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白石・宮城蔵王の「遊ぶ」観光スポット(全19件)
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不動滝
蔵王山中の瀑布のうち、もっとも規模の大きな滝で、高さ約54m、幅は約16mある。青根温泉、峩々温泉、遠刈田温泉の効能を生み出したといわれる不動滝の大ウナギとカニの伝説も残る。
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蔵王キツネ村
約100頭6種類のキツネを放し飼いにしている。映画「子ぎつねヘレン」やテレビ番組「天才!志村どうぶつ園」に出演したキツネもおり、ふれあうことができる。春には子ギツネを抱くことも可能。
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白石城歴史探訪ミュージアム
白石城のある益岡公園の敷地内にあり、白石城と城下町を復元した模型などが展示されている。ハイビジョンシアターでの、白石城にまつわる映像作品は迫力満点だ。
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みやぎ蔵王えぼしスキー場のスイセン
雪の消えたゲレンデの一面を、たくさんの種類の黄色い水仙が彩る景色は圧巻。期間中はすいせんまつりを開催する。
白石・宮城蔵王の「観る」観光スポット(全5件)
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ことりはうす
蔵王山麓は多くの野鳥が観察できる有数のスポット。その拠点となることりはうすでは、ジオラマやパネルを使って蔵王の自然を紹介。バードウォッチングも楽しめる。
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壽丸屋敷
明治中期に紙問屋や雑貨商などを営んでいた豪商・渡辺家の屋敷。館内では、作品展、ひなまつり、甲冑展などのイベントが開催されているのでチェックしたい。
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石神彫刻工房
田園風景の中をたどって行くと石神たちが鎮座している野外ギャラリーが見えてくる。石なのに温かみがある作品の数々は見ているだけで心癒される。
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駒草平
高山植物の宝庫として知られる蔵王。駒草平では溶岩礫の荒地のところどころに「高山植物の女王」コマクサの群生がみられる。7月下旬〜8月上旬に、ピンク色の小さく可憐な花が咲く。
白石・宮城蔵王の「歴史」観光スポット(全19件)
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白石城
白石城は元和元(1615)年の「一国一城令」以後も特に許されて仙台藩の2つめの城としてそのまま存続。復元された城は昔の建築様式のまま、数百年の歳月に耐え得る構造になっている。
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カトリック大河原教会
大正4年に建てられた、大河原町で初めての洋風建築物。大きくはないが品がよく可愛らしい感じだ。内部はステンドグラスが美しい。
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雷神山古墳
国指定の史跡。全長約168m、高さ約12mの前方後円墳で、後円部に雷神を祀るほこらがあることから雷神山と呼ばれる。5世紀前半頃の首長がこの墳墓の主と推定。
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唐船番所跡
1646年に設置された外国船の見張り所跡で、領内に5カ所あった番所のひとつ。見張り台があっただけに海の眺めは最高で、仙台湾のほか金華山まで望むことができる。
白石・宮城蔵王の「自然」観光スポット(全10件)
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御釜
蔵王連峰の五色岳にある火口湖。一日のうちに何度か湖面の色を変えるため五色沼とも呼ばれる。宮城と山形を結ぶ蔵王エコーラインの最大の観光スポットになっている。
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材木岩
国の天然記念物に指定されているこの景観は、高さ約65mの柱のように角張った岩が無数に連なり、延々100mも続いている珍しいもの。周囲は公園として整備されている。
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水芭蕉の森
蔵王山麓、白石市と蔵王町の境に広がる水芭蕉の群生地。名前の通り、水芭蕉の花が一番の見どころだが、カタクリや新緑など四季折々の植生も美しい。
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蔵の町並み
仙台と山形を結ぶ街道の結節点として、江戸後期から明治にかけて商都としてにぎわいをみせた村田。重厚な店蔵と門が一体に連続する景観が今も現存する。
白石・宮城蔵王の「交通」観光スポット(全6件)
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菅生パーキングエリア(下り)
仙台から東京方面に向かって最初のパーキングエリア。フードコートは、仙台名物「牛タン」や地元ブランド卵「竹鶏卵」など、地元食材を取り入れている。
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古関パーキングエリア(下り)
宮城県最後のエリアに位置し、冬は見事な雪景色が楽しめる。ピーナツチョコ味の「焼きサンマ」もチェック。
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蔵王パーキングエリア(下り)
東北自動車道下り線、白石インターと村田インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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古関パーキングエリア(上り)
山形自動車道最後のエリアに位置するパーキングエリア。オリジナルの豚かつ・牛タン黒カレーも人気。
白石・宮城蔵王の「工房」観光スポット(全0件)
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白石・宮城蔵王の「街並」観光スポット(全4件)
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蔵王エコーライン
蔵王を横断して宮城と山形を結ぶ山岳道路。途中には駒草平や滝見台、賽のかわらなどの見どころも盛り沢山。冬はすみかわスキー場まで通行可能。
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武家屋敷通
沢端川に面した住宅地には往時の面影をしのばせる武家屋敷が数棟残されている。ほとんどが現役の住居だが、旧小関家のみ屋敷内の見学が可能だ。
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七ヶ宿街道
国道113号は、かつては出羽と陸奥を結ぶ、山中七ヶ宿街道と呼ばれていた。関、滑津、湯原といった、かつての7つの宿場には、当時の面影が忍ばれる本陣の遺構がある。
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蔵王ハイライン
蔵王エコーラインの最高点・刈田峠から分岐し、御釜への玄関口にある蔵王山頂レストハウスを結ぶ有料道路。ヘアピンカーブが連続し、眼下には蔵王連峰の雄大な景観が広がる。
白石・宮城蔵王の「名所」観光スポット(全2件)
白石・宮城蔵王の「買う」観光スポット(全30件)
白石・宮城蔵王の「温泉」観光スポット(全8件)
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遠刈田温泉
蔵王連峰東麓の標高330mの松川河畔に湧く。400年前の開湯といわれ、足腰の痛みによく効くといわれる。温泉街には、みやげ店やこけし工房が軒を連ね、浴衣姿の客が闊歩する姿が見られる。
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谷山温泉
のどかな田園地帯の中にある温泉。無色透明でやさしい肌触りのお湯が特徴。宿が一軒あるのみの静かな温泉地だ。
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峩々温泉
胃腸病に効く名湯として知られる。湯の発見は明治2(1869)年で、明治9年に宿が開業。以来、保養温泉としてのあるべき姿にこだわり、湯治宿スタイルを守り続けている。
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小原温泉
白石川上流部の豊かな自然に包まれた温泉地。清冽な渓流沿いには昔懐かしい趣を感じさせる宿が並ぶ。恵まれたロケーションを生かし、眺めのいい露天風呂を目玉にする宿が多い。