沖永良部島・与論島の「遊ぶ」観光スポット(全9件)
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ヨロンダイビングサービス
与論島におけるダイビングショップの草分け的存在。ダイバー兼漁師という島出身のオーナーが営むショップで、風や潮の状況に合わせて的確なポイントを案内してくれる。
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BUKU2 ダイバーズ
サンゴ礁や熱帯魚を観賞する体験ダイビングができる。レベルに合わせて、日本最大級の沈船「あまみ」や水深35mまで一気に落ち込む「宇勝のアーチ」などのポイントを案内。
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笠石海浜公園
沖永良部島の北東部、喜美留海水浴場に隣接した公園。可憐なフリージアが一面に咲くフラワー園がある。4月中旬から5月中旬ごろは、公園周辺にエラブユリが咲き誇る。
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大山野営場
海抜245m、島内で一番高いところにある公園。展望台からは、与論島や沖縄を一望できる。園内に熱帯植物園があり、近くにスポーツレジャー施設もある。
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フーチャ
サンゴ礁が東シナ海の荒海で侵食されてできた洞窟。荒天時は海水が10m以上吹き上がり、ダイナミックな水柱は迫力満点だ。波が穏やかな時はウミガメも見られる。
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ヨロンマリンサービス
西海岸に広がるウドノスビーチを舞台に、多彩なメニューで遊べる。シュノーケリング、バナナボート、ウェイクボードなどがそろう。それぞれがセットのマリンパックもある。
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与論島一帯のハイビスカス
奄美群島最南端に位置する与論島は、トロピカルムードにあふれた島。4月上旬から7月下旬にかけて、10種およそ30万本のハイビスカスが、島全体を美しく彩る。
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昇竜洞
島内に300ほどある鍾乳洞のなかで最大級。鍾乳石や石筍には、クリスマスツリー・音楽堂・ナイアガラの滝と、さまざま名が付く。県の天然記念物に指定されている。
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SCENERY MARINE RESORT
バナナボート、スプリッター、シュノーケリングなど子供から大人まで楽しめるマリンレジャーが充実している。1日貸切ツアーなどもある。体験場所までは送迎してくれる。