日光・鬼怒川の「買う」観光スポット(全45件)
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東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園
春から秋にかけて色とりどりの植物で覆われる。その数は約2200種類。約10万7000平方メートルの敷地内をゆっくり散策できる。開花情報はホームページにて随時更新中。
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源泉
日光開山の祖、勝道上人が発見し、そこに湧出する湯を薬師湯と名付けた。硫黄泉が湯量豊富に湧き出し、慢性皮膚炎、リューマチなどに効果があるといわれる。
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NAOC
栃木県で初のラフティング団体。鬼怒川の自然を満喫しながら、ゴムボートで川を下る。水が美しい沢やジャンプ岩などに立ち寄りながら、楽しく過ごせるコースになっている。
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グラススタジオ ポンテ
人気の吹きガラス体験は、20分で自分だけのグラスが作れる。ショップでは、スタジオのオリジナル作品を販売している。
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わたなべいちご園
女峰が30分食べ放題。甘い香りに包まれて、摘みたてを好きなだけほおばれる。直売や地方発送もしているので土産にもいい。春にはれんげ草や菜の花が咲き誇り、美しい景色も楽しめる。
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川治ダム
アーチ式ダムでは日本第4位の高さ。高さ140mのダムには東京ドーム約67杯分もの水が貯水されている。放流時は迫力満点で、ダム堤体天端から眺められる。
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芸妓さん変身体験
今も鬼怒川温泉街で活躍する芸妓に、扮することができるのがこの体験。白ぬりや日本髪のかつら、着物で藤娘などに変身して、温泉街を散歩できる。所要時間は約2時間。
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足尾歴史館
足尾の歴史や足尾銅山についての資料や書籍を展示。江戸から昭和にかけて移り変わる足尾の姿を捉えた写真など貴重な情報が得られる。また、ガソリンカーを復元して第1土・日曜に運行している。
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おみやげ処すみ屋
古民家がコンセプトの老舗旅館・あさや直営のお店。あさや特製温泉饅頭は一番人気。鬼怒川や栃木県のおみやげも充実。
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上三依水生植物園
約300種類、3万本もの湿生・水生植物が栽培されている。2万2000平方メートルの広大な園内はロックガーデン、湿生地、日本庭園などに分けられる。6月はヒマラヤの青いケシの見学者で賑わう。
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村上豊八商店
たんすから小物まで、熟練彫師による見事な日光彫のオリジナル作品が飾られた店内。日光にしかないといわれている「ひっかき刀」を使えば、気軽に日光彫りを体験できる。
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おみやげ処八汐
東武日光駅前にあるみやげ屋。引き上げゆば、やしほ饅頭などのオリジナル商品のほか、「ふじや」のゆばの佃煮や鬼平の羊羹、日光いろはビール、地酒などの名産品まで豊富にみやげが揃っている。
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山島屋
昔ながらの木杓子など、工芸品から名産の山菜・きのこまでを販売。珍品は深山渓谷でとれた山椒魚の燻製。古くから万病に効くといわれ、滋養強壮にも効果的。食事処、民宿も併設。
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日光東照宮宝物館
徳川家康の遺愛品、狩野探幽が家康の生涯を描いた東照宮縁起5巻、家康が関ヶ原の合戦に着用した南蛮銅具足などを展示。
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ペットリゾートカレッジ日光
日本最大級の敷地を誇るドッグラン。敷地内の芝生は天然芝を利用している。春から夏には山野草が咲き乱れ、秋には紅葉の遊歩道を散歩できる。1泊から1年長期まで対応のペットホテルも完備。
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日光ストロベリーパーク
有機栽培で育ったとちおとめは、甘さの中にほど良い酸味がありとてもジューシー。立ったまま自分の背丈に合わせてイチゴ狩りが楽しめる可動式高設ベンチ栽培のハウスもある。
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出会いの森いちご園
とちおとめはもちろん、観光いちご園限定の品種・とちひめを含んだ30分間食べ放題が楽しめるいちご園。とちひめの宅配販売も行っている。バリアフリー完備なので安心して楽しめる。
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鬼怒川ライン下り
鬼怒川港から鬼怒川大瀞までの全長6kmを船で下る鬼怒川の名物。数々の奇岩が現れては消えていくそのさまは、なんともダイナミックだ。
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栗山ふるさと物産センター
旧栗山村の自然食品、工芸品などを取り揃えている。旬の山菜手打ちそば、和菓子など、山里らしいみやげ品にはこと欠かない。食品のほか木杓子や竹細工も販売している。
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中禅寺観光センター
1階には日光彫りなど郷土の民芸品をはじめとしたみやげものが並ぶ。2〜3階はレストランになっていて、中禅寺湖を眺めながら食事が楽しめる。メニューはゆば料理が中心。
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大笹牧場日光直営売店
ブラウンスイスという品種の牛乳で作るソフトクリームは逸品。ワサビやしそ唐辛子などの入ったチーズも試したい。乳製品やベーコン、ウィンナーも各種豊富に揃っている。
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足尾銅山観光
銅の国内産出の約40%を担っていた足尾銅山の歴史を、人形でリアルに再現した施設。抗道内ではトロッコ電車に乗り、牽引車に触れることもできる。銅山資料館なども併設。
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日光田母沢御用邸記念公園
嘉仁親王(後の大正天皇)の御静養地として明治32(1899)年造営された。1棟の床面積は1360坪で国内最大級の木造建築物。四季折々の庭園が美しく、多彩なイベントも開催。国の指定重要文化財。
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道の駅 湯西川
鉄道の駅と道の駅がドッキングした施設。施設内にはレストランや特産品販売所のほか、岩盤浴、内湯、露天風呂、足湯を備えた温泉施設があるので気軽に立ち寄りたい。
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日光花いちもんめ
関東以北で最大規模を誇るベゴニア園。大小2つの温室では、一年中満開の花々が観賞できる。園内には、喫茶コーナーや鉢物販売コーナーもある。12月中旬〜5月はいちご狩りも楽しめる。
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鬼怒川・川治温泉観光情報センター
鬼怒川温泉駅の前にある観光情報センター。鬼怒川・川治温泉の情報を仕入れるのに便利。周辺の観光案内や宿泊案内のほか、パンフレットも豊富に揃う。
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日光ゆば製造 日光工場(見学)
「さしみゆば」などを製造している工場。一枚一枚手作業でゆばを引き上げる様子を見学できる。隣接する直売店の一角では、ミニチュアゆば槽での引き上げ体験や、試食・製品の購入が可能。
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花農場あわの
一町一反分ほどのハーブガーデンには約200種類ものハーブが植えられている。ガーデンの花を使ったドライフラワーやリース、ハーブティーなども販売されている。
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創作工房 さいか
オリジナルデザインで制作された陶器作品を展示販売。電動ろくろや手びねり、絵付けなどの陶芸体験もできる。
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金谷の時間
もとは事務所だったという、本館左手の建物を史料館に改装。木の事務机や古い電話、メニューなどが展示され、ホテルの歴史を物語っている。
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良縁の鐘
中禅寺湖畔、遊覧船発着所バス停近くにある黄色い鐘。二荒山神社中宮祠が設置したもので、縁結びのご利益があるといわれている。願いをこめて鳴らし、良縁を祈願しよう。
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太子食品工業 日光工場(見学)
工場では大豆の選別からパック詰めまで、豆腐の製造はすべて自動化され衛生的。工場で実際に豆腐を製造している様子が自由に見学できる。
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一楽
鬼怒川温泉駅前に位置するみやげ店で、たまり漬けや地酒、ゆばなど地元の名産品が豊富にそろう。できたての温泉まんじゅうが人気で、すぐに売り切れてしまうこともある。
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さかなと森の観察園
明治時代に設立された養魚場を起源とする、淡水魚の研究所。さまざまなサケやマスの仲間を観察し、給餌体験もできる。おさかな情報館では楽しみながら水産業について学べる。
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道の駅 湧水の郷 しおや
日光連山や高原山が連なり、鬼怒川が流れる豊かな景観。手打ち蕎麦や地元食材を使った料理が人気。地元産新鮮野菜の販売所や町内の観光スポット紹介コーナーも設置。
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日光殿堂案内協同組合
日光山内の魅力をさらに知りたいのなら、オフィシャルガイドがおすすめ。江戸時代から案内を務める由緒あるガイドで、山内の見どころをディープに教えてくれる。
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東武ワールドスクウェア
世界の有名な建物や遺跡を25分の1スケールで精巧に再現している。その数は東武(とうぶ)にちなんで102点。園内には身長7cmの小さな人間たちが住み、その「人口」はなんと14万人。
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まちの駅 新・鹿沼宿
施設内には、観光案内所や近郊の農家で採れた野菜や花の直売所があり賑わっている。名産の肉厚なにらと香り高い鹿沼そばをつかったにらそばが食べられる大越路もおすすめ。
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EDO WONDERLAND 日光江戸村
物売りの声もにぎやかな宿場町。芝居小屋ではおいらん劇や時代劇コメディが繰り広げられ、忍者たちも大活劇を見せてくれる。
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日光木彫りの里工芸センター
日光彫、堆朱、下駄、茶道具など日光の工芸品を展示。日光彫と日光下駄の実演のほか、ヒッカキ彫を体験できる木工教室(材料費別途)や樹木の展示コーナーもある。
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平家落人民俗資料館
落人の末裔といわれる村の家々に長い間眠っていた平家ゆかりの品々が集められ展示してある。源平の戦いを描いた「平治物語絵巻」、鎧兜、太刀など貴重な資料が見られる。
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日光郷土センター
日光観光のナビゲーター的存在。国道119号沿いに面しており、1階が観光案内と観光ビデオコーナー、2階が日光ゆかりの伝統工芸品の展示スペースとなっている。
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つるや
鬼怒川温泉駅そばのみやげもの店。鬼怒川温泉のご当地キャラ“きぬちゃん・かわちゃん”柄のおむすびポーチがおすすめ。栗おこわまんじゅうは食べ歩きにちょうどいい。
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足尾砂防堰堤
7段に分かれて流れ落ちるダム。周辺は銅親水公園として整備され、足尾銅山の歴史を紹介するとともに自然の大切さと環境問題を学べる施設、足尾環境学習センターもある。
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八丹堂(見学)
日光有数の杉線香生産数を誇る今市。手づくり線香を製造する工場で、線香のできるまでを見学できる。商品も販売。所要時間は約20分。受付は30人まで。