たびノートTOP > 鹿児島県の観光スポット > 屋久島の観光スポット > 屋久島の「歴史」観光スポット
平安時代の『延喜式神名帳』に登場する、日本の最南端に位置する式内社。益救神社仁王像や、島津藩から派遣された有村壮一が奉納した手水鉢は、町指定文化財に選ばれた。
楠川集落の中心部に構える天満宮。元文5(1740)年、紀州から楠川の地に流れ着いた菅原道真の木像が奉られている。学問の神様として信仰され、多くの参拝客が訪れる。
2024年10月13日更新
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