熊谷・深谷・本庄の「買う」観光スポット(全16件)
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道の駅 かわもと
道の駅として登録される以前から農産物直売所として営業。現在も地場産の新鮮な季節の野菜や花の直売所がメインになっている。こぢんまりとして落ち着いた駅。
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グリコピア・イースト(見学)
工場と企業ミュージアムが合体した、ユニークな工場見学施設。ポッキーやプリッツの製造工程を見学できるほか、チョコレートについての知識も楽しく学習できる。
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道の駅 はなぞの
花木の栽培がさかんな深谷市花園地区を宣伝する道の駅。農産物を直売しているほか、豪華絢爛な祭屋台の展示もあるのでぜひ見ておきたい。
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ヤマキ醸造『消費者御用蔵』(見学)
創業は明治35(1902)年。天然醸造法で醤油や味噌を醸造。大豆や小麦は国産有機栽培・国産特別栽培のもののみ使用。醤油製造工程が見学でき、醤油や豆腐作りの体験も可(要予約)。
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赤城乳業 本庄千本さくら『5S』工場(見学)
大人気のスティックタイプかき氷「ガリガリ君」の製造工場。「見せる・観せる・魅せる」をコンセプトとした見学コースには、楽しい仕かけが盛りだくさん。見学後の試食タイムも楽しみ。
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埼玉養蜂 北本工場(見学)
創業明治41(1908)年。はちみつの生産工程・検品を見学できる。資料館には貴重な明治時代の養蜂道具や資料が並ぶ。予約はホームページからのみの受付。
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行田市はにわの館
さきたま古墳公園内にある「行田市はにわの館」では、スタッフの説明を受けながら、はにわ作りが楽しめる。より手軽に体験したい人には、土器作りもおすすめ。
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道の駅 おかべ
野菜と花卉の生産で栄える深谷市の道の駅。農産物センターの新鮮な野菜・切花の品揃えは圧巻だ。物産センターでは地元野菜を使った漬物や、ジェラートなども味わえる。
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桶川市べに花ふるさと館 蚤の市
明治後期に建てられた旧家を改築した、べに花ふるさと館で月に1度開催される。併設されている食事処では、地粉100%の手打ちうどんや、地元産のそば粉にこだわった自慢の手打ちそばを味わえる。
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道の駅 めぬま
地域振興施設「めぬぱる」にはギャラリーや直売所、食堂があり手作りのジェラートも楽しめる。バラの公園「アグリパーク」や地元野菜などを扱う物産センターもある。
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埼玉県農林公園
農林業に対する理解を深めることを目的とした公園。季節の野菜や果樹の収穫体験、木工工作体験などを実施。休日はミニSLを運行し、地元で採れた農産物の直売所や県産農産物を使った店舗もある。
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埼玉県自然学習センター
北本自然観察公園内にある学習施設。自然学習指導員が常駐しており、望遠鏡のある野外観察ロビー、ネイチャーQ&Aシアターなどがある。イベントも開催している。
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みはらし園
みかん狩りが楽しめる観光農園。温州みかんのほかにユズやカボスも栽培し、持ち帰りもできる。手作りの梅干の販売も好評だ。庭先ではお茶のサービスを行っている。
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古代蓮会館
古代蓮と行田市の自然がテーマ。ジオラマや映像を使って自然と古代蓮を解説する展示室や、高さ50mで関東平野を囲む山並みや行田の地形を一望できる展望台がある。
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桶川市べに花ふるさと館
明治後期に建てられた旧家を改築した文化施設。併設されている食事処では、地粉100%の手打ちうどんや、地元産のそば粉にこだわった自慢の手打ちそばを味わえる。
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埼玉県立さきたま史跡の博物館
さきたま古墳公園の一角にある。考古資料を中心とした企画展示室や国宝展示室があり、115の文字が刻まれた、国宝の「金錯銘鉄剣」などを収蔵している。