伊勢崎・太田・館林・桐生の「自然」観光スポット(全5件)
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高津戸峡
関東の耶馬渓とも讃えられる高津戸峡。約500mの遊歩道が整備さてれおり、ゴリラ岩やポットホールなどが見られる。新緑のころから秋にかけてが見ごろ。
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はねたき橋
高津戸峡にかかる全長120mの歩行者専用橋。デッキには、全国から集まった鳥や花の絵が描かれた約120枚のタイルが埋め込まれている。新緑から秋の紅葉にかけての景観は見事。
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小平鍾乳洞
学術的に貴重なボックスワーク(箱型のカーテン状)、ヘリクタイト(重力に反し曲がって下がっているもの)といった鍾乳石がある。言い伝えと古文書をもとに発見された。
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ハナミズキ通り
東武小泉線西小泉駅から南下、三洋電機東京製作所の東側を通る町道は、約1kmにわたってハナミズキ並木が続く。並行するいずみ緑道には噴水や自転車道が整備されている。
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多々良沼
白鳥の飛来地として有名で、11月中旬から3月中旬まで白鳥の優雅な姿が見られる。冬には弁天島のむこうに富士山が望める。周辺には彫刻の小径や美術館などもある。