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軽井沢の「歴史」観光スポット

エリア
長野県 軽井沢
ジャンル
歴史

軽井沢の「歴史」観光スポット(全40件)

  • 軽井沢高原教会軽井沢高原教会

    大正10(1921)年より多くの文化人が集い、「開かれた教会」として愛され続ける軽井沢を代表する教会。毎週日曜のゴスペル礼拝や季節の催し物は誰でも自由に参加できる。

  • 海野宿海野宿

    江戸時代の旅籠屋作りや茅葺き屋根の建物、明治以降の堅牢な建物が調和した海野宿。佐渡で採れた金の輸送、北陸諸大名の参勤交代、善光寺参拝など中山道と北陸道を結ぶ交通の要衡として賑った。

  • 三の門三の門

    平成5(1993)年に大手門と揃って国指定重要文化財に指定された歴史ある城門。寄棟造りの二層の城門になっており、徳川家達公の筆を写した「懐古園」の大額が掛かっている。

  • 小諸城大手門小諸城大手門

    小諸城の正門にあたる門。慶長17(1612)年の建築で、勇壮な桃山様式を備えている。三の丸の場所に小諸駅が建ったので、この大手門だけが市街地に残されている。国指定重要文化財。

  • ショーハウス記念館ショーハウス記念館

    避暑地、軽井沢のパイオニアである宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーの別荘を移築、保存し、内部を公開している。ショー創設の日本聖公会・ショー記念礼拝堂に隣接。

  • 小諸城址懐古園小諸城址懐古園

    小諸駅の西に位置する懐古園は小諸城の城跡。園内には藤村記念館や小山敬三美術館、動物園などがある。大手門、三の門は国重要文化財に指定されている。

  • 浅間神社浅間神社

    浅間山鳴動の際、明治天皇の勅祭のあった社として有名で、本殿の建築は町内木造建築としては最古。広い境内の奥に社殿があり、杉の大木、樅の木が茂り荘厳な雰囲気を漂わせている。

  • 泉洞寺泉洞寺

    慶長3(1598)年に開基した寺。中山道の宿場町だった追分宿にあり、往時の名残を伝える墓碑がある。作家の堀辰雄がよく訪れていた場所で、彼が愛した半跏思惟の石仏も見られる。

  • 軽井沢ショー記念礼拝堂軽井沢ショー記念礼拝堂

    避暑地としての軽井沢を広めた、カナダ人宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが建てた木造の礼拝堂。涼しげな木立の中に佇む軽井沢最古の教会だ。

  • 女街道・発地石仏群女街道・発地石仏群

    江戸時代、関所の厳しい取り締まりの目を盗んで発達した裏街道が「女街道」。当時路傍で旅人の安全を見守っていた地蔵尊が、現在もここに石仏群として集められている。

  • 矢ヶ崎チャペル矢ヶ崎チャペル

    レンガ造りの優しいフォルムが印象的なチャペル。軽井沢駅から徒歩圏内で、便利な町の中心地にありながら、緑に囲まれた静かな環境。

  • 熊野皇大神社熊野皇大神社

    旧碓氷峠の頂上、本宮の中心は長野県と群馬県との県境とされる神社。樹齢850年以上といわれる御神木・シナノキはパワーがあり、開運や縁結びにご利益があるとして信仰を集めている。

  • 鼻顔稲荷鼻顔稲荷

    地元の生活に密着した稲荷だが、京都の伏見稲荷の分社。湯川沿いの断崖に造られた社殿は立派な懸崖造りだ。岩村田商店街から徒歩10分。

  • 室生犀星文学碑室生犀星文学碑

    矢ヶ崎川ほとり、二手橋の近くにある。室生犀星は大正末期から軽井沢を訪れ、昭和6(1931)年には旧軽井沢に別荘を新築、亡くなる前年まで毎年のように訪れていた。

  • 旧スイス公使館(深山荘)旧スイス公使館(深山荘)

    昭和初期に建造。太平洋戦争時、スイス公使館の疎開別荘として使用された建物。軽井沢に疎開した各国外交団の取りまとめとなったのがスイス公使館であったという。

  • 閼伽流山閼伽流山

    仏道修行の霊地として知られ、観音堂協には清らかな泉が湧く。冷水(閼伽)が流れる山ということから「閼伽流山」と呼ばれる。徒歩5分の仙人ヶ岳からは佐久平を一望できる。

  • 石の教会 内村鑑三記念堂石の教会 内村鑑三記念堂

    明治期のキリスト教指導者・内村鑑三の「無教会思想」から生まれた、世界でも希少な教会。周囲の景観に溶け込み、自然との融合を感じさせる。地下には内村鑑三資料展示室がある。

  • 布引観音布引観音

    千曲川沿いに絶壁となってそそり立つ布引山に立つ観音堂。参道入口より岩がごろごろした坂を約20分登ると到着する。奇岩・牛岩などを見ながら散策ができる。

  • 日本キリスト教団 軽井沢教会日本キリスト教団 軽井沢教会

    外国人宣教師によってキリスト教と共に発展してきた軽井沢。この地で町の人々や国籍も教派も異なる宣教師達との協力で超教派の合同教会として開設され、100年の歴史を刻み続ける。

  • 西念寺西念寺

    永禄3(1560)年開基の古刹。旧領主の仙石秀久や内藤正国の菩堤寺としても知られており、境内は自由に見学できる。領主の供養塔などがあり城下町の歴史が薫るたたずまい。

  • 日本キリスト教団軽井沢追分教会日本キリスト教団軽井沢追分教会

    カラマツ林の中に立つ小さなプロテスタントの教会。毎週日曜の礼拝のほか、金曜14:30から聖書の講義も行われている。その他の来訪の際は事前の電話連絡が必要。

  • 軽井沢倶楽部 有明邸軽井沢倶楽部 有明邸

    軽井沢の別荘にゲストを招く感覚で、1日1組のゆったり優美な結婚式が実現できる。チャペルの窓からは浅間山をのぞみ、長い大理石のヴァージンロードが感動的な挙式を演出してくれる。

  • 安養寺安養寺

    鎌倉時代、中国で味噌造りを学び全国に広めたという、僧・覚心の遺志で創建。武田信玄が残したという六百巻の「大般若経」は県宝。

  • 旧三笠ホテル旧三笠ホテル

    明治38(1905)年に落成、翌年から昭和45(1970)年までホテルとして営業していた建物。現在は国の重要文化財に指定され、かつての雰囲気を再現したフロントロビーなどが見られる。

  • 普賢寺普賢寺

    木々の生い茂る参道の奥に立つ浅間山普賢寺は、貞享3(1686)年に創建された禅寺。江戸時代に中国から渡来してきた隠元禅師によって、日本に新しくもたらされた黄檗宗の寺だ。

  • 外人墓地外人墓地

    カラマツ林が美しい六本辻近く軽井沢霊園の一角。軽井沢に没した外国人が眠る。19世紀〜20世紀にかけて立てられた十字架、墓石が、静かに立っている。

  • 園城寺園城寺

    コスモス街道を見下ろす高台に建つ、室町時代創建の真言宗寺院。7月には約1000株のアジサイが、9月には約1万本の萩が咲く「花の寺」として知られている。夏にはあじさい祭りも開催。

  • 佐久市野沢ぴんころ地蔵佐久市野沢ぴんころ地蔵

    長寿の里として知られる佐久市の成田山山門に、平成15(2003)年に建立された長寿地蔵尊。ぴんぴんと長生きし、楽に大往生することを願ったもので、さまざまなグッズも販売。

  • カトリック軽井沢教会(聖パウロ教会)カトリック軽井沢教会(聖パウロ教会)

    軽井沢のシンボル的存在の教会。傾斜の強い銅板の屋根に特徴があり、近代建築の巨匠、アントニン・レイモンドの設計により昭和10(1935)年に完成した。堀辰雄の小説にも登場する。

  • 旧軽井沢礼拝堂旧軽井沢礼拝堂

    聖公会現職司祭による伝統を受け継ぐ正式な英国国教会式挙式がカップルに人気。温かな雰囲気を感じに訪れる人が後を絶たない白亜のチャペルだ。

  • 軽井沢南教会軽井沢南教会

    軽井沢の南、レマン湖そばにあるプロテスタント教会。宮澤牧師の人柄とログハウス風の建物の温もりのある雰囲気に人が集まってくる。日曜礼拝や教会学校も開催。白樺で造られた十字架もある。

  • 芭蕉句碑芭蕉句碑

    天保14(1843)年に地元の門下生小林玉蓬が松尾芭蕉の150年忌にあてて建立。句碑には雪が降り積もった白銀の朝を詠んだ「馬をさへ なかむる雪の あした哉」という句が刻まれている。

  • ユニオンチャーチユニオンチャーチ

    明治30(1897)年に設立された宗派を超えた教会。集会や音楽発表会、賛美の礼拝などが開かれている。

  • 森のチャペル軽井沢礼拝堂森のチャペル軽井沢礼拝堂

    ホテル軽井沢エレガンスに併設されたチャペル。外観・祭壇の正面ともガラス張りで、四季折々の軽井沢の自然を見ながら挙式できる。

  • 信濃成田山円満寺信濃成田山円満寺

    興教大師によって創建された古刹。建物は延享4(1747)年に再築。見所は5月中旬〜下旬に見頃を迎えるフジの花は見事で、地面すれすれまで垂れ下がる様子から、「砂ずりの藤」とも呼ばれている。

  • 追分宿高札場追分宿高札場

    江戸時代、幕府からの法度(はっと)、掟書(おきてがき)といった通達事項を記した高札を掲げた場所。現在の高札場は古文書を参考にして昭和58(1983)年に復元されたもの。

  • 貞祥寺貞祥寺

    杉の大木に囲まれた佐久平を代表する名刹。曹洞宗の七堂伽藍を備えた寺院で禅道場として海外にも知られ、境内には島崎藤村の旧宅が移築されている。

  • 龍雲寺龍雲寺

    曹洞宗の古刹。永禄年間(1558〜1570年)には、武田信玄が荒れ果てた寺を復興させた。以来信玄は、信濃出兵のときには必ずこの寺で戦勝祈願をしたと伝えられている。

  • 真山家(大和屋)真山家(大和屋)

    真山家は旅籠と問屋を兼ね、幕末には名主も務めた。現存する建物は明和2(1765)年の大火後に再建された。現在も住居として使っている建物なので、見学の際には配慮を。

  • 足柄門足柄門

    北陸街道沿いの光岳寺の山門が足柄門。小諸城から移築したもので、明和2(1765)年に建築された。高麗門と呼ばれる簡素な造りだが、切妻様式の瓦屋根が印象的だ。

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