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沖永良部島・与論島の「歴史」観光スポット

エリア
鹿児島県 沖永良部島・与論島
ジャンル
歴史

沖永良部島・与論島の「歴史」観光スポット(全3件)

  • 与論城跡与論城跡

    15世紀初頭、琉球北山王の三男、王舅が島に渡り、島主となって築城を計画。王朝が滅亡したために未完成だが、天然の三層の断崖と、これを結ぶ200mあまりのサンゴの石垣が残る。

  • 南洲神社南洲神社

    文久2(1862)年、薩摩藩主島津久光の怒りにふれて沖永良部島に流罪となった西郷隆盛の遺徳をしのんで、明治35(1902)年に創建。近くに当時の牢獄が残る。

  • 世之主の墓世之主の墓

    世之主とは島の首長のこと。岩壁を掘り込んだ「トゥール墓」と呼ばれる琉球式の墓で、奥に納骨堂がある。墓全体が女性の子宮をかたどっているといわれる。

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