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銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「遊ぶ」観光スポット(全17件)
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旭市海上キャンプ場
「滝のさと自然公園」と千葉県指定天然記念物「龍福寺の森」に隣接した、自然豊かなキャンプ場。体育館併設で、スポーツ合宿の場としても最適。利用日の5日前までの予約(申請書)が必要。
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九十九里オートキャンプ場 太陽と海
目の前に太平洋と九十九里浜が広がり美しい朝日が見られる好立地。ジャグジー露天風呂など設備も整い、ファミリーや女性も安心して利用できる。海水浴や釣りなどの拠点としても最適。
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大原オートキャンプイン・そとぼう
キャンプ場から松林をぬけると、すぐに海岸というロケーション。釣りや海水浴、サーフィンなどマリンレジャーの拠点に好立地。場内にはワンワン広場があり、ペットと一緒にキャンプを楽しめる。
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九十九里ハーブガーデンオートキャンプ場
ハーブガーデンに併設されたキャンプ場。広めのオートサイトはAC電源付きで、ほかにトレーラーハウスも常設している。設備も揃っていて、ハーブガーデンのレストランやショップも利用できる。
銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「観る」観光スポット(全3件)
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旧油惣商店
明治33(1900)年建築で、県の有形文化財。木造寄棟妻入二階建て瓦葺で、間口三間半、奥行き五間総二階建て。土蔵は寛政10(1798)年建築で、佐原最古の土蔵である。
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伊藤左千夫生家
名作「野菊の墓」の作者として知られる作家・歌人、伊藤左千夫の生家は、約250年前に建てられた、かやぶき屋根の家。「山武市歴史民俗資料館」に隣接している。
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地井武男ふれあい記念館 ちいちい茶屋
俳優・地井武男さんの故郷にできた記念館。商店街の空き店舗を改装したこぢんまりとした空間だが、その人柄同様、温かい空気に包まれている。幼少時代からの写真や自筆の絵画などが飾られる。
銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「歴史」観光スポット(全17件)
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香取神宮
古くから崇拝され、鹿島神宮と並び関東の代表格である神社。付近は杉の巨木が杜を形成していて神秘的だ。重厚な構えの本殿・楼門は国指定の文化財。
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浪切不動院
かつては本堂の真下まで海があり、波を切る巌の上に建てられたことから名のついた寺院。四季折々の花々や美しい本堂、境内裏手の石塚山の奇岩などが、訪れる人の目を楽しませている。
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飯高寺
江戸時代に設立された日蓮宗の最高学府。明治7(1874)年廃檀となり立正大学になるまで、多くの僧がここで学んだ。講堂、総門など4つの建物が国の重要文化財に指定され一般公開されている。
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福新呉服店
創業文化元(1804)年県指定有形文化財。「佐原まちぐるみ博物館」1号館として商家のたたずまいに古い道具類を展示する情緒たっぷりの店。ちりめん小物やオリジナル商品など和のお土産もある。
銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「自然」観光スポット(全6件)
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屏風ケ浦
長年の海水の浸食によって形成された自然地形。銚子から飯岡刑部岬まで海抜約50mの断崖絶壁が約10km続く。その美しさはドーバー海峡の白い壁にも匹敵すると言われている。
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九十九里浜
刑部岬から太東岬まで約60kmに及ぶ日本で2番目に長い砂浜。青い海と空、白い砂浜、緑の防砂林のコントラストが美しい。海水浴、サーフィンなどマリンレジャーの場として人気。
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刑部岬
入場無料の展望館からの景観は絶景。高台から見下ろすと眼下には太平洋の大海原が広がり、九十九里の砂浜がどこまでも続いていくのが一望できる。夜景も素晴らしい。
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君ケ浜しおさい公園
君ケ浜は犬吠埼の北側に1kmほど続く砂浜で、しおさい公園は海岸線と、道を隔てた松林からなっている。ここは白砂青松の美しさで知られている。残念ながら遊泳は禁止。
銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「交通」観光スポット(全2件)
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佐原パーキングエリア(下り)
東関東自動車道下り線、佐原香取インターと潮来インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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佐原パーキングエリア(上り)
東関東自動車道上り線、潮来インターと佐原香取インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「工房」観光スポット(全1件)
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鍋店 神崎酒造蔵(見学)
清酒「仁勇」・「不動」醸造元。創業元禄2(1689)年、300年を超える長い年月を通して手造りにこだわり酒造りを続けている。3月には、毎年恒例の「仁勇蔵祭り」を開催。
銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「街並」観光スポット(全4件)
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九十九里有料道路
通称「波乗り道路」。九十九里海岸の観光と地域開発のために海岸線に沿って建設された17.2kmの有料道路。九十九里浜を眺めながら一気に走り抜けるドライブは爽快だ。
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八日市場の旧街道
もとは市場であった旧街道沿いには、重厚な瓦屋根の家並みもある。国登録文化財3棟など、往時の面影を今に伝えている。2件の和菓子屋では、八日市場銘菓の落花煎餅と初夢漬が買える。
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樋橋
江戸時代に灌漑用水を渡すため小野川に樋を架けたのがはじまり。その後水が樋から川に流れ落ちる音から“じゃあじゃあ橋”とも呼ばれ環境省の「残したい日本の音風景100選」に選定されている。
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東金九十九里有料道路
東金から九十九里にかけての交通緩和を目的として建設された。有料道路の終点、真亀ICは眺めの良い九十九里有料道路に接続しており、そのまま海辺のドライブを楽しむこともできる。
銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「名所」観光スポット(全10件)
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銚子ポートタワー
銚子漁港近くにあるガラス張りのツインタワー。展望室から眺める利根川河口や銚子港の景色は素晴らしい。海産物やみやげなどを販売しているウオッセ21と隣接している。
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犬吠埼灯台
明治7(1874)年に英国人設計士によって建てられて以来、行き交う船の安全を守ってきた灯台。階段は九十九里浜にちなんで99段に設計されたと言われている。晴れた日の景色はロマンチックだ。
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銚子海洋研究所
好漁場で餌が豊富な銚子沖ではイルカやクジラが見られる。5000頭もの大群に出会えることもあり、沖合ではカマイルカ、ゴンドウクジラ、セミイルカなどが見られる。
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地球の丸く見える丘展望館
銚子市内で一番高い場所にある展望台。水平線がたわむ360度の大パノラマが見られる。その名の通り地球が丸いということを実感できる。晴れた日には富士山や筑波山が見えることもある。
銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「買う」観光スポット(全37件)
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水郷
千葉県香取市から茨城県潮来市とその周辺一帯を水郷といい、水辺では水生植物などが見られ、6月のアヤメの季節には多くの観光客が訪れる。水郷随一の名勝とされる十二橋めぐりも楽しめる。
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外川漁港
NHKの朝の連続ドラマ「澪つくし」の舞台として一躍全国に名前が知られた。江戸時代に紀州の崎山治郎右衛門によって築かれた港で、外川沖はタイやヒラメの釣り場でもある。
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大高醤油(見学)
文化元(1804)年創業の醤油製造の老舗。醤油の醸造だけでなく、醤油をベースとしたつゆ・たれの製造も手がけている。見学の際は、最大30名程度まで受け入れ可能。
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水郷佐原水生植物園
品種数が東洋一の花菖蒲、日本一のハスで名高い水生植物園。400品種150万本の花菖蒲と300品種以上の花ハスが咲くその景観は見事。毎年6月にはあやめ祭りが開かれ、多くの観光客で賑わう。
銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「温泉」観光スポット(全1件)
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犬吠埼温泉
関東で一番早く初日の出を拝める(山頂、離島を除く)。温泉はミネラル分を含んだしょっぱめの温泉。水平線が丸く見渡せ、潮風を感じる露天風呂などが充実しており、新鮮な海の幸も楽しめる。