八戸・三沢・七戸十和田の「名所」観光スポット(全6件)
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落人の里の水
戦いに敗れた武士が住み着いたといわれ、名付けられた泉には、「西のカド」「東のカド」の2つの湧水池がある。八甲田山系の伏流水が湧き出したもので、現在も飲料水として親しまれている。
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御鼻部山展望台
十和田湖の北岸、湖を取り囲む外輪山のひとつ御鼻部山山頂(標高1011m)にある展望台。十和田湖三大展望地の中でも最も高い場所に位置する。
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鮫角灯台
緑の草原にそびえ立つ白い灯台は、昭和12(1938)年に建造され、その景観から「日本の灯台50選」の一つに選ばれている。海の日(7月第3月曜)には、一般公開される。
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葦毛崎展望台
国指定の名勝地種差海岸の一角にある展望台。180度以上太平洋を見渡せ、晴れた日には遠く下北半島を眺めることができる。さらに展望台から種差天然芝生地まで約5.2kmの遊歩道がある。
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瞰湖台
御倉半島と中山半島に挟まれた中湖を望む展望所。右に御倉半島、左に中山半島が迫り出し、その間に紺碧の湖面が広がる絶景ポイントだ。
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三戸望郷大橋
馬淵川と青い森鉄道を横断する全長400mの橋。眼下には太平洋へ注ぐ馬淵川が流れ、目の前には名久井岳を望む雄大なパノラマが広がる観光スポットだ。歩道もある。