楽天グループ関連
補助メニュー
主なカテゴリー

たびノートTOP > 埼玉県の観光スポット > 熊谷・深谷・本庄の観光スポット > 熊谷・深谷・本庄の「歴史」観光スポット

熊谷・深谷・本庄の「歴史」観光スポット

エリア
埼玉県 熊谷・深谷・本庄
ジャンル
歴史

熊谷・深谷・本庄の「歴史」観光スポット(全15件)

  • 深谷深谷

    明治初期から煉瓦の町として知られる深谷のシンボル。ひときわ目を引く西洋様式の建築物は、深谷の煉瓦が約833万個使われた東京駅を参考に建てられた。

  • 埼玉古墳群埼玉古墳群

    県名「埼玉」はこの土地名に由来しているという由緒ある地。大小さまざまな古墳が集まり公園となっている。園内には県立さきたま史跡の博物館もある。

  • 箕田古墳群箕田古墳群

    大宮台地の北端部に点在する古墳群。龍泉寺、富士山、宮前、稲荷腰の4地域に7基ほどが残る。5世紀末から7世紀中葉に築造されたもの。鴻巣市の貴重な文化財である。

  • 長泉寺長泉寺

    関東3ヶ寺の名刹で500年以上の歴史を誇る曹洞宗の修行道場。正門は平安時代に建てられたもの。境内にある樹齢650年のノダナガフジは「骨波田の藤」として有名だ。

  • 鉢形城公園鉢形城公園

    発掘調査の成果をもとに、戦国時代の築城技術を伝える石積みの土塁や門、池などを復元。遊歩道にはカタクリが群生し、四季折々の景観が楽しめる。

  • さきたま古墳公園さきたま古墳公園

    9つの大型古墳が集まる埼玉古墳群を鑑賞・保護し、散策を楽しめるように整備された歴史公園。園内には博物館、将軍山展示館、移築民家などがある。

  • 少林寺少林寺

    永正8(1511)年開山の寺で、羅漢山の麓にある。釈迦仏をまつった裏山の頂上まで続く参道には、500体もの五百羅漢像が参拝者を見守っている。1月25日には文殊大祈祷会を行う。

  • 正龍寺正龍寺

    戦国時代に70万石を領した鉢形城の城主、北条氏邦の菩提寺。文化財として認定された史跡で、豪壮な山門が目印だ。氏邦夫人、大福御前の慰霊碑や夫妻の墓が今なお残っている。

  • 南河原石塔婆南河原石塔婆

    源平争乱で討死した河原太郎高直、次郎忠家兄弟の供養碑、といわれている国指定の板碑。緑泥片岩製で、阿弥陀三尊像や梵字を刻む。未解明の謎の多い、ロマンを秘めた板碑だ。

  • 成身院 百体観音成身院 百体観音

    渦巻き状に廊下が巡る「さざえ堂」。江戸時代の浅間山大噴火の死者を弔うために寛政年間に建てられ、約100体の観音像が安置されている。明治21年に焼失し、現在のお堂は明治43年の建立。

  • 勝願寺勝願寺

    浄土宗関東18壇林の一つで徳川家康ゆかりの寺。現在でも仁王門などに、将軍家の家紋である三つ葉葵の紋を見ることができる。5月には「なんじゃもんじゃの木」の白い花が満開となる。

  • 金鑚神社金鑚神社

    本殿がなく、背後に続く御嶽山そのものを御神体とする珍しい神社。日本武尊の逸話を伝承。巨木が生い茂り、真昼でも薄暗いほどだ。朱塗りの室町時代多宝塔は、国の重要文化財。

  • 聖天山聖天山

    日本三大聖天の一つ。古来より縁結びの神様として厚い信仰を集めている。「埼玉日光」の別名もある本殿は豪壮な彫刻が施されている。

  • 立岩寺立岩寺

    関東33霊場の第30番札所であり、700年以上の歴史を誇る天台宗の寺。ぼけ封じの寺、また牡丹寺として有名。新緑の頃、境内は色とりどりの牡丹、藤の花などで埋め尽くされる。

  • 高源寺高源寺

    忍城で活躍した正木丹波守が、戦で亡くなった魂を供養するために建立、守天和尚が開山した。境内を見守るように丹波守の墓があり、削られた墓石が歴史を感じさせる。

掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C) 2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.