安曇野・穂高・大町・豊科の「買う」観光スポット(全23件)
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安曇野
北アルプスの麓にのどかな田園風景が広がる安曇野。ワサビ田や道祖神、美術館などが点在し、どことなく懐かしさを覚える風景が続いている。
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大王わさび農場
北アルプスの湧水を利用した15haにおよぶ日本一広いわさび農場。白くて可憐なわさびの花の見頃は3月中旬〜4月頃。遊歩道も整備され間近でわさび田を見学できる。
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池田町ハーブセンター
200種以上のハーブを栽培している。ハーブガーデンの見頃は5月中旬〜9月初旬だが、温室のハーブ観賞園では年中花が見られる。
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安曇野スイス村
信州の特産品が揃う売店や、地元農家が栽培した新鮮な野菜の直売所が人気。多目的ホールやワイナリー、乗馬スペースも。上高地や白馬など信州の観光拠点としても好立地。
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峯村農園
背後に北アルプスを望む広大な農園。絶景の元でリンゴ狩り(要予約)を楽しめる。栽培品種が豊富なのもうれしい。直売所も併設している。
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アクセサリー工房 ラピダリー安曇野
拾った石や、世界各国の原石を磨いてネックレスやペンダントなどのアクセサリーが作れる体験工房。女性はもちろん、家族連れにも大人気だ。
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楡の郷・三郷サラダ市
三郷地区で収穫した新鮮な野菜やリンゴ、ナシ、モモなどの果実、おやき、そば、みそなどを販売する直売所。
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アルプス搗精工場(見学)
長野県酒造協同組合が管理する日本最大規模の酒造米精米工場。地酒の原料米を精米するようすをガラス越しに見学できる。信州の酒97種の展示と、試飲(有料)・販売コーナーもある。
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梓川サービスエリア(上り)
北アルプスを眺望できるロケーションが魅力。広々とした店内にはバラエティに富んだ信州のおみやげがズラリと並ぶ。売店や軽食は24時間営業。焼きたてのパン屋もある。
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梓川サービスエリア(上り)
この店でしか味わえない、わさびコロッケパンや、わさび味のソフトクリーム、信州味噌を使った煎餅などで、地元の味をお届け。
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あづみ野ガラス工房
若手ガラス工芸家が製作する工房。製作風景を見学できるほか、作品販売や、中学生以上なら吹きガラス体験ができる。毎日可(稀にメンテナンスのため中止、要問合せ。)受付は当日でOK。
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道の駅 池田
池田町ハーブセンターに併設された道の駅。地元で栽培したハーブ苗やハーブティー、入浴剤などハーブを用いた特産品が充実。地場特産品の販売も行っている。
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新行そば地区
大町市美麻にある標高900mの高原地帯は、昼夜の寒暖の差があり、そば作りに最適な環境。新そばの時期には全国からそば好きが集まってくる。そば粉を引く水車小屋の風景も魅力的な山里だ。
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国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区
大町と松川の境を流れる乳川の扇状地にある総合体験パーク。高さ地上最大9m、長さ約600mの空中回廊では、普段では味わえない高さで森の中を散策できる。
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早春賦歌碑
北アルプスが屏風のように広がる穂高川の堤防沿いに建つ「早春賦」の歌碑。ソーラーオルゴールから流れるメロディーを聞いていると、つい口ずさんでしまう。
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道の駅 ぽかぽかランド美麻
変化に富んだ美しい自然に囲まれており、駅舎にはホテル感覚の宿泊施設と露天風呂、サウナなど7種類の浴槽を持つ温泉、レストランがある。白馬観光の立ち寄りとしておすすめ。
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安曇野市穂高陶芸会館
初心者でも気軽に陶芸体験ができる施設。湯飲みやお皿など、好きなものを自由に作れ、粘土は2種から選べる。時間制限がないのもうれしい。
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道の駅 安曇野松川
地場産大豆の味噌や野沢菜漬け、地元米鈴ひかりなどの特産品が揃う。男性長寿日本一にちなんだメニュー「彩り長寿膳」が好評。
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クリアボート
わさび農場の脇を流れる湧水の川でクリアボートに乗って、美しい水辺の雰囲気を体感することができる。気軽にトライしてみて。
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あづみのの食卓
料理研究家の故・久松育子氏コレクションの、食器や調理用具や料理専門書などを販売・展示する食のギャラリー。
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池田町ハーブセンター
約200種類のハーブを栽培している。ガーデンの見頃は5月中旬〜9月初旬。店舗ではハーブ製品だけでなく新鮮野菜も販売している。ソフトクリームも人気だ。
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道の駅 アルプス安曇野ほりがねの里
地元農家による野菜の直売が人気。手作りの味噌や漬物をはじめ、まんじゅうや切り餅、おこわなどもある。食堂の手打ちそば、おにぎり定食なども好評。
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信州松崎和紙
300年の歴史を誇る手漉き和紙工房。近隣には農閑期の副業として和紙を作る農家が多かったが、現在はここだけ。モミジやケヤキなどの木の葉を漉き込むのが特徴。