津軽半島・五所川原の「買う」観光スポット(全13件)
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立佞武多の館
青森ねぶたや弘前ねぷたと並んで、五所川原の夏の風物詩として全国的に有名になった立佞武多を常設展示している。映像、音響で祭りの雰囲気を体感できる施設。
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津軽三味線会館
津軽三味線の歴史や郷土芸能を紹介する施設。世界の弦楽器が展示されていて、音色を聴くことができる。パネルやビデオの解説で、津軽三味線の魅力に迫ってみよう。
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津軽金山焼
地元金山地区の良質な粘土で作る陶器で、釉薬を使用しない素朴な風合いが特徴。大小登り窯などが見学できるほか、陶芸体験もできる。
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太宰治記念館「斜陽館」
明治の大地主であった太宰治の父・津島源右衛門が建てた入母屋造りの豪邸。青森ヒバやケヤキを使った贅を凝らした造りで、蔵を利用した展示室には太宰の遺品や初版本を展示している。
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中泊町博物館
津軽半島の原始から現在までの歴史を詳細に展示。深郷田・中里城など著名な遺跡から出土した資料を中心に、映像や模型などを駆使してわかりやすく紹介している。
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金木観光物産館 MADENY
町の中心部にあり、奥津軽の特産品などを揃えているので、お土産選びに最適。郷土料理が味わえる食事処もある。
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道の駅 十三湖高原
しじみラーメンが味わえるレストランや物産販売コーナー、全長136mのゴムローラーすべり台がある。総延長2kmの遊歩道がある「モー林公園」も整備。
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太宰治思い出広場
太宰治の母校、金木小学校の通学路にある小さな広場。レンガ壁には太宰の作品名が書かれたプレートが時代順に並ぶ。入口の題字は太宰の長女津島園子氏によるもの。
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グリーンバイオ村
なだらかな丘に広がる緑の高原。高台に建つ開放感あふれるコテージ3棟などがあり、自然を楽しめる。
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よもぎた物産館・マルシェよもぎた
品揃え豊富な海沿いの物産館。地元の婦人グループによる無添加、無着色の鮭すしや笹もち、地元の新鮮野菜や魚介を販売。軽食コーナーもある。
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道の駅 たいらだて
津軽国定公園内に位置し、松並木が続く松前街道、陸奥湾を一望する海水浴場に近接。コテージ10棟とオートキャンプ20区画を備えた「おだいばオートビレッジ」を併設する。
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道の駅 みんまや
津軽半島の先端、国道339号沿いにあり、レストランから見る日本海は格別。青函トンネル記念館ではトンネル見学(体験坑道)も。ワカメ、コンブなどの物産販売所がある。
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道の駅 こどまり
海岸線が美しい北津軽郡中泊町小泊地区の竜泊ラインの入口に位置し、海産物加工品を数多く販売。併設する「レストラン竜泊」のオススメも、海の幸をふんだんに使った料理。