弘前・黒石の「買う」観光スポット(全33件)
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弘前市りんご公園
りんごの家には、りんごの学習・体験コーナー、りんごグッズコレクションの展示・販売コーナーなどがある。園内には各種体験のできるりんご生産園や遊歩道、展望台などもある。
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津軽藩ねぷた村
弘前ねぷたまつりや津軽三味線生演奏、津軽民芸品製作実演など津軽をまるごと体験可能。青森県内の土産や特産品を取り扱う売店、津軽の郷土料理など提供する食事処も充実。
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りんご史料館
昭和6(1931)年に建てられた洋館を利用したリンゴの博物館。リンゴ栽培の歴史や生産技術の進歩、リンゴ料理、加工品についてなど、リンゴのすべてをわかりやすく紹介している。
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岩木山観光りんご園
岩木山麓のフルーツ公園。さくらんぼ狩り、もものもぎとり体験もでき、りんごの食べ放題も行っている。時期によりネクタリンが食べられる。雄大な岩木山が絶景、撮影場所として評判。
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弘前城史料館
弘前城本丸天守を資料館として開放。藩政時代の歴史資料を展示しており、津軽家の家紋である杏葉牡丹や三代藩主津軽信義公使用の駕籠、天守築城時の棟札などが見どころ。
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弘前市緑の相談所
建築家・前川國男による建築物のひとつ。花や緑についての相談ができるほか、展示会なども開催。
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弘前市まちなか情報センター
弘前市の中心商店街にあり、明るく開放的な雰囲気で立ち寄りやすい。弘前市に関するいろいろな観光情報がある。インターネットが1時間無料で利用でき、公衆トイレも隣接。
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道の駅 いなかだて
大型コンビネーション、パターゴルフなど遊具が充実した広い遊園地もある。約200席が整うレストランや、品揃え豊富な直産センターなどがありレジャー施設としても人気だ。
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津軽こけし館
津軽系を中心に、全国11系統の伝統こけしと木地玩具を展示。高さ4.2mの日本一のジャンボこけし、高さ2mの日本一の木地だるまを展示。
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弘前市立郷土文学館
太宰治、石坂洋次郎、葛西善蔵、陸羯南、佐藤紅緑など、津軽ゆかりの文学者の資料を展示。追手門広場の市立図書館に併設されている。
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百石町展示館
元呉服店を大正6(1917)年に津軽銀行が買い受けた、洋風木造建築物。現在は絵画や陶芸などの展示を行う市の文化施設となっている。
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津軽伝承工芸館
手焼きせんべい、津軽塗、ねぷたなどの工房があり、津軽の伝統工芸を体験できる。りんごソフトクリームは地元色たっぷり。
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ねぷた展示館
高さ約11mの世界一の扇ねぷたの出迎えには度肝を抜かれる。水墨画調のねぷたを見ることができるのは、この展示館だけなので貴重。
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山車展示館
藩政時代、弘前八幡宮祭礼の御輿の露払いとして使った山車などを展示している。人形には京都や江戸の文化の影響が見られる。
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岩木さんぽ館
獄温泉街入口にある観光情報館。館内はパネルや映像で岩木山の自然や見どころ、周辺イベントなどを紹介。無料休憩所や足湯もあり、散策の立ち寄りスポットに最適。
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アグリマーケット四季彩館
地場の野菜を中心に扱う特産物直売所。秋には嶽地方特産の甘いトウモロコシ「嶽きみ」や地元で収穫されたリンゴが並ぶ。
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JA相馬村特産物直売センター林檎の森
弘前市の特産品を扱う産直センター。特産のリンゴで作るリンゴジュースは、無添加で天然果汁100%。生産者別でラベルが違うのがユニーク。季節の山菜も豊富に揃う。
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弘前地区環境整備センター(見学)
毎日の暮らしに関わるごみのことについて学べる施設。分別されたごみがリサイクルされていく様子や、企業の環境への取り組みなどを、パネルを使いわかりやすく紹介している。
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道の駅 つるた
寒さに強い「スチューベンぶどう」は生産量日本一。お菓子などの加工品が豊富で、ソフトクリームや各種大福もちを味わいたい。地元農家の朝採れ野菜や果実などの直売所も。
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道の駅 虹の湖
自然に恵まれた広大な敷地には、フィールドアスレチックやパターゴルフ場、ジャンボ滑り台などがある。レストランや屋台村もあり、1日中遊べる道の駅として家族連れに人気。
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弘前城植物園
弘前城三の丸の一角にある7.65haの植物園。三の丸庭園、湿生植物園、梅園、日本庭園、ロックガーデン、花ごよみの道など、季節の花々が目を楽しませてくれる。
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弘前市立観光館
弘前公園の南隣、追手門広場にある。ここでは弘前市内をはじめ、津軽地方全域のさまざまな観光情報を提供。観光案内や物産品販売のコーナー、レストランなどがある。
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道の駅 ひろさき
もとは農産物直売所で、新鮮な農産物が充実している。リンゴに関する農業体験にも参加できる。敷地内の加工施設で製造された出来たてのパンや豆腐を取り揃えている。
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四季の蔵もてなしロマン館
盛美園と清藤氏書院庭園の隣にある複合観光施設。猿賀公園の中にあり、レストランやみやげ店、展示室がある。庭園、生垣迷路、親水公園が整備され、猿賀神社まで遊歩道が続いている。
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板柳町ふるさとセンター
りんご資料室のあるふるさとセンター本館を中心に、温泉大浴場やレストランのある青柳館や、りんごショップや体験工房のある工芸館と総ヒバ造りの6棟のコテージが立つ。
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想い出ショップ さくらはうす
弘前市立観光館内にあるおみやげ店。伝統工芸品からかわいいグッズまでたくさん揃っている。観光案内所も隣接しているので、弘前を旅する前にも立ち寄りたい。
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旧東奥義塾外人教師館
明治5(1872)年、青森県に初めて開校した私立学校に招かれた外国人教師の住宅として、明治23(1890)年に建てられ、その後、明治33(1900)年に再建されたもの。
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津軽黒石こみせ駅
青森ひば製品、リンゴ関連商品などの地元産品や津軽塗、こけしなどの民芸品を数多く取り揃える。店内にある「こみせ庵」では1日2回の津軽三味線ライブが行われている。
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津軽伝承工芸館
黒石市の名所・こみせ通りをイメージしてつくった観光施設。来館者の多くが足湯を楽しむ。津軽塗や金魚ねぷた工芸など7つの工房があり、実演販売されている。予約制の体験メニューもある。
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ミニチュア建造物群
明治、大正時代に建てられた弘前市内の公共的建物や商家などをモデルに、市民に親しまれ、文化財指定された洋館などを10分の1の大きさで14棟再現している。
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ハッピーファーム津軽
リンゴの収穫ができるほか、里山体験メニューも豊富に揃う体験型農園。もぎたてのリンゴを味わえるのはもちろん、果汁100%の自家製ジュースも味わい深い。
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黒石観光りんご園
津軽平野と秀麗な岩木山が一望できる高台に位置する。リンゴ狩りは9月上旬から11月上旬。りんご娘の案内で、リンゴを思う存分味わえる。
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道の駅 いかりがせき
津軽藩の関所をイメージした道の駅。特産品の自然薯やマルメロの加工品販売をする特産品直売所、お食事処彩里がある文化観光館、関所資料館、関の庄温泉、足湯もある。