ハウステンボス・佐世保・平戸の「買う」観光スポット(全21件)
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ハウステンボス
中世ヨーロッパの街並を再現した滞在型リゾート施設。およそ152万平方メートルの広大な敷地内には、ホテルやショップ、レストラン、博物館、アミューズメント施設が並ぶ。
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佐世保市博物館 島瀬美術センター
美術館と博物館の機能をあわせもつ総合博物館。1階から4階は美術系の個展、展示会、企画展を開催。5階には常設の考古学展示室があり、世界最古級の豆粒文土器などを展示。
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道の駅 さいかい みかんドーム
道の駅さいかいの中の施設。西海市とその周辺の観光、イベント情報が入手できる。パンづくり、そば打ちなどの体験ができ、予約は電話で受け付け。ジェラートや焼きたてのパンは人気がある。
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1億円のトイレ「海の風」
「魚魚の宿」「魚魚市場」に隣接する公衆水洗トイレ。高性能の浄化水槽のほか、広い多目的トイレや個室パウダールームをそなえている。1億円の製作費がかかったことで有名。
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平戸観光交流センター
併設する売店では全国食アメニティ・コンテストで優秀賞を受賞した実力派の「かりんとう家族」が買える。地元産の野菜や海草を使ったヘルシーなかりんとうだ。
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松浦火力発電所(見学)
九州最大の200万kWの石炭火力発電所。電力会社を通じて約67万世帯分の電気を送り届け、西日本電力の安定供給に貢献している。
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大島トマト農園
「大島造船所」直営のトマト農園。毎年2月初旬から4月末の出荷時期の土・日曜、祝日にトマト狩りができる。大島トマトは普通のトマトに比べて糖度が高く、ビタミンCも豊富。
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モンゴル村
モンゴルをテーマとしたテーマパーク。目玉は、モンゴルから運んできた本物のゲル(組立て移動式の円筒形住居)。敷地内には温泉センターがある。愛犬用のドッグランがある。
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佐世保朝市
佐世保港そばの市営万津駐車場で行われる朝市。大小150ほどの出店が並び、乾物、漬け物、日用品、切り花などを売っている。1月10日は朝市ぜんざい会があり、無料でぜんざいを振舞う。
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平戸鯨の館
江戸時代に西海捕鯨の拠点があった平戸市に建つ、鯨の加工食品や民芸品を販売する物産館。鯨の赤身を平戸産のジャガイモとともにバーガーに仕上げた「鯨かつバーガー」は人気のご当地グルメ。
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平戸瀬戸市場
田平港に隣接する直売所。地元でとれた魚介や農産物、加工品などが並ぶ。2階には平戸瀬戸を一望するレストランがある。
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魚魚市場・魚魚の宿
長崎の各漁港に揚がった魚介が集まる。店の一角で実演販売しているたい焼き「鯛宝楽」は休日に行列ができるほどの人気。サツマイモ餡、白餡、黒餡の3種がそろう。
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平戸市生月町博物館 島の館
かくれキリシタンと捕鯨という特徴的な文化のほか、漁業や農業の民俗文化をジオラマや映像などでわかりやすく紹介。魚介類の剥製およそ400点を展示したコーナーがある。
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道の駅 生月大橋
生月大橋公園内にある道の駅。道路交通情報や生月島の観光・宿泊案内を行っている。生月特産の魚加工品や菓子が並ぶ売店がある。玄界灘の夕映えも一見の価値あり。
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道の駅 さいかい
「みかんドーム」では、そば打ち、パン作り体験も可能(要予約)。手作りアイスや地域の物産品の販売を行っている。隣には採れたて野菜いっぱいの直売所が近接。
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道の駅 昆虫の里 たびら
国道204号沿いにあり、市の特産品を扱う物産館がある。いかの塩辛、「カジメ」と呼ばれる海藻の佃煮などが買える。近くには緑豊かな自然園も。
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平戸港交流広場
海岸沿いに整備された多目的広場。ポルトガル船入港碑やじゃがたら娘像など、平戸にゆかりのある記念碑が立つ。敷地内には海際まで近寄れる親水護岸、ベンチがある。夜はライトアップされる。
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道の駅 鷹ら島
鷹島町の玄関口で鷹島肥前大橋のたもとに位置する。天然の良港である伊万里湾と良好な漁場で水揚げされる水産物や、地元の農産物などの産品を直接、展示・販売する。
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婆娑羅
平戸島とその周辺地域のみやげ品を扱っている。鬼洋蝶をはじめアゴ干物、塩ウニ、川内かまぼこ、トビウオの燻製などおよそ200アイテムが並ぶ。
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道の駅 松浦海のふるさと館
福岡方面から平戸へと向かう道すがらに建つ道の駅。アジやサバの水揚げ日本一を誇る松浦魚市場などから届く、新鮮な魚介類や水産加工品が物産館に並ぶ。休憩所や公園併設。
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佐世保市うつわ歴史館
土器、陶器、磁器へと変遷する焼物の歴史を紹介。三川内焼工程模型のコーナーでは、実物の10分の1の登り窯模型を展示し、窯の炎の様子を音、映像、光で再現している。