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ハウステンボス・佐世保・平戸の「遊ぶ」観光スポット(全24件)
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松浦史料博物館
明治26(1893)年に建てられた旧平戸藩主の住居を利用した博物館。館内には1700年製の地球儀、オランダ船の錨など松浦家ゆかりの品々を展示している。
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音浴博物館
緑深い山奥の廃校を改修した建物内には、アナログレコード、蓄音機、往年の名機のオーディオセットがところ狭しと並ぶ。すべて自分の手で針を落として聴くことができる。
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ヨットセーリング
クルーザー型のヨットで、波静かな九十九島を巡ります。舵取りやセール操作も体験でき、肌で九十九島を感じることができます。
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無人島上陸とエサやり体験クルーズ
九十九島の無人島に上陸して、磯観察などの探検をした後、マダイの養殖イカダで、エサやり体験ができる期間限定ツアー。気軽に無人島上陸体験を楽しみたい方にオススメ。
ハウステンボス・佐世保・平戸の「観る」観光スポット(全7件)
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長崎バイオパーク
動物や植物と間近にふれあえる動植物園。犬や猫などが住む「PAW」では動物と一緒にくつろげる。大人も楽しめる昆虫館、花のなかを熱帯の蝶が舞うフラワードームなどがある。
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鄭成功記念館
平戸を拠点に活動した中国人海商の鄭芝龍を父に、平戸市川内町の日本人女性を母に、寛永元(1624)年に平戸市川内町で生まれた鄭成功の中国に渡る7歳までを過ごした居宅を再現した記念館。
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梅ヶ谷津偕楽園
三十五代平戸藩主松浦熈の別邸。当時の建物や庭園、熈直筆の書、茶道具などを展示している。御用窯の中野焼と三川内焼の茶碗や皿など200点ほどが見られる。国の登録文化財。
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西海国立公園九十九島動植物園森きらら
園内には温室、バラ園、自然動物区が点在している動植物園。ライオン、ゾウなど60種255点の動物と、1200種2万1000点の植物を見ることができる。
ハウステンボス・佐世保・平戸の「歴史」観光スポット(全15件)
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平戸城(亀岡城)
享保3(1718)年に平戸藩が海を外濠にして日本唯一の山鹿流兵法で築城した城。天守閣からは平戸瀬戸や平戸大橋が遠望できる。天守閣は資料館になっている。
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方倉神社
古くから生月の守り神として信仰されてきた神社。境内には、河童の化身である99尾の大ウナギが生息しているといわれる池があり、漁師が大漁祈願に訪れることもあった。
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田平教会
平戸瀬戸を見下ろす高台に建つ教会。赤レンガ造り、ロマネスク様式の建築物で、大正4(1915)年から3年をかけて、周辺地区の信者たちの手によって建設された。
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山田カトリック教会
高台に立つこぢんまりとした教会。内部を装飾している蝶の羽根でつくられたモザイクは美しい。教会の見学は1階のみ。
ハウステンボス・佐世保・平戸の「自然」観光スポット(全10件)
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九十九島
西海国立公園に指定され、佐世保から平戸まで25kmの海上には大小208の島が点在。遊覧船でのクルーズ、シーカヤックやヨットセイリングなどのマリンスポーツが楽しめる。
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眼鏡岩
石盛岳を枕に昼寝をしていた鬼が両足で岩をブチぬいたという伝説が残る奇岩で、眼鏡の形をしている。弘法大師が岩肌に観音像と梵字を刻んだといわれる霊地でもある。
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川内峠
平戸島の標高267mに位置する川内峠。穏やかな起伏の丘が続き、見渡す限りの大草原が広がる。眺望がよく、春は丘陵地一面に平戸ツツジが花開く。
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世知原国見山
四季折々に変化する山肌は、秋になるとすばらしい紅葉の風景が広がる。標高777mの頂上展望台からは、大パノラマが広がり、遠く壱岐、伊万里を望める。
ハウステンボス・佐世保・平戸の「交通」観光スポット(全2件)
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高畑パーキングエリア(下り)
西海パールライン下り線、江上インターと針尾インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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高畑パーキングエリア(上り)
西海パールライン上り線、針尾インターと江上インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
ハウステンボス・佐世保・平戸の「工房」観光スポット(全0件)
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ハウステンボス・佐世保・平戸の「街並」観光スポット(全6件)
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西海橋
日本三大急潮として名高い伊ノ浦瀬戸をまたいで、佐世保市と西海市を結ぶ赤いアーチ橋。昭和30(1955)年に架橋され、全長316m、海からの高さはおよそ42mある。
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新西海橋
佐世保市江上町と西海市西彼町を結ぶ西海パールライン有料道路に架かる橋。海と緑濃い丘陵地を眺めながら風光明媚なドライブが楽しめる。車道の下には遊歩道がある。
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平戸大橋
田平町と平戸島とをつなぐ全長665mの吊り橋。平戸側の橋のたもとには平戸公園が整備され、海と空の青に映える真紅の橋の全景を一望することができる。
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大島大橋
全長1095mの斜張橋。自転車と徒歩で通行することができ、呼子の瀬戸の眺めが楽しめる。大島側には大島大橋公園がある。
ハウステンボス・佐世保・平戸の「名所」観光スポット(全7件)
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展海峰
九十九島全体を眺めるのにおすすめのスポット。眼下に広がる九十九島の爽快な眺めに加え、春は菜の花、秋はコスモスが咲き、季節には花を目当てに訪れる人も多い。
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弓張岳展望台
標高およそ360mの展望台。西に五島灘と九十九島の島々、南に佐世保港、東に市街地と三方に視界が開けている。昼間の景色はもちろん、夜景もすばらしい。
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石岳展望台
西海国立公園に指定された九十九島全体を眺めるのにおすすめのスポット。標高約190mの石岳頂上にある石岳展望台は、眼下に美しい景色が広がっている。
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大バエ灯台
島の最北端にある無人の灯台で、沖を航行する船の重要な道しるべ。灯台としては全国でもめずらしい展望台があり、視界いっぱいに水平線が広がる風景が眺められる。
ハウステンボス・佐世保・平戸の「買う」観光スポット(全21件)
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ハウステンボス
中世ヨーロッパの街並を再現した滞在型リゾート施設。およそ152万平方メートルの広大な敷地内には、ホテルやショップ、レストラン、博物館、アミューズメント施設が並ぶ。
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佐世保市博物館 島瀬美術センター
美術館と博物館の機能をあわせもつ総合博物館。1階から4階は美術系の個展、展示会、企画展を開催。5階には常設の考古学展示室があり、世界最古級の豆粒文土器などを展示。
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道の駅 さいかい みかんドーム
道の駅さいかいの中の施設。西海市とその周辺の観光、イベント情報が入手できる。パンづくり、そば打ちなどの体験ができ、予約は電話で受け付け。ジェラートや焼きたてのパンは人気がある。
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1億円のトイレ「海の風」
「魚魚の宿」「魚魚市場」に隣接する公衆水洗トイレ。高性能の浄化水槽のほか、広い多目的トイレや個室パウダールームをそなえている。1億円の製作費がかかったことで有名。
ハウステンボス・佐世保・平戸の「温泉」観光スポット(全13件)
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うずしお温泉
リゾートホテル「ザ パラダイスガーデン サセボ」と、敷地内に併設する貸切風呂専用施設「家族の湯」で温泉が楽しめる。ホテルには露天風呂つきの大浴場がある。
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平戸温泉
オランダ商館が長崎へ移るまでの間、外交貿易で栄えた平戸に湧く温泉。体が芯まで温まるナトリウム・炭酸水素塩泉の湯は市内に点在する各宿が搬送し、浴用に加温している。
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九十九島温泉
佐世保市内に点在する温泉の一つで、「九十九島温泉花みずきSASPA」が独自の源泉をもつ。九十九島を眺める大浴場には、温泉のほか、冷泉や潮湯などがある。
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させぼ温泉
長崎県第2の都市、佐世保市内に湧く湯。明治26(1893)年に割烹旅館として創業し、立ち寄った伊藤博文が命名した「ホテル 万松楼」が源泉をもつ。露天風呂やローマ風呂などがある。