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浜町の常夜燈
藩政時代、野辺地湊は盛岡藩有数の商港で多くの北前船により賑わいを見せた。船が安全に出入りできるよう文政10(1827)年に建立。現在は町のシンボルとなっている。
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清水寺観音堂
天正9(1581)年に建立されたとされる県内最古の木造建築。鎌倉時代に中国から伝わった禅宗様という様式が主体を成しており、国の重要文化財に指定されている。
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十和田神社
9世紀初めに創建された中山半島の付け根に立つ神社。江戸時代には十和田山青龍大権現が祀られ、現在も奥の院に祀られている。
八戸・三沢・七戸十和田の「自然」観光スポット(全22件)
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奥入瀬渓流
十和田湖の子ノ口から蔦川と合流する約14kmの流れ。豊かな樹木や大小の滝、巨大な岩や切り立った崖などが景観に彩りを添える。渓流沿いには遊歩道も整備されている。
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十和田湖(青森県)
標高400mの山の上にダークブルーの水をたたえ、青森県と秋田県にまたがる広大な湖。湖岸のほとんどが断崖に囲まれ、変化のある風景を作り出している。
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蕪島
昭和18(1943)年に埋め立てられ、陸続きになった小島。島の頂上には漁民の守り神・蕪嶋神社がある。大正11(1922)年、ウミネコの繁殖地として天然記念物に指定された。
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種差海岸
春から夏はニッコウキスゲやハマナスが美しく、新日本観光地百選、白砂青松百選に選定。太平洋を望む広大な天然芝生の広場、遊歩道がある。夏はキャンプや海水浴が楽しめる。
八戸・三沢・七戸十和田の「交通」観光スポット(全2件)
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福地パーキングエリア(上り)
八戸自動車道上り線、八戸ジャンクションと南郷インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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福地パーキングエリア(下り)
八戸自動車道下り線、南郷インターと八戸ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
八戸・三沢・七戸十和田の「工房」観光スポット(全2件)
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六ヶ所地域振興開発 六趣醸造工房(見学)
全国的にも珍しい長芋を使った焼酎造りを行なう醸造工房。見学では蒸溜や瓶詰めなどの工程をガラス越しに見ることができる。日本一の長芋生産地なればこその味わい。
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桃川(見学)
明治22(1889)年創業の伝統と実績を誇る、県を代表する蔵元。年間約100万本もの酒を醸造し、その量は県内でもトップ。予約すれば酒造りの工程見学も可能。
八戸・三沢・七戸十和田の「街並」観光スポット(全1件)
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奥州街道
県内でも最も保存状態の良い歴史の街道として観光客に人気がある散策スポット。一里塚や交通の安全を願った道祖神などが当時のまま残されている。
八戸・三沢・七戸十和田の「名所」観光スポット(全6件)
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落人の里の水
戦いに敗れた武士が住み着いたといわれ、名付けられた泉には、「西のカド」「東のカド」の2つの湧水池がある。八甲田山系の伏流水が湧き出したもので、現在も飲料水として親しまれている。
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御鼻部山展望台
十和田湖の北岸、湖を取り囲む外輪山のひとつ御鼻部山山頂(標高1011m)にある展望台。十和田湖三大展望地の中でも最も高い場所に位置する。
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鮫角灯台
緑の草原にそびえ立つ白い灯台は、昭和12(1938)年に建造され、その景観から「日本の灯台50選」の一つに選ばれている。海の日(7月第3月曜)には、一般公開される。
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葦毛崎展望台
国指定の名勝地種差海岸の一角にある展望台。180度以上太平洋を見渡せ、晴れた日には遠く下北半島を眺めることができる。さらに展望台から種差天然芝生地まで約5.2kmの遊歩道がある。
八戸・三沢・七戸十和田の「買う」観光スポット(全57件)
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八食センター
採れたての野菜や八戸港で水揚げされたばかりの魚介類が数多く並ぶ。毎週日曜の朝には、駐車場でフリーマーケットも開催。
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奥入瀬湧水館
奥入瀬の原生林が育んだ水「奥入瀬源流水」の製造ラインの見学ができる。また、館内は奥入瀬ゆかりの写真や絵画が展示されており、無料休憩所としても開放している。
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奥入瀬渓流館
奥入瀬渓流の歴史や自然を紹介するコーナーや奥入瀬渓流散策に便利な電動アシストのレンタサイクルを行っている。喫茶、売店があり散策後の休憩やお土産も買える。
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休屋
観光施設や遊覧船の発着所、土産店、レストラン、ホテルなどが並び、湖畔で最も賑わいを見せる場所。十和田湖のシンボル・乙女の像が立つ御前ヶ浜は記念撮影ポイントだ。
八戸・三沢・七戸十和田の「温泉」観光スポット(全12件)
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馬門温泉
下北半島の玄関口、野辺地町の市街地からほど近く、静かな森の中に湧く。湯宿は1軒で、青森ヒバを全面に使った香りのよい大浴場と、岩造りの露天風呂が備えられている。
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奥入瀬渓流温泉
奥入瀬渓流のほとりに唯一建つホテル。客室や露天風呂からも聞こえる清流のせせらぎ、清涼感あふれる空気を八甲田から湧き出る湯とともに楽しめる。
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古牧温泉
JR三沢駅に隣接した敷地面積22万坪の広大な敷地の温泉。池に浮かんでいるような露天風呂「浮湯」と、青森ヒバをふんだんに使った内湯が好評。「じゃわめぐ広場」では毎晩民謡ショーを開催。
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十和田湖畔温泉
乙女の像が建つ、十和田湖畔の休屋地区に平成14年に誕生した温泉。十和田湖で獲れるヒメマス料理が名物。新緑や紅葉シーズンはとくに賑わいを見せる。