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松阪の「歴史」観光スポット

エリア
三重県 松阪
ジャンル
歴史

松阪の「歴史」観光スポット(全10件)

  • 来迎寺来迎寺

    天台宗真盛宗の寺で、豪商三井家の菩提寺。本堂は二棟からなる複合施設で江戸中期を代表する建造物として国の重要文化財に指定されている。9月28日には万燈祭が行われる。

  • 水屋神社水屋神社

    春日大社へのお水送り神事が行なわれている由緒ある神社。境内には楠、ケヤキ、椋などの巨木が立ち並び荘厳な雰囲気。縁結び、子授け、安産、水の商売にご利益ありといわれる。

  • 東光山 神宮寺東光山 神宮寺

    奈良時代に開創された古刹。織田信長も平伏したと伝えられる本尊の薬師瑠璃光如来や勢州七福神の毘沙門天を祀る。本堂大間は156枚の絵天井があり、境内には「ぼけ封じ」の白寿観音が祀られる。

  • 樹敬寺樹敬寺

    浄土宗の寺で本居宣長一族の菩提寺。本居宣長夫妻の墓と、視力を失いながらも宣長の後を継いで生涯を研究に捧げた息子春庭夫妻の墓が、背中合わせに立っている。

  • 松坂城跡松坂城跡

    戦国の名将・蒲生氏郷が手掛けた松坂城の跡地で、桜や季節の花が咲く緑豊かな公園として市民の憩いの場になっている。園内には本居宣長記念館や歴史民俗資料館がある。

  • 岡寺観音岡寺観音

    正しくは継松寺というが「岡寺さん」の名で親しまれている。本尊の如意輪観音は聖武天皇勅願の厄落とし観音といわれ、3月の「初午大祭」には多くの参詣客で賑わう。

  • 近長谷寺近長谷寺

    仁和元(855)年に飯高氏が建立した寺で、通称近長さん。本尊は一本の木から刻まれたという木造の十一面観音立像で、国の重文。毎年2月18日は厄よけ春季大会式。

  • 伊勢山上 飯福田寺伊勢山上 飯福田寺

    修験道の開祖といわれる役行者が開いた修験道場。女人禁制のところが多いが、ここは女性にも開放されてきた。行場めぐりは所要1時間30分から2時間で難所も多い。

  • 神宮寺(丹生大師)神宮寺(丹生大師)

    正式には神宮寺だが通称丹生大師と呼ばれる弘法大師ゆかりの寺。仁王像の納まる楼門、白壁の登廊などは独特の趣がある。女性にも開放されていたことから「女人高野」とも呼ばれる。

  • 常夜燈常夜燈

    伊勢へと続く伊勢街道沿いの松阪には街道の名残を感じさせるものが多いが、加茂川橋のたもとに立っている常夜燈もその一つ。天保2(1831)年の建立。

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