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草津温泉・白根の「自然」観光スポット

エリア
群馬県 草津温泉・白根
ジャンル
自然

草津温泉・白根の「自然」観光スポット(全9件)

  • 湯釜湯釜

    草津白根山山頂の最大の火口湖。直径約300m、水深は30mと巨大だ。岩壁に囲まれ乳青色の硫黄泉をたたえる。動植物がほとんど見られない荒涼とした風景だ。

  • 西の河原通り西の河原通り

    滝下通りと逆に、湯畑から西へ、西の河原公園へ向かう通り。山本館、益成屋など江戸時代から続く宿が連なる。温泉まんじゅうの店が多いことでも知られている。

  • 芳ヶ平芳ヶ平

    白根山北麓に広がり、春から夏に300種類もの高山植物が咲く、日本屈指の高層湿原だ。8kmの遊歩道が整備され、白根山や草津温泉街を望む展望スポットもある。

  • 滝下通り滝下通り

    湯畑から東へ、煮川の湯あたりまでの通りの通称。湯畑の辺りを滝下区と呼ぶところからきている。ての字屋、大阪屋、松村屋など往時をしのばせる木造建築の宿が連なる。

  • 本白根山本白根山

    群馬県、長野県にまたがり、緩やかな連峰を形成している活火山。山頂に湯釜、涸釜、水釜という火口湖を擁する景勝の地であり、志賀草津高原道路最大の観光スポット。

  • 武具脱の池武具脱の池

    源頼朝に追われた落人が人目をしのぶため、身につけていた武具を脱ぎ捨てたという伝説の池。木製の遊歩道があり、ワタスゲやモウセンゴケなどの高山植物が群生する。

  • 将軍お汲み上げの湯枠将軍お汲み上げの湯枠

    草津温泉のシンボル、町の中心に湧く源泉地湯畑の中に、徳川8代将軍吉宗が、江戸へ運ぶための湯を汲み上げた際のものと伝えられる木の枠が今も残っている。

  • 殺生河原殺生河原

    殺生河原は活火山の驚異が肌で感じられる場所。岩の間の噴気孔から噴出するのは有毒の硫黄化水素ガスで、強い硫黄臭が鼻をつく。中毒防止のため長時間の見学は禁物だ。

  • 弓池弓池

    湯釜の向かい側。豊かな緑に覆われた湿原で、木製の遊歩道が整備されている。美しい高原植物やゲンゴロウやヤゴなどの水生生物を観察できる。1周約800mで約20分。

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