種子島の「買う」観光スポット(全7件)
-
太陽の里運動公園
種子島中央体育館を中心とする周辺運動施設の総称。ほかに野球場、アスレチック公園、宿泊用ロッジなどが整う。夏休みにはプール開きがあり、流れるプールやウォータースライダーが人気。
-
たねがしま赤米館
宝満神社に伝承される赤米にともなう祭祀儀礼や伝説、人とのかかわりをわかりやすく紹介する。展示コーナー・農産物加工実習室・ふれあいホールがある。
-
なかたねふれあいの里
黒糖製造体験ができる滞在型体験施設。宿泊用ロッジは木造瓦葺きの造りで、自炊設備や風呂、冷暖房、洗濯機などを備える。黒糖製造体験は12月から翌年3月までの予約制。
-
中種子町立歴史民俗資料館
中種子町の中心部にある資料館。農具や民具など実際に使われていた道具が並び、かつての種子島の暮らしを知ることができる。種子島最後の丸木舟の展示や考古資料も充実している。
-
あっぽ〜らんど
ダム周辺に整備した公園。アスレチック遊具や池、芝生広場、ゴーカートやパターゴルフなどの家族で楽しめる施設が充実する。合宿や研修に利用できる宿泊施設もある。
-
みしまジャンベスクール
西アフリカの伝統打楽器ジャンベを本格的に習える施設。面の叩き方によって異なる音色を操りながらリズムを奏でていく。夏にはワークショップも開催される。
-
種子島開発総合センター 鉄砲館
「鉄砲館」とも呼ばれるように、日本の鉄砲の歴史がわかる。ポルトガル伝来の銃や、国産第一号の銃、民俗資料、縄文早創期の奥ノ仁田の隆帯文土器などの展示がある。