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五島列島の「遊ぶ」観光スポット(全7件)
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新上五島町有川青少年旅行村
緑に囲まれたキャンプ場で、テントサイトのほかに台座付きテントやログハウスなどがある。場内にはテニスコートもあり、海水浴場も近いのでキャンプ以外の楽しみも充実している。
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魚津ヶ崎公園キャンプ場
遣唐使船寄泊地として歴史に名を記す岬にある。周囲の岩場での磯釣りや、島巡り散策など楽しみ方いろいろ。
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福江海中公園
福江港の北方にある竹の子島一帯の海中は福江海中公園に指定されていて、珊瑚礁やさまざまな魚類が遊泳。観光グラスボートのシーガルで観賞することができる。
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新上五島町鯨賓館ミュージアム
捕鯨にまつわる資料、古文書、漁業に関する用具などを展示。2階では、新上五島町にある教会のパネルと地元出身の横綱、佐田の山関関連の資料を紹介している。
五島列島の「観る」観光スポット(全3件)
五島列島の「歴史」観光スポット(全14件)
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頭ヶ島天主堂
国の重文である石の教会堂は、地元の信者が石を切り出し、7年かけて造り上げたものだ。世界遺産登録をめざす「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」リストにも掲載されている。
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野首天主堂
野崎島にある天主堂で、明治41(1908)年に赤レンガで建造されたもの。野崎島と自然学塾のシンボルとして整備されていて、県の文化財。堂内の見学は事前に予約が必要。
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江上天主堂
大正6(1917)年、御堂造りの名人鉄川与助により建立されたロマネスク様式の教会。コウモリ天井とステンドグラスが特色。館内の見学は事前に奈留カトリック教会への予約が必要。
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奈留高校(ユーミンの歌碑)
奈留高校の校庭に、シンガーソングライターのユーミンこと荒井(現姓・松任谷)由実の『瞳を閉じて』が刻まれた歌碑が立つ。歌碑はユーミンの直筆。
五島列島の「自然」観光スポット(全5件)
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嵯峨島火山海蝕崖
三井楽半島から西の海上に浮かぶ周囲約13kmの嵯峨島。北の男岳と南の女岳の両火山が結合してできた島で、成層、岩脈などが七色の鮮やかな色をなす。
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福江武家屋敷通り
五島藩主第22代五島盛利が、五島藩士170余家を福江に定住させる「福江直り」を行ったことが福江の城下町のはじまり。仲町と南町を結ぶ通りは武家屋敷通りと呼ばれる。
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高浜
日本の渚・百選の一つ。三井楽町の南端にあり、頓泊海岸と境を接する浜。夏はビーチハウスが営業し、海水浴客でにぎわう。日本の渚・百選に選ばれている。
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ポットホール
小値賀島と橋でつながっている斑島にある。海触岩の一部が欠けて岩の割れ目に入り、激流が転がしておよそ6000年かけて形づくったもの。国の天然記念物に指定されている。
五島列島の「交通」観光スポット(全0件)
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五島列島の「工房」観光スポット(全0件)
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五島列島の「街並」観光スポット(全3件)
五島列島の「名所」観光スポット(全3件)
五島列島の「買う」観光スポット(全5件)
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道の駅 遣唐使ふるさと館
その大部分が国立公園に指定されている五島列島にある。「万葉シアター」では2種類の映像を随時上映。物産館では五島うどんや椿油など五島の特産品を販売している。
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五島岐宿風力発電研究所
建物が建つ一帯は、昔から季節ごとに愛称の付いた強風が吹くため、風を生かすことを目的に誕生した発電研究所。高さ約40mの巨大風車が3基立っている。
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福江武家屋敷通りふるさと館
五島藩の武家屋敷跡にある体験施設。バラモン凧の絵付け、草木染などの実演見学、体験ができる。丸い小石を積み上げ、角を半月型の石でとめた「こぼれ石」という手法の石垣塀も見どころ。
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龍馬ゆかりの広場
亀山社中の練習船「ワイル・ウェフ」が大暴風雨にあって遭難した「潮合崎」に向かって、鎮魂の念を込めて合掌する「坂本龍馬の像」が見られる広場。