白神山地・西津軽の「買う」観光スポット(全13件)
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道の駅 もりた
国道101号沿い。周辺市町村の農産加工品を販売する物産館、地元産の米や野菜を素材にした郷土料理のメニューが揃うレストランがある。「おらほの湯」へは車で約5分。
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つがる市森田歴史民俗資料館
石神遺跡は国内最大級の円筒土器文化の遺跡で、縄文前期〜中期の円筒土器や石器、土偶など多様な品々が出土しており、うち219点が国の重要文化財に指定されている。
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物産センターBeecHにしめや
地元の農家直送の新鮮な野菜やキノコ類をはじめ、白神山地特産のネマガリタケ(タケノコ)や、目屋人形などを販売。地元産そば粉を使用したそばが自慢のレストランも併設。
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鰺ヶ沢相撲館
人気力士・舞の海のふるさとで知られる鰺ヶ沢。鰺ヶ沢相撲館では地元出身の力士や舞の海の活躍の軌跡のほか、相撲の伝統を紹介している。相撲ファンには特におすすめのスポット。
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「太宰の宿」ふかうら文学館
木造2階建ての元旅館を改装した建物。2階の「太宰宿泊の間」では太宰が宿泊した当時の部屋が再現され、書簡や貴重な資料を展示している。
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つがる市縄文住居展示資料館カルコ
亀ヶ岡遺跡から出土した発掘品をはじめ、市内・県内の遺跡から出土した遺物を展示。亀ヶ岡遺跡から出土した赤漆で模様を描いたらん胎漆器などもある。
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海の駅わんど
「わんど」とは津軽弁で「私たち」の意。農産物・海産物・食堂・みやげ品が充実している。観光案内所もあり、鰺ヶ沢に来たら必ず立ち寄りたい観光施設。
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風待ち舘
北前船を中心に日本海貿易の歴史や文化についての資料を数多く展示。3分の1の大きさで復元された北前船や交流を物語る古伊万里などがあり、当時の様子を伝える。
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つがる市木造亀ヶ岡考古資料館
亀ヶ岡遺跡から発掘された土器や石器など約2000点を始め、さまざまな考古資料が展示されている施設。漆器やガラス玉などの細工物もあり、技術の高さに驚かされる。
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くろもり館
木目調の外観の施設内には、展示室や休憩室が備わり、白神の森遊山道の総合案内所になっている。散策の前にここで入山許可証を入手できる。
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道の駅 ふかうら
地元で獲れたイカ焼きを販売しており、香ばしい香りがただよう。直売施設では鮮魚や地元で採れた野菜や漬物などを販売している。
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稲穂いこいの里
100年以上前の茅葺きの民家が中央に建つ。津軽の農村の歴史がわかる、古くからの農具を展示した収蔵館や宿泊施設がある。
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海の駅わんど
水揚げされたばかりの海の幸が勢揃いの観光鮮魚市場。鮮魚はもちろん、塩辛や乾物などの加工品、鯨餅などの菓子もある。