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伊勢崎・太田・館林・桐生の「歴史」観光スポット

エリア
群馬県 伊勢崎・太田・館林・桐生
ジャンル
歴史

伊勢崎・太田・館林・桐生の「歴史」観光スポット(全20件)

  • 茂林寺茂林寺

    『分福茶釜』の伝説で知られる茂林寺。山門をくぐると25体のユーモラスな姿のタヌキが出迎えてくれる。茂林寺の寺宝である茶釜「分福茶釜」の拝観もできる。

  • 金山城跡金山城跡

    戦国時代、難攻不落を誇った新田氏の居城跡。平成4(1992)年から発掘調査が始まり、中世の関東の山城では珍しい、石垣や石敷きを多用した城であったことが判明した。

  • いせさき明治館いせさき明治館

    明治45(1912)年に今村医院として建てられた、県内最古とされる木造洋風医院建築。平成14(2002)年に市に寄贈され、建物を現在地に曳き屋移転した。

  • 田島弥平旧宅田島弥平旧宅

    通風を重視した養蚕技法「清涼育」を大成した田島弥平の旧宅で、主屋兼蚕室は文久3(1863)年に建てられ、近代養蚕農家建築の原型となった。個人宅のため外観のみ見学可能。平成26(2014)年に世界文化遺産に登録。

  • 宝林寺宝林寺

    町の重要文化財に指定されている名鐘「梵鐘」がある寺。館林城主徳川綱吉の家老であった黒田信濃守が広済寺に寄進したもので、館林城が廃城になった際、宝林寺に移された。

  • 世良田東照宮世良田東照宮

    徳川氏発祥の地、世良田に移転された日光東照宮元宮の拝殿がある。彫刻「巣籠りの鷹」が施された本殿や宝物など、国の重要文化財も多い。

  • 生品神社生品神社

    元弘3(1333)年5月8日、北条氏討伐令を受けた新田義貞が旗揚げを行ったといわれ、『太平記』にも登場する神社。現在も5月8日には出陣を模した儀式「鏑矢祭」が催される。

  • 反町館跡反町館跡

    新田義貞の居城跡とされる反町館跡。現在は反町薬師として新田地区の人に親しまれている。フジの花の名所としても知られ、5月上旬には美しい紫の花房を咲かせる。

  • 桐生天満宮桐生天満宮

    菅原道真公や天穂日命を祀る神社。国重伝建地区の基点で、社殿は県指定重文。関東三大骨董市のひとつ、古民具骨董市も開催。

  • 岩宿遺跡岩宿遺跡

    縄文時代からと考えられていた日本の歴史を、旧石器時代からに見直させた遺跡。石器や氷河期に生息していた動物の化石を展示する岩宿博物館、岩宿ドームがある。

  • 桐生倶楽部桐生倶楽部

    大正時代、輸出織物で好況期を迎えた桐生の企業家たちが、社交場として大正8(1919)年に建てたスパニッシュ・コロニアル洋式のモダンな建物。国の登録有形文化財。

  • 歴史公園歴史公園

    徳川家ゆかりの建物が数多く残る。国の重要文化財に指定されている世良田東照宮は、家康が埋葬された日光東照宮を改築する際に、家光が奥社の拝殿と宝塔を移築したもの。

  • お富士山古墳お富士山古墳

    墳丘の全長が約125mの、5世紀中頃にできた前方後円墳。円筒埴輪列や石製模造品などが出土し、後円部の墳頂に所在する砂鉄製の長持型石棺は県の重要文化財に指定されている。

  • 雷電神社雷電神社

    関東一帯にある雷電神社の総本宮。徳川綱吉が葵の紋の使用を許可した名社。「厄除らいでん」としても知られ、厄よけ・方位よけ・雷よけ・交通安全・安産祈願の信仰が深い。

  • 小泉神社小泉神社

    嘉永元(1848)年から7年もの年月をかけて作られた社殿。本殿の柱に刻まれた昇り龍の彫刻は、細部に至るまで緻密に彫られており、見るものを圧倒する。

  • 旧金山図書館旧金山図書館

    地元出身の実業家が作った図書館で大正11(1922)年に完成した。明治・大正を通じての公共洋風建築物としては市内に現存する唯一の建物。現在も公民館として利用されている。

  • 桐生明治館桐生明治館

    明治11(1878)年に衛生所兼医学校として前橋市に建設された建物で、国の重要文化財に指定されている。外観の装飾は洋風で、ほぼ左右対称。当時の技術や文化を伝えている。

  • 無鄰館無鄰館

    織物系の産業文化財をいかした、まちづくりの中核的施設。現在はクリエーターたちに創作の場、居住の場を提供し、文化発信の基地としてイベントなども開催している。

  • 群馬大学工学部同窓記念会館群馬大学工学部同窓記念会館

    大正5(1916)年創立の桐生高等染織学校の本館。玄関の一部と講堂が同窓記念会館として残る。西洋木造建築の技法が完成した時期の建物で、厳粛ながらも華やかな雰囲気だ。

  • 旧時報鐘楼旧時報鐘楼

    県内最古の鉄筋コンクリート建造物。大正4(1915)年、小林桂助が寄贈し、当時、時刻を告げる市のシンボルとなった。レンガの張壁で、ルネサンス風の窓とドーム屋根をもつ。

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