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長崎の「遊ぶ」観光スポット(全8件)
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長崎歴史文化博物館
長崎奉行所を復元した博物館。中国、西洋との交流の歴史が色濃く残る長崎について、古文書、郷土資料、美術資料などを通して知ることができる。土・日曜、祝日には寸劇を開催。
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長崎市外海子ども博物館
身近な科学のおもしろさや不思議さを体感することができる施設。科学体験説具のほか、池島炭鉱の石炭をはじめとする地下資源、地球、宇宙のことも学ぶことができる。
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マルベージャ
長崎港の大波止ターミナルから出航する遊覧船。明治日本の産業革命遺産である、軍艦島に上陸できる。予約が必要。
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飛島磯釣り公園
長崎港の大波止から船で35分、好漁場として知られる高島のフィッシングスポット。高島から約200m沖合にある飛島に約120m、100人収容の釣り台を設置している。
長崎の「観る」観光スポット(全16件)
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祈りの丘絵本美術館
絵本の挿絵に重点を置いた絵本美術館。3か月ごとに企画展を開催。1階に子どもの本の専門店「童話館」があるほか、ミュージアム・ショップ、図書コーナーがある。
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長崎県美術館
美術館コレクション展では長崎ゆかりの美術品と、ピカソやダリなど東洋でも有数の規模を誇るスペイン美術コレクションを年数回の展示替えを交えて紹介。収蔵品は約6000点。
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長崎ペンギン水族館
世界に生息するペンギン18種のうち、国内最多の8種170羽を飼育。ペンギンが自然の海を泳ぐ「ふれあいペンギンビーチ」や、土・日曜、祝日にはペンギンタッチング、餌やり体験を実施。
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旧香港上海銀行長崎支店記念館
明治37(1904)年に建てられたもので、長崎市内に現存する石造りの洋館のなかでは最大級。2階の一部と3階では歴史資料を展示、1階は多目的ホールとして活用されている。
長崎の「歴史」観光スポット(全50件)
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グラバー園
居留地時代から現存する旧グラバー住宅、旧リンガー住宅、旧オルト住宅のほか、市内に点在していた6棟の洋館を集め公開している。長崎観光に欠かせない名所の一つ。イベントも多数開催。
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大浦天主堂
フランス人フューレ、プチジャン両神父によって元治元(1864)年に創建。現存するものでは日本最古の木造ゴシック様式の教会で世界史上有名な「信徒発見」の舞台でもある。
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オランダ坂
昔、長崎の人は東洋人以外の外国人をオランダさんと呼び、居留地の坂をすべてオランダ坂と呼んだ。そのなかでもっとも有名なのが、活水女子大へと続く風情あるこの石畳の坂だ。
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沈黙の碑
小説「沈黙」の舞台に描かれたことを記念して建立。主人公のロドリコ司祭が上陸したといわれる海を見晴らす高台に立つ。対面にある歴史民俗資料館の駐車場が利用できる。
長崎の「自然」観光スポット(全12件)
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出島
鎖国時代に唯一、西洋に開かれた窓口であった出島。19世紀初頭の姿を取り戻そうと復元が進んでいる。「カピタン(オランダ商館長)部屋」など当時の様子を伝える建物が建つ。
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野母崎
長崎半島先端部を占める野母崎は、色とりどりの花や緑が茂り、南国ムード漂うエリア。樺島灯台公園や亜熱帯植物園など、自然を満喫できるスポットがいっぱい。
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伊王島
長崎港の沖合い10kmに浮かぶリゾート島。平成23(2011)年に対岸の香焼町と伊王島大橋でつながり、陸続きとなった。伊王島灯台や馬込教会、伊王島海水浴場など多くの見どころがある。
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脇岬ビーチロック
脇岬海水浴場の先端にある、小石や砂が石灰質によって固まった雄大な堆積岩。干潮時には長さ約300m広さ約2万4000平方メートルにわたる地層があらわれる。
長崎の「交通」観光スポット(全0件)
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長崎の「工房」観光スポット(全0件)
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長崎の「街並」観光スポット(全9件)
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眼鏡橋
寛永11(1634)年に興福寺の二代目住職、黙子如定によって架けられたといわれる橋。川面に映る姿とあわせると眼鏡のように見えることから名が付いた。国の重要文化財。
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女神大橋
長崎港の入り口に架かる長さ1289m、桁下高65mの橋。年間を通して日没から午後11時までライトアップされる。橋には歩道と無料の駐車場があり、歩いて渡ることができる。
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伊王島大橋
長崎港から高速船で19分の伊王島に、陸地からアプローチできる橋。長崎市南部の香焼町から伊王島に渡した橋の全長は876m。
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桃渓橋
延宝7(1679)年の架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く。唐船から降ろした荷を小舟でこのあたりまで運んできていた。橋の両脇に唐船安全祈願塔常夜燈が立つ。
長崎の「名所」観光スポット(全6件)
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東山手洋風住宅群
国が選定した重要伝統的建造物群保存地区にある7つの洋風住宅館で、長崎市の有形文化財。内部は長崎の歴史を伝える資料館などになっている。一棟を除いて内部見学ができる。
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伊王島灯台
伊王島の北端に立つ灯台で、日本初の鉄造洋式灯台として建造された。米・英・仏・蘭と結んだ江戸条約によって全国8か所に設置された灯台の一つ。そばには灯台記念館がある。
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鍋冠山公園
知る人ぞ知る夜景の名所で、長崎港を見渡す展望台からの眺めは格別。行き交う船や女神大橋などを間近に望むことができる。グラバー園の第2ゲートから歩いて10分ほど。
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風頭公園
龍馬通りを上りきった場所に広がる公園。坂本龍馬の像が立つ展望台からは長崎港が望める。公園のそばには龍馬や桂小五郎を写した日本写真の祖、上野彦馬の墓がある。
長崎の「買う」観光スポット(全28件)
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長崎原爆資料館
昭和20(1945)年に投下された原子爆弾により壊滅的な被害を受けた長崎。資料館では被爆写真や資料などを展示し、被爆の実相と平和の尊さを伝えている。
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長崎伝統芸能館
長崎の秋の大祭「長崎くんち」に使われる豪華絢爛な祭り道具を展示している。館内の大型スクリーンでは祭りの様子を見ることができる。
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ちゃんぽんミュージアム
ちゃんぽん発祥の店、四海楼に併設のミュージアム。明治32(1899)年に福建省出身の初代陳平順がちゃんぽんを発案したいきさつや、当時使っていた食器類などを展示。
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長崎県亜熱帯植物園
橘湾に面し、天草や雲仙岳を望む32haの丘陵地に建つ。1200種4万5000本の熱帯・亜熱帯植物を通年観賞することができる。サザンパーク野母崎の愛称をもつ。