南房総・館山・白浜・千倉の「買う」観光スポット(全37件)
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潮風王国
千倉の海産物や名産品が豊富に揃う複合施設。市場には大きな生け簀があり、新鮮なアワビを時価で購入可能。獲れたての海の幸がいただけるレストランや、山口マオ氏の雑貨ショップもある。
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千倉オレンジセンター
南向きの斜面で太陽と潮風を浴びたおいしいみかんが食べ放題。レモン(10〜翌4月)、オレンジ(2〜4月)、甘夏狩り(2〜4月)も。休憩所でレモンティ(とりたてレモン使用)のサービスもある。
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夢の花かん
満月と新月の夜に花を咲かせる不思議なフルーツ、ドラゴンフルーツの試食ができるほか、ソラマメ狩りやブルーベリー狩りの体験ができる。
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館山船形漁業協同組合直営 ふれあい市場
新鮮な魚を求めて地元の人やプロの料理人も訪れる漁協直営市場。市価の2〜3割は安く手に入る。買ったばかりの魚介類を店内の食堂で調理して食べる事ができる。
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道の駅 南房パラダイス
植物温室、ふれあい動物広場などを備えた公園があり、宿泊施設も備わる。「喫茶フローラ」では館山ファミリーパーク産のドラゴンフルーツを使用したドラゴンフルーツソフトクリームを販売。
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道の駅 白浜野島崎
南房総市白浜に平成18(2006)年春に開業した道の駅。付近には南房総国定公園や野島埼灯台などがあり、来訪時の休憩スポットに最適。白く輝く灯台や周辺を散策したい。
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館山体験工房
自分でガラスを溶かして作った玉に、模様をつけるとんぼ玉作りや、さまざまな貝殻を使ってミニフォトフレームを作る体験ができる。
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道の駅 ローズマリー公園
ローズマリーは地中海沿岸に広く生息するハーブ。よく似た気候を持つここにローズマリーなど様々な花を植えた公園が造られており、観光名所となっている。
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道の駅 和田浦 WA・O!
名物は捕鯨基地・和田浦らしくクジラ料理。のどかな風景にたたずむ建物内にはクジラのモニュメント「万祝(まいわい)くじら」が。隣接する3階展望ホールからは海が望める。
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館山パイオニアファーム
桝井ドーフィン、ネグローネ、ブルジャソット・グリース、バナーネの4種をメインに栽培。ショップではアイス・パフェ・タルトなどスイーツのほか、苗木も販売。
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アロハガーデンたてやま
1年中南国気分が味わえる植物円、連続温室や大温室、トロピカルバード館などがあり、ダンスステージが設置され、フラ等南国風景の演出もあり、ふれあい動物広場でば大人も子供も楽しめる。
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ガラス工房 GLASS FISH
ガラス作家・大場匠氏のアトリエ兼工房。予約をすれば、パイプに息を吹き込んで器を作るガラスブローイング、砂で型を取りガラスを流し込んで作る赤ちゃんやペットの足型の制作体験ができる。
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館山観光いちご狩りセンター豊房いちご園
摘みたての苺を30分間食べ放題。栃乙女・章姫・紅ホッペ・やよいひめといった、さまざまな苺を摘むことができる。混むとイチゴが無くなってしまうこともあるので、出かける前に電話で問合せを。
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加茂遺跡縄文資料館
日本最古といわれる丸木舟や楷などが発掘され、約5000年前の縄文人の生活をうかがい知ることができる資料館。館内では発掘の様子もわかりやすくパネルで紹介されている。
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千葉県酪農のさと
享保13(1728)年、8代将軍徳川吉宗が白牛を輸入し、この白牛の乳から乳製品の製造を始めたことから、日本酪農発祥の地とされている。山羊とふれあえる酪農広場や酪農資料館がある。
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枇杷倶楽部苺庭園
南房総で楽しむイチゴ狩り。章姫、とちおとめ、やよいひめ、紅ほっぺ、モモコの5種類が食べ比べられる。高設栽培ハウスもあるので、車椅子でも大丈夫。季節限定のイチゴパフェもある。
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道の駅 とみうら
ビワの産地富浦ならでは。5月上旬から6月にはビワ狩りが楽しめる。ビワ製品の販売のほか、カフェではビワを使ったデザートも味わえる。いちご狩り(1〜5月)も人気。
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道の駅 ちくら・潮風王国
海産品を多数扱う店舗群や喫茶、海の幸たっぷりの食事処などから構成されたメイン施設と公園があり、房総の海を見ながらのんびりできる。広場内には見学可能な漁船もある。
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南房総道楽園
モノマネ劇場や食事処、生鮮市場に物産館やいちご狩りなどが揃う観光施設。富浦インター目の前でアクセスも抜群。
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千倉観光案内所
千倉駅の中にある観光案内所。周辺は平坦な道のため、レンタサイクルを利用して観光する人もいる。
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シェイクスピア・カントリー・パーク
シェイクスピアの作品にはローズマリーにまつわる台詞が多く登場するという縁で、ローズマリー公園に併設。建物内にはインフォメーションとテナント、園内にはイギリス風景が再現されている。
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道の駅 三芳村
新鮮な農産物や加工品の直売所、手作り工芸品の展示販売、地場産品を使った料理教室やレストランなど、三芳の産物を堪能できる施設。無料の足湯、足ツボロードもある。
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道の駅 富楽里 とみやま
1階は地元でとれる魚や農作物を販売する直売所で、2階が飲食コーナー。名産のいわしハンバーグやソフトクリームなどを販売するほか、漁協直営の海鮮レストランもある。
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早川 WOODY ドーム 早川(見学)
平成3(1991)年に完成した間口50m奥行15mの日本初・日本唯一つの木造ドーム型製材工場。全国各地に見られるドーム型建築物の草分的存在、工場見学を体験できる。
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ファミリーファーム保田
海と山に囲まれた房総半島で保田育ちの紅ほっぺと章姫を、時間制限なしでゆっくり食べられるのでたっぷり堪能しよう。当日解放の苺がなくなり次第終了なので早めに出かけたい。
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ローズマリー公園
農家さんに直行していただくか、連絡をして食べ放題で章姫などのイチゴを味わうことができる。時間は30分間。甘いイチゴの香りがたちこめるハウスで、思う存分新鮮なイチゴを楽しもう。
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道の駅 きょなん
近海でとれた海の幸が人気の食事処をはじめ、農水産物直売所、土産物などおいしいスポットが満載。菱川師宣記念館などの文化施設も併設している。
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和田漁港
和田漁港では7〜8月の漁期に、割り当て量で決められた26頭のツチクジラの水揚げが見られる。珍味クジラの干肉「くじらのたれ」は南房で人気のおみやげ。
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花摘み園 チースの里
品揃えの多さを誇るのどかな花摘み園。おすすめはスターチス摘み(2〜4月)。キンギョソウ摘み(10〜4月)のほか、食用菜の花、野菜狩りも人気。花のギフト発送も行っている。
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道の駅 おおつの里
温室では年間十種類以上の南房総特産の切花類が栽培され、園内を見学できる。有料で花摘みも楽しめる。また初夏には房州びわが、夏にはメロンなど旬の果物が登場。
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白浜いちご狩りセンター
房総半島の南端に位置する白浜のいちご狩りセンター。高設栽培と呼ばれる栽培法をとり、いちごの畝を胸の高さぐらいのところに設置している。腰を落とす必要がないので、楽に収穫ができる。
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魚っちんぐ千倉
東安房漁協直営店。浜の女性の笑い声が響く明るい店内には、アワビ、サザエ、伊勢エビなどがワンサカ。スタッフは全員女性で話しやすい。
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南総えころじー
南房総の農業生産者、酪農家、農業関係者からなる農事組合法人のお店。独自の技術により食用花を栽培し、野菜のペーストや花のアイスクリームなどを販売している。
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道の駅 ローズマリー公園
食のテーマパーク「はなまる市場」では鮮度の良い農産物を販売。ビワや落花生を使用した土産品やクジラの加工品などが揃う。地元醤油のテイスティングもできる。
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館山いちご狩りセンター
館山市のJA安房館野支店内で受付を済ませたら、近隣のイチゴ園へ。基本的には先導車の案内に従って車で移動するが、公共交通機関の利用者は案内車で送迎してくれるので安心だ。30分食べ放題。
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はなまる市場
道の駅ローズマリー公園内にある食のテーマパーク。地元の採れたて野菜を中心に、びわや落花生などの特産加工品が所狭しと並ぶ。
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花の里 フローラルビレッジ名倉
見渡す限り美しい花畑が広がる花の里。入園料を払えば、10本までは好きな花を自由に摘むことができるのもうれしい。また、喫茶店ではソフトクリーム等も味わえる。