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掛川・袋井・磐田の「歴史」観光スポット

エリア
静岡県 掛川・袋井・磐田
ジャンル
歴史

掛川・袋井・磐田の「歴史」観光スポット(全25件)

  • 掛川城掛川城

    慶長元(1596)年に山内一豊が築いた掛川城天守閣。当時の図面などに基づき、平成6(1994)年に本格木造天守閣として復元された。3層4階の天守閣の最上階は海抜約56mにもなる。

  • 法多山尊永寺法多山尊永寺

    厄除観音として知られる名刹。初詣には東海一円から人が訪れ、県下1、2を争うにぎわいを見せる。名物厄除だんごはみやげに人気。

  • 小國神社小國神社

    境内は、樹齢数百年の杉の森となっていて荘厳な雰囲気が漂っている。その境内を流れる宮川沿いに1000本のモミジが紅葉し、いっそう深い味わいを増す。

  • 小國神社小國神社

    大己貴命(大国主命)が祭神。創建は神代といわれる名社。大社造りの本殿は、明治19(1886)年に再建されたものだが、杉林のなかにあり重厚な雰囲気だ。4月の桜と11月の紅葉が有名。

  • 掛川城御殿掛川城御殿

    国重要文化財。7棟からなる書院造りで江戸時代後期の建築。全国に数ヶ所しか現存しない城郭御殿のうちの1つ。随所に藩の政治や大名の暮らしぶりが偲ばれる。

  • 西光寺西光寺

    恋愛成就のパワースポット。霊験あらたかな日限地蔵尊で知られる。表門は徳川家康の中泉御殿の門を移築したものと伝えられている。境内の大クスは磐田市の天然記念物に指定。

  • 天宮神社天宮神社

    欽明天皇の御世に宗像三神を迎え創祀。705年に伝わった十二段舞楽は国指定重要文化財で、4月の例大祭で奉納される。御神木のナギの樹は県天然記念物。交通安全、縁結びのパワースポット。

  • 掛川市竹の丸掛川市竹の丸

    江戸時代に家老等重臣の屋敷があった場所に、明治36年葛布を扱う豪商松本家が建てた本宅。みごとな書院前庭園と離れ座敷前庭園は散策することができ、貸室・カフェ運営も行っている(有料)。

  • 大洞院大洞院

    勝負運、子授け、厄除けの寺として有名。次郎長の碑とともに石松の墓石を持っていると、勝負運がつくといわれ、墓石を削って持ち帰る墓参者が増えた。

  • 秋葉総本殿可睡斎秋葉総本殿可睡斎

    遠州三山のひとつ。室町時代初期(応永年間)に開かれた曹洞宗の名刹で秋葉信仰の総本山。ボタンの見頃は4月中旬〜下旬、紅葉は11月下旬〜12月上旬。予約をすれば、精進料理を味わえる。

  • 三熊野神社三熊野神社

    大宝元(701)年、文武天皇の皇后が子授け安産を祈り無事に皇子が誕生し、熊野本宮大社の分霊をうつしたことに始まる。厄除け、子授け、安産、縁結びの神として親しまれる。

  • 窓泉寺窓泉寺

    初代横須賀城主、大須賀康高が亡室の菩提を弔うべく建立したといわれている県指定文化財。朱色の楼門は山門に続く竹林との色合いがよく、ひときわ目を引く。

  • 龍眠寺龍眠寺

    草創以来、500年もの歴史を刻む閑静なたたずまい。第十三代横須賀城主、忠成から第十九代城主、忠受以来累世の墳墓がある。

  • 横須賀城跡横須賀城跡

    天正年間、武田方、高天神城に対抗して徳川家康によって築城された城。高天神城からおよそ5km、谷を隔てたところに位置する。今では建物はなく、静かな史跡公園だ。

  • 久延寺久延寺

    日坂宿と金谷宿の間にある古刹。関ヶ原の合戦のきっかけ、上杉謙信征伐にむかう家康を山内一豊がもてなした場所として知られる。伝説の中山の夜泣き石が据えられている。

  • 医王山薬王院油山寺医王山薬王院油山寺

    奈良時代、行基によって開山された真言宗の古刹。山門は、掛川城の大手門、二の門を移築。桃山時代の三名塔に数えられた三重塔や、薬師如来像を安置している本堂がある。

  • 太鼓櫓太鼓櫓

    城下に時を知らせるための太鼓を収めるための建物で、市指定文化財。御殿の広間で当時の大太鼓を見ることができる。見学は外観のみ。

  • 三光稲荷三光稲荷

    掛川城主であった山内一豊が、豊臣秀吉に伏見城普請を命じられた折に、掛川城の大手郭と厩の鎮守として伏見稲荷を勧請したとされる。

  • 府八幡宮府八幡宮

    創建は天平元(729)年。6月15〜30日には直径約2mの輪をくぐる、夏越大祓いという行事を実施。節分の時期は豆まきなどで賑わう。10月第1土・日曜の例大祭は絢爛豪華な屋台が街を練り歩く。

  • 仲道寺(善光寺)仲道寺(善光寺)

    仲道寺は東海道の中間点に位置したため、その名が付いた。境内に善光寺の如来堂があり、その阿弥陀仏は坂上田村麻呂の守本尊とされている。

  • 医王寺医王寺

    真言宗の寺。江戸時代初期に造園された約1000平方メートルもの枯山水の古庭園は、小堀遠州作といわれる。4月にはシャガが咲き、6月にはアジサイの花が境内中に咲き乱れる。

  • 香勝寺香勝寺

    境内の桔梗園で約4万株もの花が咲くため、別名「ききょう寺」とも呼ばれる。キキョウには一般的に知られている紫の花のほか、ピンクのもの、八重のものなど品種も多彩だ。

  • 葛川一里塚跡葛川一里塚跡

    市内に4つあった江戸時代の一里塚の一つを、元の場所の近くにポケットパークとして整備したもの。

  • 春林院春林院

    遠州三十三観音霊場の第四番でもある春林院。境内にはビオトープ自然公園が広がり、子どもの遊び場、大人の散策ルートとしても四季折々の自然に触れることができる。

  • 普門寺普門寺

    1月3日に家内安全と交通安全を願う「星祭り」「たたき祭り」を開催。子供たちが木をたたいて厄払いをする。三十三観音堂巡りハイキングコースは所要約2時間。樹齢200年の大藤の見頃は5月1日頃。

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