銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「買う」観光スポット(全37件)
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水郷
千葉県香取市から茨城県潮来市とその周辺一帯を水郷といい、水辺では水生植物などが見られ、6月のアヤメの季節には多くの観光客が訪れる。水郷随一の名勝とされる十二橋めぐりも楽しめる。
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外川漁港
NHKの朝の連続ドラマ「澪つくし」の舞台として一躍全国に名前が知られた。江戸時代に紀州の崎山治郎右衛門によって築かれた港で、外川沖はタイやヒラメの釣り場でもある。
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大高醤油(見学)
文化元(1804)年創業の醤油製造の老舗。醤油の醸造だけでなく、醤油をベースとしたつゆ・たれの製造も手がけている。見学の際は、最大30名程度まで受け入れ可能。
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水郷佐原水生植物園
品種数が東洋一の花菖蒲、日本一のハスで名高い水生植物園。400品種150万本の花菖蒲と300品種以上の花ハスが咲くその景観は見事。毎年6月にはあやめ祭りが開かれ、多くの観光客で賑わう。
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ウオッセ21
銚子ポートタワー隣の即売センター。15の店舗には鮮魚はもちろん、干物や缶詰などの水産加工物や特産品が並ぶ。格安で銚子の味が食べられるシーフードレストランも備えている。
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古谷乳業 成田工場(見学)
周辺は日本でも有数の酪農地帯。この有利な条件下で確保した新鮮な原乳をもとに、さまざまな製品別の製造ラインを稼働。顧客の多様化する乳製品のニーズに対応している。
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成田国際空港 シャトルシステム展示
平成25(2013)年9月まで、成田国際空港内の移動手段として運用されていたシャトルシステムが、役目を終えて芝山町の「空の駅 風和里しばやま」の隣接地に展示中。
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道の駅 オライはすぬま
蓮沼海浜公園の近くに位置する道の駅で、駅名の「オライ」とは、この地方の方言で「我が家」という意味。レストランではまぐりカレーやいわし丼など地物を生かした料理を。
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ヤマサ醤油工場見学センター
銚子で正保2(1645)年から醤油を造りつづけているヤマサ醤油。現在は近代的な工場で見学が可能。蒸した大豆や炒った小麦の独特な香りの中、醤油造りの工程を間近で見ることができる。
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水郷佐原山車会館
国の重要無形民俗文化財に指定されている佐原の大祭が3面パノラマビデオシアターで観賞できる。実際に使用される山車が展示されており、彫刻や身の丈4mに及ぶ大人形もある。
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町並み観光中央案内処
中央案内所は、佐原の観光のメッカ、町並みの中心地、小野川沿いにある。案内所では、訪れるお客様に、親切丁寧な観光案内をするとともに、お休処として利用できる。
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ヒゲタ醤油銚子工場(見学)
元和2(1616)年創業のヒゲタしょうゆでは銚子工場の工場見学ができる。昔の醤油造りで使われた道具などを展示したヒゲタ史料館や、天地人をテーマにした巨大フレスコ画がある。
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東庄町観光いちご組合
1〜5月下旬までいちご狩りを楽しめる。また「いちご街道」と呼ばれる国道356号沿いには町内7カ所あるいちご園の直売所があり、新鮮ないちごを買うことができる。全国発送もあり。
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九十九里ハーブガーデン
園内で育ったハーブを使って楽しめる観光農園。工房ではリースやオードトワレ作りも体験可能(要予約)。ハーブと九十九里産の魚介類を使ったレストランやカフェテラスなども備える。
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銚子漁港(第三卸売場)
日本有数の水揚げ量を誇る漁港。イワシ、サンマ、マグロ等が水揚げされている。周囲には銚子ポートタワー等の施設や魚介類を味わえる店が多数ある。
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大原の朝市
大原神社の境内で3と8のつく日に開かれている伝統の朝市。大原港で水揚げされた新鮮な魚介をはじめ、野菜、花木、洋服、金物、日用品などが境内狭しと並べられ、地元の人々や観光客で賑わう。
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菅谷ぶどう園
巨峰、スチューベンなど、熟れ頃、食べ頃のブドウ狩りを心ゆくまで楽しめる。直売所や宅配便も行っているのでお土産も買える。
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道の駅 くりもと 紅小町の郷
都市と農村の交流拠点として、地元農産物を味わったり季節の野菜の収穫を体験したりすることができる。「紅小町の郷」の名の通り、直売所にはたくさんのさつまいもが並ぶ。
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みのりの郷 東金
地元東金の農産物や特産品を販売するほか、地場食材を使ったレストランやイベント広場もある施設。ドライブの際に立ち寄ってみたい。
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磯山観光いちご園
土耕栽培ではアイベリーと紅ほっぺ、バリアフリーのハウスではふさのかのイチゴ狩りができる。また、南国風の広い休憩所では手作りスイーツやいちご関連のお土産を多数販売。ポピー狩も出来る。
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道の駅 水の郷 さわら
フードコートでは、地元の野菜やお米を使った田舎料理や、焼き立ての本格派ピッツァも食べられる。観光船やレンタサイクルを使えば、自然観察や史跡めぐりなどを楽しめる。
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ムーミンショップ VALLEY WINDS
ムーミングッズやいすみ鉄道のオリジナルグッズを豊富に取り揃える駅ナカショップ。おみやげ探しに立ち寄ってみよう。
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〜海のそばのハーブ園〜ハーブガーデンポケット
5000平方メートルの敷地内は300種の植物が植えられた庭園とレストランやハーブの雑貨や苗木の買えるショップが併設。ドッグランやキッズルームもあり、ペットと食事OK。
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相葉苺園
何種類もの品種を栽培しており、香り、甘さ、酸味などで食べ比べを楽しむことができる。またイチゴは有機質肥料だけで育てられているので安心だ。イチゴアイスやイチゴ大福なども味わえる。
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太東海浜植物群落地
太東海岸沿いの一角に広がる、国の天然記念物第1号に指定された場所。ハマヒルガオ、スカシユリ、ガクアジサイ、ハマエンドウ、ヤブツバキなどの海浜植物が咲いている。
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道の駅 風和里しばやま
直売所には周辺の畑で採れた野菜や地元工芸品などが豊富に並ぶ。芝生広場からは成田空港を離着陸する飛行機が大きく見える。ジャンボジェット機の模型は子どもに人気。
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成東・東金 食虫植物 群落
作田川沿いの湿地帯に分布する希少な食虫植物などが、日本初の天然記念物に指定されたのは大正9(1920)年。懸命な保護活動でモウセンゴケなどの可憐な植物たちを現在でも見ることができる。
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外川ミニ郷土資料館
活魚問屋の島長水産が運営する資料館。外川の古い写真やかつての漁具などが展示され、町の人々の暮らしがわかる。
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東金ぶどう郷
10軒のぶどう農園が集まるエリア。有機質低農薬栽培で育ったぶどうは数種類もぎとりが可能。フレッシュなジュースやワインも販売。もぎ取りの後にはぶどうの棚の下でバーベキューも楽しめる。
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山武市歴史民俗資料館
資料館には、山武市の歴史資料や伊藤左千夫の遺品・遺墨が展示されている。夏休みには体験講座(火おこし、勾玉作り等)、5月・11月に左千夫茶会が催される。
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小高農園
有機肥料で作られた甘さと食感が自慢の梨は「千葉なし味自慢コンテスト」で2年連続県知事賞を受賞。8月上旬〜10月下旬にかけて、幸水、豊水、新高の3種類の梨のもぎ取りが楽しめる。
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いさばや
イセエビの国内屈指の水揚げ量を誇る夷隅東部漁協直営店。店名は古い言葉で魚屋を意味する。採れたての伊勢えびや魚を漁協直営ならではの価格で販売。素朴な味付けの漁師料理も味わえる。
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小江戸さわら舟めぐり
佐原の中心部を流れる小野川を観光船で周遊する川めぐり。伊能忠敬記念館の前、樋橋のたもとを乗船場として、小野川をのんびりと流していく。
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かわつら苺園
千葉県有数のいちごの産地。都市から車で1時間程度と近く、ポピー摘みと数品種のいちご狩りが楽しめる。
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小高農園
1月2日頃から5月の連休明けまでイチゴ狩りが楽しめる。甘い完熟イチゴが30分食べ放題なのも嬉しい。
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菅原工芸硝子
ガラス製品を作れる体験教室や、工房見学を行っているガラス工場。併設されたショップには約4000種類ものガラス製品が並ぶ。
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道の駅 多古
主要施設のあじさい館には食味日本一にもなった多古米や地元農家の朝採り野菜、特産品を揃えた販売コーナー「ふれあい市場」などがある。軽食コーナー、レストランも併設。