伊勢崎・太田・館林・桐生の「遊ぶ」観光スポット(全22件)
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県立つつじが岡公園
50余品種1万株あまりのツツジが植えられている。樹齢800年を超えるヤマツツジの古木のほか、高さ5mにも及ぶ巨樹群もすばらしい。
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わたらせ渓谷鐵道
桐生と間藤の間の44.1kmを走り、窓ガラスのないトロッコ列車も運行している。沿線には、足尾銅山関連の施設や美術館、温泉センターなど立ち寄りスポットが点在している。
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黒坂石バンガローテント村
サイト数は多くないものの、宿泊施設は豊富でスタイルに合わせて幅広く利用できる。すぐ側には渓流が流れる好環境も魅力。
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桐生が岡公園の桜
敷地内に動物園と遊園地がある公園。春には、公園内にある約430本のサクラが咲き、観光客の目を楽しませてくれる。動物園と乗り物があるのでファミリーで訪れる人が多い。
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曹源寺(さざえ堂)
寛政5(1793)年に建立された日本最大のさざえ堂。内部の階段がらせん状になり、外見は2層だが内部は3層。6月中旬から7月上旬にかけて約300株のアジサイが咲き誇る。
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ログキャビン奥渡良瀬
こぢんまりとしたキャンプ場だが、静かにのんびりと過ごせる。8区画のオートサイトのほかにキャビンとキッチン&トイレ付きのコテージがあり、家族利用できる風呂もある。
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反町薬師のフジ
新田反町薬師は新田義貞の居城跡とされる反町館跡で、フジの花の名所として知られている。見頃は5月上旬。美しい紫の花房が咲き誇り、訪れる人々の目を楽しませる。
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ひまわりの花畑
毎年初秋に咲く小ぶりのヒマワリは、その数およそ12万本。一面に咲きそろう様は圧巻だ。開花期間中には「ひまわりの花畑まつり」が開催されれ、農産物直売所が設けられる日も。
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華蔵寺公園のサクラ
華蔵寺沼や陸上競技場、テニスコートなどがあり、レジャーパークとして親しまれている華蔵寺公園。例年、4月は1000本もの桜が咲き誇る。ツツジや花しょうぶなども植栽。
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吾妻公園のチューリップ
四季折々の花と野鳥が迎えてくれる吾妻公園は、特にチューリップの名所として知られる。4月中旬から下旬にかけて、約1万2000球ものチューリップが咲き誇る。
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ファミリーオートキャンプ場 そうり
草木湖畔にわたらせ渓谷鐵道の鉄橋が架かるのどかな風景。場内はきれいに区画され、建物のデザインも特徴的だ。気軽に利用できるバンガローや、設備充実のトレーラーハウスもおすすめ。
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新里のサクラソウ群落
全国的にも少なくなったサクラソウの自生地の1つ。天然記念物に指定。ここのサクラソウも一時全滅したが、地域の努力によって今また増えつつある。GWの頃が見頃だ。
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利平茶屋森林公園
テント専用サイトのほかにバンガローがあり、鳥居川に沿うようにレイアウトされている場内ではイワナ釣りやバーベキューが楽しめる。デイキャンプでの利用もおすすめ。
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THE TREASURE GARDEN
園内には「芝桜のガーデン」と、ネモフィラなど青の花々が咲く「青のガーデン」、バラの咲く「水辺のローズガーデン」、延べ1000m超の「ロングボーダーガーデン」がある。
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花見ヶ原森林公園
赤城山の東側、標高1200mに位置するキャンプ場。森林公園の中にあり、キャンプ場周辺の遊歩道では春のツツジから秋の紅葉まで、四季の美しい彩りが感じられる。
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みどり市大間々博物館(コノドント館)
赤城山東南麓の歴史・民俗・自然に関する資料を収集、展示している総合博物館。立体映像や恐竜化石資料も充実している。建物は、大正時代に建てられたレトロな洋館。
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製粉ミュージアム
大人も子どもも楽しめる小麦・小麦粉をテーマにした企業ミュージアム。日清製粉の歴史と、製粉技術の今と昔を楽しく紹介。
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小平の里キャンプ場
テントサイトのほかに宿泊施設やBBQハウスなどもあり、遊湯館で入浴も可能。場内は、親水公園エリアや鍾乳洞エリアなどに分かれ、体験コース(2日前までの予約必要)も用意されている。
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八瀬川「さくらプロムナード」
150本もの桜が地上に咲き乱れ、川面に映る「さくらプロムナード」を通って、大光院、春日神社などの歴史ある寺社を訪ねられる。ライトアップされる夜桜も見逃せない。
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館林花菖蒲園
270品種約40万本のハナショウブが咲く。6月8日〜24日の花菖蒲まつりではお座敷鑑賞会や、館林紬を着た花摘み娘による花がら摘みなどのイベントも行われる。
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陶器と良寛書の館
旧勢多郡東村出身の実業家・松嶋健壽が村に寄贈したコレクションを展示している記念館。陶磁器や、良寛直筆の扇面、掛け軸(復刻版)なども見られる。
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宝徳寺
山々を借景とした美しい枯山水庭園。春には牡丹、秋には紅葉が楽しめ観光客に人気。精進料理(予約制)や坐禅会、文化イベントを実施している。